最新更新日:2024/04/29 | |
本日:156
昨日:335 総数:1784548 |
12月8日(金)給食麦ごはん 鶏肉のからしマヨネーズ焼き 春菊とツナのあえもの かす汁 牛乳です。 鶏肉にマスタードとマヨネーズ、刻んだ玉ねぎをからめて、給食室でこんがり焼きました。 冬が旬の春菊は、葉っぱの形が菊に似ているので春菊と呼ばれます。苦手な人もいますが、β−カロテンが豊富で、風邪予防や肌荒れなどに効果がありますよ。ツナと一緒にあえて食べやすくしました。 具だくさんのかす汁は、今日みたいに寒さが厳しい日にぴったりです!!体がポカポカと温まりますよ。大根、里いも、ねぎは、栗栖地区の農家さんが育てている野菜を使いました。 12月7日(木)麦ごはん きのこ入りマーボー豆腐 小籠包 ブロッコリーとひじきの中華あえ 牛乳です。 今日のマーボー豆腐は、旬のきのこも入れました。しめじが入っていますよ。 ねぎは、地元の生産者さんのねぎを使いました。 花野菜のブロッコリーは、冬が旬の緑黄色野菜です。たくさんの花のつぼみが集合しています。軸の部分もビタミンCが豊富なので、捨てないで使いましょう。鉄分などのミネラルやカルシウムが豊富なひじきと一緒に中華あえにしました。 12月6日(水)給食ごはん さばの竜田揚げ 筑前煮 かぶのとろみ汁 牛乳です。 筑前煮は、鶏肉と一緒に人参やごぼう、れんこんなどの根菜類を炒めて、砂糖としょうゆで味を煮含めた料理です。筑前地方で食べられている郷土料理なので、筑前の煮物、筑前煮と呼ばれています。 筑前とは昔の呼び名で、九州地方の北部、福岡県の北部を、筑前の国と呼んでいました。地元、九州地方では、この料理を「がめ煮」と呼んでいます。 2年生の人は、九州地方の授業でお話しましたね。筑前煮、知らない人もいたので、今日の給食で紹介しました。 筑前煮は、お正月のお節料理の定番でもあります。 ごぼうや大根などは、土の中で根を張って育つので、子孫繁栄や、末長い幸せを願う意味があります。れんこんは、未来が見通せるようにという意味あいもあります。食物せんいが豊富な旬の根菜類がおいしく食べられ、日持ちがするので、作り置きして食べられてきた料理です。 12月5日(火)給食小型ロール 焼きそば アンサンブルエッグ ハムと大根のナムル 牛乳です。 久しぶりの焼きそばです。みんなが大好きなメニューですね。 給食ではたっぷりの野菜を入れて大きな釜を3つ使って炒めています。たくさんの量を炒める作業はとっても大変ですが、調理員さんがおいしく作って下さっています。 感謝の気持ちを忘れず、おいしくいただきましょう。 今日のナムルは、もやしではなく、旬の大根です。 12月4日(月)給食ごはん コロッケ ひきずり 野菜のなめ茸和え 牛乳です。 「ひきずり」は、愛知県の郷土料理です。鶏肉のすき焼きのことです。 すき焼き鍋の上で鶏肉をひきずるようにして食べた、あまりのおいしさに鶏肉ののった皿を引きずりあったことから、「ひきずり」と呼ばれるようになりました。 大みそかにはひきずりを食べて、年の終わりまで引きずってきたいらないものを、その年のうちに片づけてから新年をむかえるという習慣がありました。 旬の白菜やたっぷりのねぎ、この地方独特の角麩も入ってます。 愛知の郷土料理をあじわいましょう。 12月1日(金)給食麦ごはん ほうれん草と豆のカレー いかフリッター れんこんのごまドレサラダ りんご 牛乳です。 れんこんは、蓮の地下茎が肥大したものです。 木曽川沿いの愛知県愛西市は、れんこんの産地で有名です。