最新更新日:2024/07/01 | |
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はなはなより 「絵本の紹介」作・絵:シェル・シルヴァスタイン 訳:ほんだ きんいちろう 「ぼくを探しに」などを手がけた著者が50年以上前に発表し、30以上の言語に翻訳されてきたロングセラー絵本です。 一本のりんごの木が一人の人間に限りない愛を捧げる、強く心を打たれる絵本です。 美しい感情があり、喜びがあるのと同時に救いのない悲しみがあり、苦い毒があり、静かなあきらめがあります。きっと何かが心に残るはず。 みんな集中して聞いてくれました。 4−1の教室で読みました。 「365まいにちぺんぎん」 作:ジャン・リュック・フロマンタル 絵:ジョエル・ジョリヴェ 訳:石津 ちひろ お話の中に計算する部分がでてくるのでお子さん達に考えてもらいました。6×6×6を一瞬で答えてくれた子がいてビックリ。みんなで拍手をしました。 環境問題にも触れている本なので4年生にピッタリのテーマの本です。最後のオチにはみんな思わず笑ってしまいました。 4−2の教室で読みました。 はなはなより 「絵本の紹介」作:ティエリー・ロブレヒト 絵:フィリップ・ホーセンス 「おかあちゃんがつくったる」 作:長谷川 義史 1年3組でこの二つを読みました。「おかあちゃんがつくったる」はおとうさんが亡くなってしまって、おかあちゃんが子供のためにがんばるお話です。ほしいものを何でもミシンで作ってくれるんですが、いつもどこかおかしくてお友達に笑われてしまうんですが・・・ 聞いてくれる子供達も爆笑でした。楽しそうに笑ってくれる子供達を見て読んでいる私も爆笑でした。 1-3の教室で読みました。 はなはなより 「絵本の紹介」作・絵:いもと ようこ 宿題で「抱っこ」をしてもらうお話です。出来れば大人に読んで欲しい本です。いつまでも「抱っこ」や「ギュー」をしてあげてほしいなぁと思ってしまいます。 1−1の教室で読みました。 「うんちしたのはだれよ」 作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフ・エールブルッフ ある日地面から顔を出したもぐらくん。とんでもないことに、頭の上に誰かのうんちが落ちてきます!犯人は誰だ?いろんな動物を訪ねますが、みんな違ううんちです。ハエの協力で、ついに犯人を突き止めたモグラ君。犯人の正体は? みんなの大好きな?うんちの話。うんちは健康のバロメーター。自分のうんち、ときには観察してみよう。学校でうんちしたくなったら、がまんしないでちゃんとしてね! と、絵本にからめてお話ししました。 みんな大笑いしながら聞いてくれました。 1−2の教室で読みました。 10月21日(水) 「はな*はな」さんの読み聞かせPTA秋の研修申し込みありがとうございました。〈受付終了)
9月末より募集をしていましたPTA秋の研修は、好評につき10月8日学校受付分をもちまして定員に達しました。多数の方の申し込みに感謝いたします。また、今回は体験活動の一輪挿し製作の時間の都合で、定員を設けさせていただきました。ご理解をいただければと思います。
はなはなより 「絵本の紹介」「子どもにウケるたのしい雑学」 著:坪内 忠太 高学年向けとあって、みんな興味深々。先生の協力も得られ、指名し質問を選んでもらい回答する方式で楽しく出来ました。 作者が集めた沢山の雑学の中から、面白そうなものをいくつかあげて黒板に張り出しました。知りたがりやの5年生にぴったりなちょっと大人な解説に興味深々。 沢山手を挙げてくれて一緒に考え、新しい知識を頭に入れようと耳をダンボにして聞いてくれました。 まだまだ知りたい雑学が残っているのでまた読みに行きたいです。 5−2の教室で読みました。 はなはなより 「絵本の紹介」作:おくはら ゆめ 森の動物たちは、焼き芋に夢中!お腹いっぱい食べた後は「おなら大会」のはじまりです。 かわいいおなら、元気なおなら、踊りたくなるおなら、いろんなおならのオンパレード。おいものかみさまもあらわれて・・・・。楽しく面白いお話です。 3−3の教室で読みました。 「おならをならしたい」 作・絵:鈴木 のりたけ おならの名前の由来やおならが出る仕組みを楽しく勉強しました。 風船を使った実験は、実際に先生やクラスのみんなとやってみました。楽しく実験出来ました。 同じシリーズで、「おしりをしりたい」もあります。是非、読んでみてくださいね。 5−1の教室で読みました。 はなはなより 「絵本の紹介」作:ジョン・シェスカ 絵:レイン・スミス みんなが知っている、三びきのこぶたとは違い、狼の言い訳を話しているお話です。狼は本当はいい狼なのか、悪い狼なのか? ブラックユーモアのようそがたっぷりの絵本です。 3−1の教室で読みました。 「いじわるなないしょオバケ」 作:ティエリー・ロブレヒト 絵:フィリップ・ホーセンス うっかり、ママの大事な首飾りを壊してしまった、サラ。本当のことが言えず、ないしょにしていたら・・・口からオバケが飛び出てきました。奇想天外なお話を静かに聞いてくれていました。 「いいから いいから」 作:長谷川 義史 おじいさんがなにがおこっても「いいからいいから」と気にせず、雷に取られて戻ってきたおへそが、間違っておでこについてしまったところは子供たちも笑ってしまう場面でした。 3ー2の教室で読みました。 10月2日(金) 「はな*はな」さんによる読み聞かせ |
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