Day One 〜成長!今日がその1日目♪〜

PTA奉仕作業

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 本日はお疲れ様でした。
 PTA奉仕作業が無事に終了しました。
 女性チームは、本館1Fのペンキ塗り。
 男性チームは、南館1〜3Fの扉のガラス交換。

 見苦しかったペンキの塗りミスが、ほぼなくなり、残すは4Fのみとなりました。
 来年度はいよいよ壁を塗ることができればいいのですが・・・。

 南館の扉のガラス交換は、すりガラスを透明な物に交換しました。
 これで、互いの授業を見聞きし、
 刺激し合いながら授業改善に取り組むことができます。
 授業中の生徒のみなさんがどれだけ頑張っているかが、
 広く伝わっていくことでしょう。

 今日は、保護者17名、生徒3名、教師8名で実施しました。

 御協力ありがとうございました。

愛情アンケート 『ご先祖様に感謝 編』

『愛情いろいろアンケート パート3』
Q:勝負日の朝、送り出す時に、どのような声をかけますか?

A:家を出る時に、仏様にお参りしてから、大会に行くように言いました。
今までの練習の積み重ねがあるから、「楽しんでおいで!」と、
送り出しました。
子供は、一日でも長く部活をやりたい気持ちがあり、真剣にお参りしていました。
いい結果が出て、いい引退ができました。(1.3年男子の母)

明日は、温かくしてテストを受けてくださいね。
ご先祖様は、見守ってくださっていますから、、、。


2014年 ノーベル平和賞を受賞したマララさん 国連でのスピーチより

One child, one teacher, one pen and one book can change the world.
Education is the only solution. Education First.

1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。
教育こそがただ一つの解決策です。エデュケーション・ファースト(教育を第一に)。

愛情アンケート『朝の送り出しパート2』

後期中間テスト、1日目はいかがでしたか?
明日も、いつもどおり落ち着いて、授業で学んだことを
テストに書き込んでくださいね。

Q:勝負日の朝、送り出す時に、どのような声をかけますか?

A:「いってらっしゃい。気をつけてね。」
普段どおり、あまり親が気合を入れ過ぎることが好きではないので、、、。

A:いつもどおり、優しいトーンで「いっていらっしゃい、、。」
(3年女子の母)

A:ナーバスになっている時、子供からあいさつをしてくる
までは、こちらから何もしません。
機嫌が悪そうにあいさつしてくる時は淡々と返し、機嫌が
よい時は、ハイタッチします。(1年女子の母)

A:子供の肩をタッチして、「気をつけて楽しんで来てね!」
子供は、「うん、わかった。」と言います。(3年女子の母)

A:自分自身が「日本一のお母さん!」と思って声をかけます。
その都度、ブレないように意識しています。(3年男子の母)

A:靴を履いている背中に、「最後まであきらめないでね。」(2年男子の母)

A:「うっかりミスしないでね、、」と、さりげなく、自然にしています。

おはよう みんな

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 テスト週間も大詰め。
 いよいよ明日からです。
 
 そんな朝、
 今日も沢山のお父さん・お母さん方が集まってくれました。
 校庭の木々の葉もすっかり色づいてきました。
 とてもいい色です。
 

絵本の読み聞かせ 2年生

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秋の読書週間に合わせて、絵本の読み聞かせを行いました。
PTAすこやか委員会が企画・運営し、ボランティアさんを募りました。
2年生を対象に、各教室へそれぞれが選んだとっておきの一冊を持って参上。

ボランティアさんの感想を紹介します。

『目を輝かせながら、耳を澄ませて、
じっと見ている姿に絵本はいくつになってもいいんだな!と思いました。』

『今日の読み聞かせは生徒さんが静かに耳を傾ける姿がとても良かったです。また、オルゴールのBGMが読んでいる絵本の内容にちょうどあっていて良かったと思います』

このような絵本の読み聞かせは、これからも続けていきたい活動の一つです。
読書の楽しさ、声から伝わる絵本の奥深さを感じて、朝のひとときに、心の体操を
してほしと思っています。

ご参加いただいたボランティアの皆さん、すこやか委員会の皆さん、
PTAの役員さん、ありがとうございました。

ミニミニ資源回収

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 体調不良で学校を欠席する生徒が増えています。
 一挙に寒くなりました。
 テスト週間の疲れとあわせて、
 体調を崩す原因が増えています。
 十分気をつけてください。
 「睡眠」「栄養」「入浴」その日の疲れはその日のうちに取っちゃいたいですね。

ドイツ派遣事業 活動報告

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10月に、犬山市の青少年海外派遣事業に参加した、永田遥さんの活動報告を
紹介します。

先日のカルチャーフォーラムにて、体験をプレゼンテーションしたり、
ホームページ委員会のインタビューに答えてくださったりした中から、
下記のことが、印象的でした。

☆ブルクさん宅でホームステイ
同世代のマディタちゃんと、姉妹のように仲良くなれたことがうれしかった。
英語で会話して、コミュニケーションをとったけれど、上手く伝えられない
もどかしさと悔しさがあった。
もっと英語や外国語を勉強して、コミュニケーションがとれるようになりたい。
生ハムやソーセージ、ぶどうジュースが最高においしかったことに驚いた。

♡お母様のコメント
もっと勉強したいと思う原動力が、悔しい経験から来ていると知り、
逆にうれしく思いました。

☆ドレスデンの街を制服で散策
街中の人々が、制服に興味津々で、振り返って見られた。
「(南部中・東部中・犬中の制服を比べて)なぜ、スカーフの色が違うの?」
「襟の線が、1本と2本の意味は何??」と、質問攻めにあった。

〜想像のコメント〜
軍隊を有する国では、海軍の制服としての印象が強いのかもしれません。
それを、かわいいアジアの女の子が着ている姿に、驚いたのでしょうか??

