犬山市民文化会館で行われました。

　吹奏楽連盟に加盟している学校のコンクールです。
　夏に実施される朝日コンクールの前哨戦といったところでしょうか。

　すべての学校が参加する夏に対して，そこそこに自信のある学校の集まりです。
　その中でも，東部中学校の演奏はきらりと光るものがありました。
　見事，優秀賞に輝きました。（午前中，演奏した６校で優秀賞がもらえたのは東部中学校だけです。）

　夏は「金賞」というものがありますが，今回の賞の名称で一番いいのは「優秀賞」です。

今から２位トーナメントに入ります。初戦はくじの結果、管内１位の犬山中学校です。

前回よりも４チーム多い１６チームで競います。午前中は、予選トーナメントです。
午後から順位別トーナメントに入ります。

終わりの時間は、前回と同じ１６時です。よろしくお願いします。

　５月２６日（木），給食試食会を開催します。
　給食試食会←ここをクリック

　今回も自校炊飯の山菜ご飯，そしてさば銀（さばの銀紙焼き），五目きんぴら，すまし汁，牛乳の豪華メニューです。

　値段は３００円です。昨年まで事前にお支払いいただきましたが，今年度から当日集金といたしました。
　この機会に懐かしい味に・・・

　多数の申込，お待ちしております。（先着３５名です）

　５月１８日に上級教育カウンセラーの殿木道子先生をお招きして，１年生の健康ひろばを開催します。１年生健康ひろば←ここをクリック

　「お互いを大切にするコミュニケーション」と題して，コミュニケーションのこつを学ぶ時間を企画しました。

　１年生の保護者様となっておりますが，お知り合いの方をお誘いいただいても結構です。（２・３年生の保護者様ももちろん大歓迎です。）

平成２８年５月２日発行

　お隣の南部中学校をお招きしての練習試合です。

　第１試合は３対３の引き分けでした。
（写真は第２試合の様子です。）

　城東中学校，柏原中学校をお招きしての練習試合です。

　ルールが改正されて，かつてのプレーでは理解できないことがたくさんあります。
　監督も対応していかなければいけないので大変です。

　もちろんゴールにボールをたくさん入れた方が勝ちだということに変わりはありませんが・・・

　体育館での練習です。

　いよいよ，コンクールが５日に迫ってきました。

春季合同練習会が終わりました。
結果は、第3位でした。課題が残る大会でした。
集合写真の笑顔の奥には、悔しさがあります。これを乗り越えるために、また明日から練習します。
心から笑うために。

前回大会で敗れた蘇原中学校に打ち勝ち、準決勝に進むも決勝進出をのがしました。
まだまだ課題が多くあります。夏に向けて、また頑張ります。
１６時に終了し、帰りますので、到着は１７時を回ると思われます。

ゲームが終了しました。
善戦及ばず１回戦敗退となりました。
9−18 コーチからのアドバイスも
いただき、次に向けて再スタートです。

ゲーム終了まで、
諦めずにボールを追っていました。
素晴らしい姿でした。

予選は１位通過でした。

ハンドボール西尾張大会１回戦です。
岩倉総合体育文化センターです。

いい会場で、戦いが始まりました。
会場は、各地からの参加チーム
応援、見学の人でいっぱいとなっています。

前半終了
５-12 うまく流れがつかめない苦しい展開です。
主将 水野くんのシュートが決まるものの、
攻め手に苦しんでいます。
頑張れ、後半戦。

ソフトボール部が臨んでいた、準決勝が終了しました。
０−６ 敗退です。

結果は大差に見えますが、秋の大会から比べて、
岩倉中学校への迫り方がすごい。
コールドで負けたあの試合が嘘のようです。

負けたには、負けただけの理由があるけれども、
ここまで追いついたには、追いついただけの理由があります。

さアー 切り換えて、3位決定戦です。
対戦相手は宿敵、城東中学校です。
間も無く、プレーボール 応援してください。

各務原スポーツ広場で研修大会に参加しています。
現在、予選リーグです。

終了予定は、１６時です。

5回の攻防を終了し、０−５
6回先頭
斎木さんショート頭上を越えるクリーンヒット
ここから攻めます。

ソフトボール準決勝です。
扶桑北中学校で繰り広げられている、
熱戦を中継します。

4回表を終了し ０−３
1アウト満塁のチャンスが---
苦戦を強いられています。
しかし、随所にに硬い守備
そしてチャンスも作っています。
まだまだこれから。

　一宮の千秋中学校をお招きして，練習試合を行いました。

　５月３日に迫った春の管内準決勝に向けていい足がかりとなりました。
　ミスをした方が負け。以前に見せてもらった時は，失敗が負の連鎖になっていました。

　今日はバッティングが素晴らしく，このケースはどうしたらいいのかと考えてプレーすることができました。

　巨大なメトロノームに合わせて，音出しをしています。

　細かい所，お互いに意見を出し合って美しい音を目指しています。
（塚原先生は，準備室にてパーカッションの個人レッスン中です。）