今日の献立は
　ご飯　牛乳　鮭と大豆のごまがらめ
　野菜のしらす和え　犬山うどん汁　わかめふりかけ　です。

今日のうどんは、犬山市で生産された小麦「きぬあかり」を１００％使って作ってもらいました。
実は４月に実施予定だった物で、２月から予約していた物です。
まだ、７月まで３月や４月に使用予定であった食材を使います。
フードロスにご協力をお願いします。
また、今日は、カルシウムと鉄が豊富にとれる献立になっています。
　カルシウム…牛乳　、鮭、大豆、小松菜、切り干し大根、しらす、わかめふりかけ
　鉄…大豆、小松菜、わかめふりかけ

カルシウムも鉄も普段の家庭での食事で不足しがちな栄養素です。
給食では、カルシウムは１日の５０％、鉄は１日の３３％を給食でとることが推奨されています。
献立により、この目標値を達成する時と達成しない時があり、１ヶ月間の平均が目標値になるように配慮しています。

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

　自ら考え　自ら動き
　　ともに拓こう　未来への道
　　　　　　　
　今日からは、校内にある様々なモニュメントに記された言葉を紹介します。どこの、何に記された言葉か、探して、実際に見てみてください。
　今年度の犬中生に求めるキーワードの１つは、『主体性』です。指示を待っているのではなく、自分で考え、自分で判断し、自分で決定し、自分から進んで行動する。そんな犬中生に育ってほしいと願っています。もう何十年も前に記されていた今日の言葉は、犬中生がずっと受け継ぎ、そしてこれからもより一層大切にしていかねばならないものだと改めて感じました。「自ら考え、自ら動く。」ぜひ実践できるよう、意識を高めていきましょう。

今日の献立は
　きしめん　牛乳　愛知しらすと犬山茶のかき揚げ
　いんげんのごま和え　蒲郡みかんゼリー　です。

６月は食育月間で、毎月１９日は食育の日です。
今日６月１９日は「あいちを食べる学校給食の日」として、各市町で特色ある献立を実施しています。

犬山市では、郷土料理の「きしめん」、犬山茶と愛知産しらすを使った「かき揚げ」を主に実施しました。
かき揚げは調理員の手作りで、１個１個形を整え揚げていきます。
この時期だからこそ、しらすも手に入ります。

郷土の味、食材を知り、味わう機会となりました。

３年１組の道徳授業は
ゲストティーチャーの時間です。
学年主任の宮川先生の授業です。

とても温かい雰囲気の中で授業が
スタートしています。

雨の中、登校するのは久しぶりです。
３年生はいつも通り、落ち着いた状態でスタートしています^_^

今日、朝のＳＴで
◯結核問診票
◯首都圏総合学習アレルギー調査
の紙が配布されました。

２枚とも26日（金）までに
提出をお願いします。

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

自分の能力は、
自分で使ってみなければわからない。
　　　　　　　　　　　【湯川秀樹】

　自分にどれだけことができるかなんて分かりません。大切なのは、自分で自分を見切ったり、値踏みしたりすることなく、「まだいけるんじゃないか」「まだできるんじゃないか」と自分の成長や変化をワクワクしながら楽しむことだと思います。それに「能力」はこれまでの経験によってつくられてしまった思い込みや固定的な考え方によって制御されていることが多いと思います。だからこそ、心も、体も、頭も解き放って、与えられた枠にとらわれることなく活動することが、ワクワクする時間を創り出すことになるのでしょう。

2桁の自然数と、十の位と一の位を入れ替えた数の和についての発見がまたありました＾＾

和が3桁になった場合
「百の位」＋「一の位」＝「十の位」
になるというものです。

文字式で説明しようと、放課も考えている人たちがいました！
説明って難しいですが、式で説明しきると、とても美しさを感じます♪

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また、下駄箱には、仲間からのメッセージもありました！
うれしいですね♪
さあ、明日も元気にいきましょい＾＾ｑ

ぜひ、職員室前に貼ってある掲示板をご覧ください＾＾
学年の先生方が、みんなの頑張りの様子を写真に撮り、授業者の先生のコメントも載せた掲示物が更新されております♪

保護者のみなさまも、来校の際にぜひご覧ください＾＾ｑ

来週の木曜日（25日）に進路説明会が行われます。
１、３、４組は14:20〜
２、５、６組は15:15〜
受付は10分前からです。
３年生の保護者の方は、参加をお願いします。
お待ちしています。

