同窓生の方々から、体育倉庫を受贈いたしました。
１０月中に完成し、いよいよ使用開始です。
末永く大切に使っていきたいと思います。
ありがとうございました。

今日は体育館で練習を行いました。
これまで各パートで練習してきた歌声を全体で合わせました。
３年生のパートリーダーは、全体の場でもしっかりとアドバイスをし、歌声でも１・２年生を引っぱることができていました。
さすが３年生です！！

「カルチャーフォーラム当日の合唱のうち、全学年で歌う大地讃頌が一番良い歌声になるように！」という３年生のリーダーからの話がありました。

みんなでその日一番の歌声になるように、残り１週間悔いのない練習をしていきましょう！

頑張れ犬中生！！

先日１０月２６日に行われた川鰭先生の講演会（健康ひろば）が紹介されています。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fb...

地域・卒業生・保護者の皆様からの事業協力金や、みなさんががんばった資源回収の収益金の一部で、
クリアファイル…航空写真（表）・校舎と校歌（裏）
記念ボールペン
を作製しました。
来週、生徒のみなさん全員に配付します。
下の写真では、ボールペンがビッグサイズに見えますが、
通常の大きさです(^^;)

さらに、、、
１１日（土）のカルチャーフォーラム・記念式典の給食では、地元の和菓子屋・若松屋さんの特製まんじゅうを給食に出します（もちろん全員！）
こうご期待！！

現在リハーサル中です。

今日の午前中は、ＰＴＡ奉仕活動として、
たくさんの保護者の方、有志生徒、教師の総勢６０名ほどが一緒になって、
教室の内壁のペンキ塗りでした。
　
キレイに塗れた、塗れなかったのはさておき（いえいえ十分キレイに塗れました）
何よりも嬉しかったのは、生徒・保護者・教師が一緒に、同じ作業を同じ時間に同じ気持ちで活動できたことです。
共同作業を見ていて、何か涙がこぼれてきました。感動です。
共同作業、、、。日本人が元来好んできた文化ですね。
協力・助け合い、そしてやり終えたときにニッコリ互いの顔を見合わす充実感。
強い日本復活の鍵はこれだ！（ちょっと大げさかも知れませんが）
と思いもしました。
終わった後は、保護者様も先生も生徒も、今日だけ特別に限定で
校長先生にもＯＫもらって、お疲れ！＆ありがとうのティータイム(^^)
本当にありがとうございました。

保護者も、生徒も、小学生の子も、校長先生も、、、
みんな、みんな、いい表情でした。
また一緒にやりましょう！

全体的に、１回目の縦割り合唱練習よりも声が出ているパートが多くなっていました。
３年生が下級生を引っ張り、１・２年生が３年生からのアドバイスをしっかりと聞いている成果だと思います。
１・２年生がアドバイスを聞いて、真剣に楽譜に書き込みをしている様子が印象的でした。
どの学年も、一人ひとりの頑張る姿が素敵でした！

おはようございます。
今週半ばまでの予報では、台風２２号の接近が危惧されていましたが、
現在の予報ですと、この地方に暴風の影響はなさそうですので、来週はじめの日課・給食については予定どおり実施します。ただし、今後の予報により対応する場合がありますのでご了承ください。

本日行われた健康ひろばについてです。
今回は、川鰭 市郎　先生にお話をして頂きました。
出産に至るまでの確率を知り、一人の人間が生まれてくることが当たり前ではないということ、今生きている自分たちの命の大切さを感じられたのではないかと思います。
自分の体を大切にするためにも、無数にある情報の中から、正しい知識を選び、性についての理解を深めていきたいですね。
川鰭先生、本日は犬中生のために素敵な講演ありがとうございました。

ＮＨＫのプロフェッショナル〜仕事の流儀〜でも紹介された有名な産科医の先生です。
このような講演会の機会はなかなかありません。
ぜひぜひ、皆様お誘い合わせの上、お越しください。
　以前配付した案内チラシ→　10/26健康ひろばチラシ

川鰭 市郎(かわばた いちろう)先生
「ただ、生まれる命のために 〜産科医・川鰭市郎」
おなかの中の赤ちゃんを危機から救うスペシャリスト、川鰭市郎先生。
双子の１人に酸素や血流が集中してしまう“双胎間輸血症候群”や、胎児の胸に水がたまってしまう“胎児胸水”。
そんな難しい症例から赤ちゃんを救ってきた。診断の正確さと、内視鏡などを用いての“胎児治療”。この道一筋の川鰭先生は、「生まれてこない方がよかった命など、一つもない」と語る。小さな命の重さをかみしめ、日々戦い続けている。