今日のサラダのれんこんも愛知県産のれんこんです。節になっているれんこんは、鮮度を保つため、泥がついたままで届きます。たくさんのれんこんを給食室できれいに洗って切って、サラダにしました。 れんこんは、ビタミンC、食物繊維が豊富です。 れんこんの穴は、見通しがきくところから、縁起物としておめでたい料理や、おせち料理にも登場する野菜です。シャキシャキとした食感がします。 カレーは、旬のほうれん草と大豆が入っています。 りっぱなりんごは、1人1/6こずつです。 11月30日(木)給食ごはん 鶏肉のおろしあんかけ 白菜と油揚げの煮浸し かぼちゃのごま味噌汁 牛乳 です。 鶏肉を給食室で焼いて、だいこんおろしを入れて作ったあんをかけました。 味噌汁は、ビタミンが豊富なかぼちゃ入り。かぼちゃの甘み、練りごまや、すりごまも入っているのでコクがでています。 体が温まる具だくさんの汁ものです。今日のだしは、何からとったものかわかりますか?? 煮干しからしっかりだしをとって作っています。味わっていただきましょう。 11月29日(水)給食ごはん さんまの塩焼き 里いものそぼろ煮 小松菜入りかきたま汁 牛乳 です。 11月24日は、『いい・にほんしょく』と読めるので、和食の日に制定されました。24日は合唱コンクールの代休日だったため、今日の南中の給食を『和食献立』にしています。地元で収穫されたお米を主食に、旬のさんまや小松菜、地元で収穫された里いもを使い、だしをしっかりとって作っている汁物です。お箸を上手に使っていただきましょう。 和食の特色の一つに、『だし』のうま味を生かした料理があげられます。給食でも和食の献立の日は、かつお節、ムロアジ節、煮干し、干ししいたけ、昆布でだしをとり調理をしています。今日のかきたま汁のだしは、何のだしを使っているか、わかりますか?? むろ節を弱火でコトコト時間をかけて煮込んで、濾してとったうま味たっぷりのだしを使って仕上げました。干し椎茸の戻し汁のうま味も加わっています。 給食室からいいにおいがしてきましたね!だしのおいしさも味わいながらいただきましょう! 今日の里いもは、栗栖の農家さんが育てた里いもです。給食室でたくさんの里いもを洗って、切ってから、でんぷんをまぶして油で揚げて、ひき肉で作ったそぼろあんとからめました。手間がかかっています。もっちりとした里いものおいしさもあじわいましょう。 11月28日(火)りんごパン プレーンオムレツ 鮭とマカロニのクリーム煮 ひじきのマリネ 牛乳 です。 久しぶりのパンの日です! クリーム煮のホワイトルウは、バターと小麦粉を炒めるところから給食室で手作りしています。秋が旬の鮭は、秋鮭ともいい、脂がのっておいしくなります。栄養価も高く、ビタミンAやカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富。じゃがいもや玉ねぎなど具だくさんで体もポカポカ温まるメニューです。 ひじきは、カルシウムや鉄分などのミネラル、食物繊維が豊富な海草。煮物の他に洋風メニューでもおいしく食べられます。今日はツナと一緒にあえてマリネで紹介しました。 11月27日(月)給食ごはん 八宝菜 蒸しぎょうざ 切り干し大根とカシューナッツの中華あえ 牛乳 です。 秋から冬にかけて旬のチンゲン菜や白菜などの葉もの野菜が、おいしい季節になりました。炒めたり、煮物にすると量が減ってたくさんの量が食べられます。 チンゲン菜は、β-カロテンやビタミンCも豊富です。旬の野菜をたくさん食べて食べて免疫力を高め、風邪を予防しましょう。 