最新更新日:2024/07/16 | |
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絵本の紹介
『やきざかなののろい』
作:塚本やすし 『はないきおばけ とくちいきおばけ』 作:いまい かずあき 絵:おおの こうへい 一冊目は、「やきざかな」が一緒にお風呂に入ったりして皆びっくり。二冊目は、一緒に「あ・い・う・べ〜!」と 楽しく参加してくれました。 2-1で読みました。 絵本の紹介
『あなうめえほん』
作:ARuFa 絵:南波タケ ○○○、△△△、□□□が、絵本の中の文章に散りばめられています。読む前に、何にしようか、決めてから読み始めます。今日は、2-2の子と先生に、○がおはな、△がもも、□がサイコロと決めてもらいました。 ○や△や□が、お母さんのおかずの材料になったり、動物園の生き物になったり、駅や町の名前になったりします。思いもしなかった文章になり、奇想天外なお話になっていきますよ!子ども達も、朝からとても盛り上がりました。言葉を替えたら、何度でも楽しめる絵本です。 2-2で読みました。 絵本の紹介(11/18)
『かじ どうするの?』
絵:せべ まさゆき 火事になるのはどんなとき?どうにげたらいいのかな?など、安全に暮らすために気をつけることがわかりやすく覚えられる本です。 火事の意外な原因などは、子どもたちから驚きの声も出ていました。 5-2で読みました。 絵本の紹介(10/28)
『しらすどん』
作・絵:最勝寺 朋子 みんなが一度は食べた事があるしらすどん。一匹のしらすを食べ残した事からお話が進んでいきます。 しらす一匹、ごはん一粒を残さず大切に食べよう!と、いう気持ちにさせてくれるお話です。でも…低学年の子たちには、ちょっぴり怖いお話かもしれません(笑) 4-3、5-3で読みました。 絵本の紹介(11/11)
『へんしんマラソン』
作・絵:あきやまただし マラソン大会に参加したみんなが次々とへんしんしていくのを、次はなにになるかとみんな夢中になって見てくれていました。 『あかいしろくま』 作・絵:柴田ケイコ 赤いたべものがお気に入りのしろくまくん。「大好きな赤いものの中に入ってみたらどんな感じかな?」といろんな赤いものに入る何とも可愛らしいしろくまを見て、子どもたちは笑顔いっぱい。まさかあんなものにまで入ってしまうとはね…。 真っ直ぐな目で絵本を見て聞いて、素直な反応に読んでいるこちらまで楽しいひとときでした。 1-2で読みました。 絵本の紹介作・絵:いもとようこ まいにち あたらしい くも あたらしい かぜ あたらしい あなた 「当たり前だけど大切なこと」に気付いて欲しくて読みました。 『はなはなオリジナルクリスマスクイズ!』 クリスマスに因んだ ○✕クイズ。ゼスチャーで参加してくれました。 5-3で読みました。 絵本の紹介
『うちゅうじんはいない?!』
作・絵:ジョン・エイジー 訳:久保陽子 読み始める前に「宇宙人はいないよー」って言った子が居ました。本当かな?読み終わってどう感じたかはみなさんの自由です!この本の主人公のように、居るかもしれないと思って大冒険に出てみると何かが起こるかもしれません。 『りんごかもしれない』 作・絵:ヨシタケシンスケ 私たちの目の前にあるりんごはほんとうにただのりんごなのかな?想像力がどんどん湧いてくる本です。 6-1で読みました。 11月7日 PTA秋の研修・筆ペンの正しい使い方をしなくてよい。 ・漢字を正しい書き順で書かなくてもよい。 ・パステルを茶こしで削って粉をつくり、指や綿棒で色づけをする。 ありがとう葉書や年賀状を自由につくりながら、楽しく己書を体験することができました。 松本先生、ありがとうございました。 参加してくださったPTA会員の皆様、ありがとうございました。 絵本の紹介
『しっぽのはたらき』
文:川田健 絵:薮内正幸 それぞれの動物の暮らし方の違いによって、しっぽの働きが違っています。「なんのしっぽでしょう?」の問いかけに答えながらページをめくると、しっぽの持ち主があらわれます。3-3の皆は、たくさん考えて元気よく答えて参加してくれました! 『パンプキン』 写真・文:ケン・ロビンズ ハロウィーンが近いのでこの写真絵本を読みました。種まきの段階から、農家での収穫の模様、ハロウィーンでの様子など、パンプキンにまつわる一年の様子をつづった写真絵本です。かぼちゃについて少し学べたので楽しいハロウィーンを迎えれそうです! 3-3で読みました。 絵本の紹介
『きみとぼくがつくるもの』
作:オリヴァー・ジェファーズ これから人生を歩んで行く子供たちへ、この計画があればうまくいくよと教えてくれる絵本。 きみと暮らす家、あたたかな思い出、トンネルや道、ゆっくり休めるハンモック。本当に困ってしまった時必要になる場所も一緒に作っていこう。怖がらないで一緒に生きていこうと思える心が温かくなる絵本です。 『あなのなかには』 作:絵レベッカ・コッブ 庭の木のそばに見つけた小さな穴を見つけた男の子。思わずのぞいてみたり、中を想像したり。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、友だちと、何の穴なのか聞いて回りますが、みんな違うことを言います。何がいるのかわからなくても、男の子はそんなワクワクするものが近くにいるって考えるだけでうれしい。ひとつの穴から想像がぐんぐんふくらむ絵本です。 3-2で読みました。 絵本の紹介
『ゴリラさんは』
絵・文:北村裕花 大好きなバナナを両手いっぱいに抱えて歩くゴリラさん。すると目の前にはこちらをじっと見つめるニホンザル。ゴリラさんはバナナを「はい。どうぞ。」すると今度は「ぬぬん。」「ぬぬぬん。」とマンドリル、デングザル、シロテテナガザル…と次々に登場するサルたち。どうするゴリラさん!! 愛嬌たっぷりな表情の優しいゴリラさんとバナナをめぐる、心温まるお話です。 3-1で読みました。 絵本の紹介
『大根はエライ』
絵・文:久住昌之 これから旬の大根!生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、一緒に煮たものの味を引き立てたり。 しかし、日本でいちばん食べられている野菜なのに、なぜか脇役感が… その理由を考えるうちに、大根に「派手に生きるだけが人生じゃないぜ!」と教えられているような気がしてきます。大根の部位で、甘味が違ったりどんな料理に適しているか 話しながら本を読みました。 4の1で読みました。 |
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