２０１４年６月２３日(月)放送 ＮＨＫ プロフェッショナル 〜仕事の流儀 　出演

（引用　ＮＨＫのホームページ紹介文より）

【メール配信しました】本日の授業について（９：４０現在）

＊＊＊＊＊以下９：４０にメール配信した内容です＊＊＊＊＊

保護者の皆様

「犬山市」に出されていた暴風警報が９時３０分頃解除されました。
朝、メール配信しましたように、午後から授業を開始します。ご家庭で昼食を済ませた後、１３時に教室で着席ができるよう登校してください。なお、午後の授業につきましては、月曜日５限の授業と水曜日６限の授業になります。
なお、ホームページの閲覧がサーバーへのアクセス集中によりつながりにくくなっています。
お電話でのお問い合わせは、回線確保のため、できるだけご遠慮くださいますようお願いしたします。
　犬山中学校

※メール配信で、警報解除時刻を１０時３０分頃と誤って記載しました。正しくは「９時３０分頃」です。お詫びをし訂正します。

＊＊＊＊＊以下７：４０にメール配信した内容です＊＊＊＊＊

保護者の皆様

台風２１号による暴風警報が「犬山市」に継続されています。
この後、暴風警報が解除される可能性は高いですが、本日の始業を次の通りにします。
　警報が解除されても強風が予想されます。自転車通学者や遠方の通学者を考慮して、11時までに警報が解除された場合についても午後からの授業とします。13時に着席ができるように登校してください。
　11時までに警報が解除されない場合は、本日の授業はありません。
　なお、ホームページの閲覧がサーバーへのアクセス集中によりつながりにくくなっています。
お電話でのお問い合わせは、回線確保のため、できるだけご遠慮くださいますようお願いしたします。ただし、お近くの通学路等で台風による被害がありましたらお知らせください。

　犬山中学校

　おはようございます。
　午前６：１０現在、台風２１号による暴風警報が「犬山市」に継続されています。
　この後、たとえ暴風警報が解除されても、吹き返しのよる強風の影響も考えられますので、「解除後２時間始業」のガイドラインもありますが、状況によってさらに始業を遅らせる場合もあります。
　なお、ホームページの閲覧がサーバーへのアクセス集中によりつながりにくくなっています。
　始業時刻等、今後の情報につきましては、随時配信メールでお知らせします。よろしくお願いします。
　お電話でのお問い合わせは、回線確保のため、できるだけご遠慮くださいますようお願いしたします。

　犬山中学校

５位でゴールです。
男女とも県大会出場です。
公式順位はこのあと確定します。

３区を２位で通過

１０位でゴール
県大会は上位１０チーム。公式順位は出ていませんが、ほぼ県大会出場です。

ファイト

※以下の内容は、配信メールシステムにより、すでに登録されている方々に送信しました（19日11:20に送信済み）。
※正式の文書はこちら（20日配付）→　台風２１号の接近に伴う給食中止（２３日（月））と登下校について

※今後、急を要する情報は、メール配信システムを利用してお伝えすることがあります。未登録の方はご登録ください。
登録方法はこちら→　<swa:ContentLink type="doc" item="122396">メール配信サービス登録手順書</swa:ContentLink>
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
保護者の皆様

前略
台風２１号が接近してきています。進路がまだはっきりしませんが、来週はじめにかけ、この地方にも影響が予測される状況となっております。つきましては、給食及び登下校を下記のようにしていきますので、よろしくお願いします。

１　１０月２３日（月）の学校給食を中止し、弁当持参とします。
※犬山市内小中学校一斉の措置です。

２　生徒が登校する前に、犬山市に暴風警報が発表されている場合
＊愛知県西部・尾張東部ではなく犬山市に警報が出されている場合です。　
(1) 午前６時２０分までに暴風警報が発令されていないか、暴風警報が解除されている場合は、平常通り授業を行います。
(2) 午前１１時までに暴風警報が解除された場合は、解除後２時間後に授業を行います。
※ただし、警報解除の時刻と昼食の時間帯との兼ね合いで、昼食をとる場所と授業開始時刻については、メール配信でご連絡する場合がありますのでご了承ください。
(3) 午前１１時を過ぎてから、警報が解除されるか、又は警報が継続している場合は、授業を中止し、休校とします。　

３ その他（通学路の安全について）
上記(1)(2)の場合には、道路・橋の破損等で通行が危険な場合は、【自宅待機】とし、登校を見合わせてください。（この場合、遅刻や欠席扱いにはなりません）
　校区内には冠水しやすい箇所が確認されています。通行が危険な箇所は避けて登校させてください。
　保護者の皆様の判断で、自宅待機とされましたら、その旨を学校へご連絡ください。

犬山中学校長

後期認証式がありました。

前期の経験を通して、また役員をがんばりたい。
後期は役員としてクラスをより良くしたい。
前期役員をやっていたけれど、後期はサポート役に徹したい。

など、いろいろな想いがあります。

代表の生徒だけががんばるのではなく、
犬中生一人一人がその声かけに協力することが大切です。

前期に負けないより良い後期を一緒に作りましょう。