和えものは、カルシウムや鉄分が豊富な切干大根やひじきを今回は中華風の味付けでカシューナッツと和えました。ナッツは少量でも、栄養価が高く、脂肪分の他にビタミン、ミネラルが豊富です。 11月22日(水)給食どんどろけ飯 とびうおの竜田揚げ ゲゲゲのすまし汁 ブロッコリーのらっきょうマヨあえ 鳥取県産二十世紀梨のゼリー 牛乳 です。 2年生の人は、社会の授業でちょうど中国地方の勉強をしましたね!鳥取県は、北は日本海、南は中国山地の山々に囲まれた自然豊かな土地です。 ★『どんどろけ飯』は、鳥取県の郷土料理です。豆腐めしとも呼ばれ、豆腐を炒める時の音が、バリバリとかみなり(どんどろけ)の音に似ているのでどんどろけ飯と呼ばれています。江戸時代に池田藩主が質素倹約のため「豆腐食」を奨励したことから「どんどろけめし」『とうふちくわ』など独特な郷土食が伝わっています。 ★鳥取県の琴浦町は、とびうおの水揚げがさかんです。給食で初めて、とびうおの竜田揚げを紹介しました。夏に多く穫れたとびうおは、アゴ竹輪やアゴだしにして加工されます。とびうおは、味がよく、アゴが外れるほどおいしい魚なので、山陰の方言で、飛び魚のことを「アゴ」と呼ばれています。 ★ブロッコリーは、葉・茎つきブロッコリーを初めて販売した県です。鳥取砂丘は、らっきょうの生産地でも有名。甘酢らっきょうを刻んでマヨあえにしました。らっきょうの食感もいいですよ。 ★ゲゲゲのすまし汁 境港市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるの出身地です。ゲゲゲの鬼太郎はみんな知ってますか?? ゲゲゲの鬼太郎に出てくる仲間たちをイメージした具材がすまし汁に入っています。想像を膨らませ楽しく食べて下さい。しましま模様に皮をむいたなす、黄色いかぼちゃ、こんにゃく、ワンタンの皮、しめじ・・何でしょう? ★鳥取県は、梨の産地で有名です。二十世紀なしゼリーで紹介しました。 11月21日(火)の給食ジョロフライス(西アフリカのピラフ) ボボティ(南アフリカのミートローフ) モロッコ風クスクスサラダ(北アフリカ料理) コーヒーゼリー 牛乳 です。 ★ジョロフライスは、ガーナやナイジェリアがある西アフリカで食べられているトマト味のお米料理です。給食室で炊きました。カレーの風味もしますよ。 ★ボボティは、南アフリカの国民的な伝統料理。牛ひき肉に玉ねぎや卵、たくさんのスパイスを効かせて、ドライフルーツの甘みが加わったミートローフです。とうもろこしやレーズン、アーモンド、パセリも入っています。ハンバーグのようにたくさんの材料を良くこね合わせて、鉄板につめて、卵を上に流して焼きました。 ★モロッコ風クスクスサラダは、前にも紹介した世界で一番小さいパスタ「クスクス」が入っています。クスクスは、北アフリカの先住民族ベルベル人が作った伝統料理。ご飯やスープに入れて食べられています。北アフリカは、地中海に近いモロッコやエジプトがある地域です。 ★コーヒーゼリーは、大きなボールに入れて作りました。東アフリカのエチオピア、タンザニアは、コーヒー豆の産地で有名です。「モカ」、「キリマンジャロ」などの輸出用として、コーヒー豆の農業がさかんな地域です。ゼリーは少し甘めなので、自分の牛乳を加えてミルクコーヒーゼリーにして食べてもいいですよ。 アフリカ州は、1年生の社会の授業で勉強します。2・3年生はすでに勉強していますね。世界最大のサハラ砂漠や、エジプト文明も栄えた場所でもありますが、現在は、人口増加や食料不足、砂漠化、野生動物や植物の減少なども問題になっています。 