☆アカペラの歌に感動してくれた
日本語で『Let it go (ありのままで)』を歌ったら、数人の女の子が涙を流して
感動したと言ってくれた。
歌で人を感動させることができるなんて、初めての経験だった。
気持ちは、言葉の壁を越えると思った。

♡コメント♡
さすが、犬中の合唱!!
永田さんを代表として、ドイツ人の心に届いたのでしょう。
日頃の鍛錬の成果が、海を超えて届いてよかったです。

☆最後に☆
この派遣事業で多くの経験が出来たことは、すべてが新鮮でした。
海外への興味がこれまで以上に広がり、自分の知っている世界も広くなりました。
皆さんも、日本国内でも、海外でも、自分が踏み入れたことのない場所に行って、
自分の視野を広げてほしいと思います。

♡お母様のコメント♡
ドイツでは、現地の合唱団にも参加させていただき、人見知りの性格を
超えたようです。
自分からどんどん外国の方と関わりたいと思えるようになり、
急に成長を感じます。
外国で勉強したいという夢ももてるようになり、この機会に感謝しています。

♡取材後記♡
「ドイツの学生が、ランチタイムに、ワックスのかかった光ったりんごを、
服で拭いて、カリッとかじって食べた姿が、カッコよかった。」(遥:談)

そのみずみずしい感性と、キラキラ輝く瞳は未来の宝です。
犬中には、宝の原石があふれていると、学校を訪問するたび、感じています。

文化交流委員会 バザーを終えて

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制服や体操服の提供、手作りのお菓子などの出店に、
ご協力いただき、ありがとうございました。

おかげさまで、大盛況のうちに、収益を計上することが
できました。

しかしながら、運営上の不手際があり、ご迷惑をおかけしましたこと、
心より、お詫び申し上げます。

また、このバザーが犬中のお役に立てるよう、一生懸命に準備や運営に
ご尽力いただいた、文化交流委員会の皆さん、ありがとうございました。

カルチャー講座 The 木工のイス

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木工室にカンカン!!ゴンゴン!!
威勢のいい金づちの音が響きました。

1.木材をカンナで面取り 2.ホゾを削り出す 3.組立 4.プロの手直し、
の工程です。

いざ、組み立てる段階で、脚がシーソーみたいにカッタカッタなってしまう
ハプニングに、講師の方が手早く直してくださいました。
感想にも、「どんなに叩いても入らなかったのに、先生が2,3回
叩いたら、不思議と平らになりました。」とあり、
プロの技がどんなに素晴らしいか学びました。

そんな中で、3年生チームは見事でした。
道具や木材の扱い方も、自然な手つきでした。
下級生が四苦八苦している横で、手際よく完成させていました。
そして、なぜか私が金づちを使うと、金の頭が飛び、づち!!
だけになりました、、、
そんな時も、さりげなく来て金づちを直し、助けてくれる優しさが
頼もしかったです。

無事、全員のイスが完成し、
「Good Job!」「自分で作ったいすに座って、気持ちよかったです。」
「部屋で早く使いたいです。」との感想でした。

ここでも、犬中生の和・輪・話に一緒に参加でき、楽しいひとときでした。

詩ボク 審査員を経験した親の気持ち

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詩の題材「わ」を、色々な感性で受け止め、
よく考えて言葉を紡ぎ出す無限の可能性に感動しました。
何度も、涙があふれました。

自分を大切にする力強さをもち、家族への感謝を表現していました。
社会生活を冷静に見る目を持ち、仲間とのかけがいのない時間を
大切に、毎日をちゃんと過ごしていることがわかり、うれしくなりました。

また、仲間の活躍に拍手をおくり、その活躍をボランティア精神で
支える仲間がいる、その犬中の学校環境も、素晴らしいと知りました。

そして、詩の表現や評価は自由です。
文化や芸術は、時代を超えて生き続けます。
ステージの上でマイクを通して耳に届いても、
かばんや引き出しの中でぐちゃぐちゃになった紙切れの走り書きでも、
今の生の感性から生まれた言葉は、ありのままで素晴らしいのです。

親は、子供が毎日元気に登校し、無事、帰宅することを願って、
毎朝、送り出しています。
生意気な言葉遣いをされて、腹が立つことがあっても、
一生懸命、愛しています。

今日、詩のボクシングで、私たち親は、
もっと、子供たちを愛そうと誓いました。

明日はバザー

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 <お詫び>
 本日のグローバル・青少年派遣事業・スター誕生の発表時間が10分ほど早くなってしまいました。
 保護者の皆様には、大変申し訳ないことをいたしました。
 今後、時間が前後しやすい行事に関しては、そのことを案内に明記するようにいたします。また、時間がずれないように計画を立てる努力をいたします。

 明日も発表が続きます。
 ぜひ御来校いただき、子供たちの息づかいを近くで感じ取ってください。
 この度は大変申し訳ありませんでした。          <教頭 神谷勝治>

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 こんなバザー会場見たことありません。<教頭談>
 数多くの学校で制服リサイクルは行われています。
 しかし、「犬中リサイクル店」ほどの規模はそんなにないと思いますよ。

 明日は、昨年度同様多くの方がお越しいただけることを期待しています。
 11:10開錠
 11:15順番取り開始
 11:30販売開始  です。
 PTA実行委員・文化交流委員の指示に従ってください。
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4/6 入学式準備

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