１年生が体育館で体育の授業をしていました。

　それでは，今日１日，よろしくお願いいたします。「いってらっしゃい！」

　今日は，PTAの社会見学の日です。文化委員長さん・副委員長さんのお骨折りのおかげで今日を迎えました。

　大きく1枚。

　雨が降りそうですが，天気はまだもっています。

　今朝はソフトボール部からのスタートです。

１１月２８日発行

１１月２８日号

　３年生は総合学習の最終まとめ，いよいよ仕上げです。四つ切り画用紙に書いています。

　表彰式の後，小林さんは作文の内容や書き進める過程をインタビューでこたえています。

　校長先生も入って一緒に記念撮影をしました。

　地元の法人会と小牧税務署から総勢６名が来校されました。さらに１年生の小野智未さんは犬山市長賞を受賞しました。

　３年生の小林諒さんが，税の作文でなんと中部地区2,122点の頂点に立つ「全国法人会総連合会会長賞」を受賞しました。全国でも61万5000点以上ある応募の中のトップ10に入る素晴らしい賞です。

　いつも中庭掃除を頑張る前沼隊です。

　パンジーを植える馬場隊と給食室裏掃除を頑張る仙田隊です。

メニュー「白飯，鶏肉の竜田揚げ（２），呉汁，もやしのゆかり和え，シューアイス，牛乳」
　今日は「大好きメニュー（１年生）」の日です。
　「まごわやさしい」の芋が入っている日です。何なのかあと思ったら，ありました，「こんにゃく」です。皆さん，こんにゃくは「芋」から作られているということを知っていましたか？　土の中にそのままこんにゃくの塊が埋まっていると思っている人はいませんでしたか？　こんにゃくいもは，じゃがいもと同様に種芋から増やしますが，じゃがいもと違って成長するのに2〜3年必要です。まず，春に種芋を植えると新芋ができ，そこから地下茎が伸び、秋には生子（きご）というこんにゃく芋の“赤ちゃん”ができます。この生子を一度収穫し，次の春に再植付けをしたものを1年生，これを秋に収穫したものを2年生，さらに次の春に植えて秋に収穫したものを3年生と呼びます。中学生のようですね。生子から1年生では5〜10倍に，2年生から3年生ではさらに5〜8倍に成長し，3年生になると大きいもので直径30cmほどに成長します。こんにゃく作りに適しているのはこの3年生ですが，こんにゃく芋は低温に弱く，腐りやすいため，収穫してから次に植えるまでの保管がとても難しい作物なのです。こういうことを知ると，こんにゃくを食べる時，しみじみと思うことがあるのでないでしょうか。なお，日本では，ほとんどが群馬県産です。
　午後には気温が上がり，シューアイスがとてもおいしかったです。

　運動場の状態が悪いため，体育の授業では学校の周りを走っています。

　２年生の理科は，電気の実験をしています。

　窓や扉が開いていて，撮影できるクラスが出てきました。

　気温が上がってきて，学習に適している陽気になりました。