毎月、世界の料理をとりあげて紹介しています。 明日は、日本の郷土料理「中国地方編〜鳥取県〜」を紹介します。 11月20日(月)給食麦ごはん ちくわの磯辺揚げ 味噌煮込みおでん 野菜の塩昆布あえ 牛乳 です。 寒さが厳しくなってきました。温かい煮込み料理は、体も心も温まりますね。味噌煮込みおでんは、大根や犬山産の里芋、こんにゃく、厚揚げ、はんぺん、うずら卵、鶏肉を赤味噌で煮込みました。 里芋は、金曜日に南中にお招きした栗栖の農家さんが育てた里芋です。 11月17日(金)給食ごはん 栗栖のごぼう入りメンチカツ 抹茶すいとん入り秋の味覚汁 白菜のおかかあえ犬山げんこつ 牛乳 です。 今週は、地元で収穫されたものを給食にたくさん取り入れて紹介しています! 今日の給食『味わおう!ふるさとの秋』では、愛知県産の旬の白菜や大根、犬山産の抹茶や里芋、犬山名物のげんこつを給食にとりいれています。秋の収穫へ感謝の気持ちを忘れず、地元ふるさとの秋を味わいましょう。 ☆ お米は、地元犬山産の『あいちのかおり』です。今年の秋に収穫されたばかりのお米『新米』です。 ☆ 牛乳は、いつも愛知県産の牛乳。犬山の工場から届けてもらっています。 ☆ メンチカツに入っているごぼうは、地元犬山の栗栖で収穫されたごぼうです。 ☆ すいとんは、犬山の日比野製茶さんの抹茶を小麦粉に混ぜて作った手作りすいとんです。栗栖の里芋、旬のしめじ、愛知の大根を、ダシをしっかりとったすまし汁の中に入れました。いちょうの形のかまぼこも入っていますよ。 ☆ おかかあえの白菜は愛知県産です。 ☆ 犬山名物のげんこつ飴は、1人2粒ずつ。今年は、藤澤げんこつさんのげんこつです。きなこのやさしい味がします。 1年生の人は、郷土学習で勉強にでかけていますね! 今日は、いつもおいしい野菜を南中に届けて下さっている地元生産者の方をお招きして2年3組で一緒に会食をします。 メンチカツのごぼうや、今月の給食のごぼうや今日の里芋も、昨日のカレーに入っていた甘いさつま芋も、すべて育てています。いつもたくさんの野菜をありがとうございます。感謝の気持ちを込めておいしくいただきましょう♪ 11月16日(木)給食発芽玄米ごはん 鶏肉と犬山産さつまいものカレー 大根と水菜のサラダ 城東地区の柿牛乳 です。 今週は、地元で収穫されたものを給食にたくさん取り入れて紹介しています。 今日の給食のカレーに入っている「さつまいも」は、犬山の栗栖地区で収穫されたさつまいもです。秋の味覚「さつまいも」「しめじ」入りです。さつまいものやさしい甘みがしますね。 柿は、犬山の城東地区で収穫された柿です。 城東地区の紀藤さんの柿を給食に取り入れました。「富有柿」という種類です。 城東地区は柿の木が多く、赤く熟した柿の実は秋の訪れを感じさせてくれます。約140個分の立派な柿を給食室でむいてもらいました。1/4個ずつです。 柿は、果物の中でも栄養価が高く、昔から医者いらずの万能薬として知られています。ビタミンA・ビタミンC・ミネラルが豊富です。風邪予防にも効果的です。のどや鼻の粘膜を丈夫にする働きもあります。 秋の味覚を味わいましょう♪ 明日は、私たちの住んでいる犬山や愛知県、地元の食材、犬山名物をたくさんとりいれた給食「味わおう!ふるさとの秋」の日です。お楽しみに♪ 11月15日(水)給食元気丼 厚焼きたまご 小松菜の練りごまあえ 牛乳 です。 寒さが厳しくなってきました。 合唱コンクールも間近、しっかり食べて体調管理しましょう。 元気丼は、疲労回復効果のある豚肉と、たくさんの玉ねぎ、にらも入って効果を高めます。