最新更新日:2024/09/26 | |
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はなはなより「絵本の紹介」作・絵:いわむら かずお おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ひきのみんなで14人かぞく。 さむいふゆ、14ひきかぞくの日常を分かりやすく、ゆったりと語りかけるようにお話が進んでいきます。 とっても、絵が可愛く、ほっこりとした気持ちになります。 1-3の教室で読みました。 「紙芝居 かさじぞう」 作:長崎 源之助 絵:其田 源二郎 知っているお話かもしれないけど、何回読んでもほっこりするお話で子どもたちも聞き入ってくれました。 4−1の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:岡田 淳 ぼくがクラリネットの練習をいている間にどんどん大きくなるネコ。毎晩練習するクラリネットの音色で、ネコはまくらの大きさからベッドの大きさへ。ベッドの大きさから部屋の大きさへ。しまいには大きくなり過ぎて家が壊れてしまう・・・でもネコと過ごす楽しさが伝わる本でした。 4−2の教室で読みました。 「どんぶらどんぶら七福神」 文:みき つきみ 絵:柳原 良平 どんぶらどんぶら波わけて、宝船がやってきた。乗っている七人の神・・・七福神。語呂のいい数え歌と、明るく楽しい絵で、七福神をひとりひとり紹介していきます。 「サンタクロースってほんとうにいるの?」 作:てるおか いつこ 絵:杉浦 範茂 子供たちには、サンタクロースを信じてほしい・・・そんな日本の親のモヤモヤとした気持ちを代弁してくれている本です。読んでいると思わず「うん、うん・・・使える!」と、頷いてしまいます。 4−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:さとう めぐみ とても愉快な魔女。大人げないと思いながらも、なんだか憎めない。でも、そのことが思いもよらない方向へと展開するところ、とっても愉快、愉快! クリスマスが近づいた頃の読み聞かせにぴったりな一冊です。 1−1の教室で読みました。 「ぼく、だんごむし」 作:得田 之久 絵:たかはし きよし だんごむしがコンクリートを食べていることにみんなびっくり!脱皮もしている!色々な事を知ることが出来る一冊です。 1−2の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作:マージェリー・カイラー 絵:S.D.シンドラー ガイコツのしゃっくりを止める為にいろいろな事を試すお話です。しゃっくりが出た時にはみんなにも試してみて欲しいです。 3−1の教室で読みました。 大きな園行事えほんシリーズ「もちつき・おしょうがつ」 いろいろなおもちや、おもちができるまで、全国のおぞうになどなどを紹介した本です。知ってるようで知らなかったお正月のならわしなど、クイズを交えて楽しく学びました。お正月にはどうしてお餅を食べるのか?昔の言い伝えから知ることができました。お家の人に教えてあげて、いいお正月が迎えられますように。 3ー2の教室で読みました。 「もちづきくん」 作:中川 ひろたか 絵:長野 ヒデ子 もちづきくんとネコがリズミカルにおもちをつきます。長〜いおもち。みんなでまるめて鏡餅にしました。 最近では見かけないお正月の準備。うす、きね 覚えてほしいなぁ。 3−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:長谷川 義史 「ねえ、おじいちゃんのおじいちゃんはどんな人?」5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。 おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ・・・。 そしてたどり着いたところは、原始時代! みんな楽しく聞いてくれました。 「まどからのおくりもの」 作・絵:五味 太郎 サンタさんがみんなにぴったりのプレゼントを配ります。でもあれれ?窓からのぞいて見ているので、中にいる動物たちをかんちがいしているみたい!クリスマスの朝がきて・・・。 小さい子向けのしかけ絵本ですが、5年生も面白がってくれたかな。みんなのところにもサンタさんがきますように。 5−1の教室で読みました。 「クリスマスのこと」 著:いがらし みきお ほのぼのは、お父さんと一緒にくらしている、子どものラッコ。森の近くのしずかな海にすんでいます。今日はクリスマス。いつも一緒に遊んでいる森の仲間たちと、来年の自分たちの運をたしかめようとしますが・・・。クリスマスを「ほのぼの」の世界観でえがいた、心あたたまる絵本です。 5−2の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」監修:今泉 忠明 ざんねんないきものとは・・・一生懸命なのに、どこかざんねんないきものたちのこと。地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさん」います。でも、一方で思わずどうしてそうなった?とざんねんに思ってしまう生き物を紹介してある本です。 6−1の教室で読みました。 「ないたあかおに」 紙芝居 原作 浜田 広介 人間の子供と仲良くなりたい赤おにの為に、悪者になり、暴れ、一人ぼっちになる青おに。友達を思う優しく、悲しい物語。友達意識が高まってきている、最高学年には何か感ずるものはあったかな? 6−2の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:白土 あつこ じいじの家からの帰り道、みちくさをしないで帰るつもりだったたっくんは、たぬきに誘われて、ゆきだるまをつくることに・・・。 どんなゆきだるまができるかな? 可愛くて、子どもの優しさがいっぱいのお話です。 「あったかいな」 作:くすのき しげのり 絵:片山 健 ねこのミーちゃんが、もうすぐ赤ちゃんを産む。 新しい命の輝きに感動し、親子の絆が深まる、こころが温まるお話です。 2−1の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:藤本 ともひこ 日に日に寒くなり、お芋の美味しい季節です。ねずみさんとゆかいなバスがお芋掘りへ。力を合わせて掘ってみると、出てきたのはなんとも大きなお芋。大型絵本ならではの大きさに皆びっくり!! そしてそのお芋は、くるくると空を飛び・・・。 心ほっこり楽しい絵本です。 2−2の教室で読みました。 「りゆうがあります」 作:ヨシタケシンスケ 子どものちょっとしたクセを子どもの頭で考えたりゆうがおもしろおかしく書かれた本です。 つい走ってしまうのは頭にダッシュ虫がついてしまったからとか・・・ 子どもたちもそうそうという顔をしながら聞いてくれていたのが楽しかったです。 2−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:ひがし ちから 学校の帰り道、白い線しか歩いちゃいけない。誰もが1度は遊んだことのある!?聞いてみると、「そんな遊びしない」と1人。けど楽しそうだから遊んでみよ!と言ってくれました。道路には危険がいっぱい! 安全に遊んでくださいね! 4−1の教室で読みました。 「いのちのおはなし」 作:日野原 重明 絵:村上 康成 95歳のわたしから、10歳のきみたちへ「いのちは、どこにあると思いますか?」 現役の医師である日野原先生から、節目の年齢を迎える子どもたちへの問いかけです。 真剣な眼差しで絵本を見つめるみんなの心にも、それぞれ感じることがあったと思います。 4−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」文:おおなり 修司 絵:高畠 純 なぞなぞの面白さと絵本の面白さを合体させたなぞなぞ絵本です。子どもたちは楽しそうになぞなぞに答えてくれました。 「光の旅 かげの旅」 作・絵:アン・ジョナス この絵本の特長は・・・前半は日中の場面で読み終えます。ところが逆さまにすると今度は夜の風景に早変わり!1冊で2度美味しい作りとなっています。 4−2の教室で読みました。 |
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