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習
人の前で負ける練習です
【相田みつを　詩人・書家】

　よくプロの野球選手でも3回に1回のヒットが打てれば一流という話を聞きます。あのイチロー選手でも一年を通じての打率が4割を超えたことはありません。どんなに優秀なプレイヤーであっても成功より失敗の数のほうが多い。それは他の世界でも同じことであり、そのことを理解することが必要以上に失敗を恐れないための秘訣なのでしょう。
　必ず失敗をする。だから、自分の失敗を認めないためにエネルギーを費やすよりも、失敗を受け入れ、失敗から学ぶことで次の挑戦へのエネルギーに変えていく。初めは4回に1回のヒットでも、失敗から何かを学び、努力を続けられれば必ずヒットも増えるはず。
　新しいことに挑戦するときにも、トライ・アンド・エラーが有効でしょう。試して失敗することを繰り返すなかで目指すものに近づけていく。そこでは失敗の数が成功へのカギとなるはずです。もし失敗して辛く悔しいな思いをしても、心を硬直させてしまわないことが精神的ダメージを軽減するためには大切なことです。そのためには、失敗は誰もがするものであり、また失敗こそが成長には不可欠であると、失敗を肯定的に受け入れていくことが必要なのだと思います。

フェンスに当てると予測不可能な打球を返してくれます。
フェンスラリーはとてもハードで、楽しいものだと学びました♪

サーブをみんなで成功させ、繋ごうとしました＾＾
一人だと達成できるかもしれませんが、みんなだと格段に難しくなります。
それがチームスポーツの面白さですね！

技術だけでなく心のつながりを学ぶこともまた部活の良さなのだと感じました＾＾ｑ
今日もよく動きました！！

間違いもまた、その人にとっては進歩＾−＾
常にみんな成長しているんですね♪

小テストを行い、今までの歩みを振り返ることになりました。
テスト形式は、自分の本来の力が出ます。
ミスしやすい自分。
自信をもって解けた自分。
仲間のおかげで解けるようになったと実感する自分。

過去は今を輝かせています♪
みんなすごいぞ！


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秋っぽい朝でしたね＾＾体育大会の朝のような肌寒さを感じました。
いろんな季節を感じられる国は日々表情を変えますな＾＾

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

「結果」だけを求めてはいけない。
　「結果」だけを求めていると
　　　　人は近道をしたがるものだ。
【荒木飛呂彦
　　　「ジョジョの奇妙な冒険」より】

　結果を急ぎすぎて近道をした時には、真実や本質を見失うかもしれません。やる気や情熱も次第に失せていくこともあるでしょう。大切なのは「理想や希望に向かおうとする意志」だと思います。向かおうとする意志さえあれば、いつかはきっとたどり着くのではないでしょうか？向かっているわけですから・・・。その過程が「成長」そのものなのだと思います。

ガウス関数の不連続関数のように授業は、議論が跳ね上がる瞬間がたびたび訪れます♪

みんなの柔軟な発想は、ワクワクを与えてくれますね♪
2桁の自然数と十の位と一の位を入れ替えた数の和は１１の倍数である説明問題は教科書問題ですが、面白いことに気づいてくれた生徒がいました。

そのおかげで、数学好きの人々にたくさんの議論を生み出してくれました＾−＾
その気づきとは。

※
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「　和が３桁の場合、十の位ー１＝一の位　」
これを文字式を使って説明しようとすると、非常に大変でしたね！！

女子も男子も精一杯にテニスに励む午後の練習でした＾＾
自分たちで考え、時間を大切にし、めいっぱいテニスに取り組む姿勢はやはり素敵なものです！
素晴らしいプレーもたくさん出ましたね！
一瞬、一瞬成長していっているんだなと強く感じました♪

とても勉強になるプレーの数々の君たちと今日に感謝＾＾ｑ

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

　理想を実現したければ
　　与えられるのを待たないで
　　　　　　　　自分から動くこと。
　　良き理解者と
　　　同じ理想を持つ仲間を作ること。
　　　　　　　　　　　　　　　　　【美輪明宏】