煮汁は玉ねぎからでてきた水分です。野菜の甘みがでています。 今日11月15日は、「かまぼこの日」。元気丼の具にも入っていますね。かまぼこは、最も古い記録が、平安時代1115年の「祝宴の膳の図」に描かれていたものとされていることから、その年号を日付に置き換え、11月15日を記念日としたそうです。七五三のお祝い料理としても、紅白のかまぼこを用意する習慣が古くからあるようです。 給食のお米は、私たちの住んでいる犬山で収穫された「あいちのかおり」です。今年の秋に収穫されたばかりのお米、新米に切り替わりました。無事に収穫できたことへの感謝を忘れず、一粒一粒大切にいただきたいですね。 11月14日(火)給食犬山Dengakuドッグ 【厚揚げとなす&エリンギの肉みそをはさんで食べるドッグ】 白いんげん豆と野菜のミルクスープ りんご 牛乳 です。 夏休みに行った給食の犬山ドッグは市内小中学校から1432作品の応募がありました。南中生からは、22作品の応募がありました。考えてくれた皆さんありがとうございました。 南中でみごと優秀作品として選ばれた、1年3組の長谷川蒔さんの『犬山Dengakuドッグ』を南中生が考えた「南中ドッグ」として今日の給食に採用しました♪ 祭りの時などに食べる犬山名物の田楽。栄養のバランスを考え、「体の調子を整える」グループのエリンギ、なすも入っています。 木綿どうふの予定でしたが、給食では、サイコロ状の厚揚げを焼いて盛りつけしやすいように変更しました。 人気の肉みそに炒めたエリンギ&なすとあわあせてとろみをつけ食べやすくしました。パンにはさんで食べましょう。 11月13日(月)給食麦ご飯 さばの梅煮(手作り) はりはり漬け のっぺい汁 牛乳 です。 さばの梅煮は、給食室で作った手作りです。 地元で収穫された栗栖のごぼうをささがきにして、さばと一緒に、刻んだ梅干し、生姜、ねぎ、かつお節をかけてスチームコンベクションオーブンで時間をかけて煮込みました。味がしみこんで、さばも、ごぼうもおいしく食べられますよ。 のっぺい汁の里芋も犬山産です。 給食のお米は、いつも犬山産の『あいちのかおり』です。先週も連絡しましたが、新米に切り替わりました。お米作りは、田植えから収穫までとっても大変です。地元で収穫されたお米がこうして味わえること、お米を育てて下さった方々に、五穀豊穣に感謝し、残さずおいしくいただきましょう! 11月10日(金)給食味噌ラーメン 春巻き 犬山産抹茶とおからの蒸しケーキ 牛乳 です。 味噌ラーメンは具だくさんです。犬山産のごぼうも入っています。 犬山産の抹茶を使って食物せんいが豊富なおからと甘納豆を生地に混ぜて、黒ごまを上にふった給食室で蒸しました。手作りケーキです。 抹茶は5月に茶摘みをした葉っぱを熟成させておき、秋頃に細かくして抹茶にするそうです。できたての抹茶の香りを味わってください。 11月9日(木)の給食ごはん さつまいもコロッケ 豚肉と大根の煮物 チンゲン菜のなめ茸あえ 牛乳 です。 コロッケは、旬のさつまいものコロッケです。さつまいもはビタミンCも豊富。疲れをいやす働きがあります。 煮物には、たくさんの大根を切って豚肉、はんぺん、この地方で食べられている角麩も一緒に煮込みました。温かい煮物がうれしい季節になりました。 たっぷりの野菜も、おいしくいただきましょう。 |
犬山市立南部中学校
〒484-0888 住所:愛知県犬山市大字羽黒新田字畑田1番地 TEL:0568-67-0030 FAX:0568-69-0733 |