どんでん館の前で無事「猩々」の披露が終わった後、車山に乗り込み城下町を練り歩きました。犬山の街は今日も大勢の観光客で一杯！犬中生の勇姿を沢山の方に見ていただくことができ、顧問としても誇らしい気持ちで一杯でした！

保存会会長 石田様、続いて山田市長からのお言葉をいただいた後、厳かな雰囲気の中、演技が始まりました。

いよいよ始まります。

本番はこの後12:00からです。ただ今リハ真っ最中です。

会場は立ち見も出る大盛況。現在 英語と手話付きの解説で、「猩々」の説明が行われています。

本番前と言ってもお客さんは満員状態。いつも以上に空気が張り詰めています。

現在 本番前の練習中です。犬山高校の力強い演奏の後、いよいよ犬中生の出番（リハーサル）です。頑張れ！

アートコミュニケーションクラブでは、現在 10月28日（土）に行われる犬山祭に向けて練習を行っています。この日はからくり人形の猩々を操る練習を行いました。保存会の方からも、練習の成果が出ているとお褒めの言葉もいただきながら、もう少し動作のつながりを滑らかにとのアドバイスをいただきました。
当日は、観客の皆さんに、猩々があたかも目の前に現われ出でたかのごとく、精一杯演じます。
皆さんもどうぞご期待ください！

惜しくも県大会出場ならず。
西尾張のレベルは高い！