　仲間の存在というのはとても大きいものです。一人ではなかなかできないことでも、励まし合ってともに進むことができる仲間の存在や自分の想いや願いに共感や理解を寄せてくれている仲間の存在は、自分を強くしてくれます。だからこそ、ちっぽけで弱い私たちはつながらなければならないのだと思います。
　そして、理解者や仲間を得るためには、熱い想いと強い意志を感じさせることができるかどうかが最大のポイントになると思います。まずは動いてみる。やってみる。その姿勢を大切にしたいですね。　　

1年生の頃の知識が、繋がって今の理解の助けになることが多いなあって感じました＾＾

最近は、1年生の頃に学習した内容をうまく取り入れると、復習も同時にできて理解がしやすいように思います＾−＾

これすべてみんなのリアクションやノート、プリントなどの様子から感じたことです。
日々授業は進化している。
君たちのおかげですよ♪

今日の給食は
　ナシゴレン（自校炊飯）　牛乳　サテー
　ソトアヤム　マンゴープリンです。

東京五輪が１年後に延期になりました。
この１年間で外国の料理に親しんでもらおうと思い、毎月１５日頃に実施することにしました。
（東京の「と」と五輪の「ご」を取ってとーごと読むので）
本日はインドネシアの献立です。

・ナシゴレン（自校炊飯）
「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒める・揚げるという意味のインドネシア風チャーハンです。
・サテー
甘いピーナッツソースをかけて食べるインドネシア風焼鳥です。
給食では、ピーナッツを使わない、串のない焼鳥をだします。
・ソトアヤム
「ソト」はスープ、「アヤム」は鶏肉という意味の香辛料を使った鶏肉のスープです。

今後も親しみのある世界の料理を紹介予定です。
中学校では、１年生の社会の授業で世界の地理について学びます。
世界の料理を味わいながら、国際文化についての理解を深める機会にしましょう。

すばらしい言葉に
　　　人は癒やされ
　　　　　　生かされ
　　　　　　　動かされる

皆さんに伝えたい言葉を紹介します。
心に残してもらえれば幸いです。

　一隅を守り　千里を照らす
　　　　　　【古代中国の経典より】　
　
　「一隅を守り」とは、自らの置かれた場所でその責任や役割を果たすこと。「千里を照らす」とは、社会や集団、組織にとって大いに意義がある、役に立つこと。どんな些細なことでも、その人に与えられた役割や責任があります。それを誠実に、忠実に、実直に果たすことが、周囲の人を幸福にしたり豊かにしたりすることにつながります。「どうせ僕には」「どうせ私なんて」と考えるのではなく、「こんな僕だけど」「こんな私でも」と自分をちょっとだけでも信じてみることができれば、きっとその周りには前向きなムードが出てくると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　

新型コロナウイルスの影響で約3ヶ月できなかった部活動が少しずつできるようになってきています。
今まで当たり前にできていたバスケットボール部の活動がいかに幸せだったか痛感しています。

今の三年生の目標は『管内大会優勝！西尾張大会出場！』でした。
今ではその目標を達成することはできませんが、自分たちがこの2年半かけてきたものの「終わり方」に向けて、再始動しています。

春季大会でベスト4まで勝ち上がれるようになったこと、学校生活では学級のために行動できる子が増えたこと、挨拶を始め社会に出て必要な力を身につけたこと、厳しいこともみんなで励まし合ってやりきる力を身につけたこと。

大会はなくなってしまったけど、ここまで2年半頑張ってきたこと、成長してきたことに胸を張って、"今"という時間を大切にしていこう。

この状況でも笑顔を絶やさず、前向きに取り組める君たちだからこそ、ここまで成長できたんだよ。

二年生も偉大な先輩と過ごせる時間は残りわずかです。スポンジのようにたくさん吸収して、先輩になる準備をしていこう。

みんなと部活動ができる時間は私にとっても幸せな時間です。いつもありがとう。

チームや仲間、大切な人のために、手洗い、うがい、アルコール消毒は徹底してしていきましょう。

保護者の皆様、変わらず熱い声援をこれからもよろしくお願いします。
犬中バスケ部再始動！1,2,3,team！