今日も放課後は部活動へ行きました！
ソフトボール部、美術部、水泳部へ行きました！
短い時間の活動でしたが、積極的に交流する様子が見られました^ ^

「 速さ 」「 割合 」

多くの人が苦手意識が高かった内容でしたね。
でも、今日の授業でコツを掴みました！

仲間と共の頑張った、自分の頭で一生懸命考えたことで手に入れましたね♩
そこに隠れている君の素晴らしい素質は、『 諦めず前向き 』だったことですね(⌒▽⌒)

PMA

あるコンサル会社の大切にしている姿勢です。
positive mental attitude
（どんな時でも前向きに）

明日も、できないを楽しみ
できる未来にワクワクしていきましょい^ - ^

２組

６組

４組

３組

１〜６組まで世界の文化についてプレゼンテーションをしました。

月・火曜日で少人数クラスにて全員は発表し、選ばれた代表者が本日一斉授業で発表しました。

着物や扇子、浴衣、キムチ、ローマ法王など‥

工夫を凝らして一生懸命英語で発表しました。

１組

５組

本番までの練習日はあと3日。みんな頑張って練習しています！

部活動にも参加しました！
英語、日本語、ドイツ語、ジェスチャー、様々な方法でコミュニケーションを取り合いながら一緒に練習しました。
“うまくできなかったけど、一緒にやれて楽しかった！”
ドイツ交流の生徒さんからこんな言葉が出てきました^ ^
明日の部活も楽しみにしてるようです。
バスケ部、バレー部、剣道部、吹奏楽部のみなさんありがとうございました☆

ドイツ交流、お昼は2年5組の皆さんと食べました。
今までに習った英語を思い出しながら、
“What’s your hobby?” “I like volleyball.” など会話に挑戦しました。

そのあとは、ドイツの生徒さんが持ってきたゲームをしました。
ジェスチャーゲーム、絵を描いてあげるゲーム、チームで取り組んで盛り上がりました♪

みんな、ダンケシェーン！

6月4日
犬山国際交流協会のドイツハレ市派遣生徒受け入れ事業で、犬中に４人の生徒さんが、来てくださってます。

4日 ２年生
5日 ３年生

2日間で、異文化交流、そして、それぞれの心と心の交流もたくさん出来るといいですね。
お互いに素敵な想い出ができますように(^-^)

Alles Gute!

せっかくのドイツ交流のチャンスの2日間です！
調べてみました！

『 頑張って♩ 』
と応援する時に使うそうです(⌒▽⌒)

『 幸運を祈ってるよ！ 』
って意味にもなるそうです♩
どこかの場面で使ってみて下さい^ - ^

アッレスグーテ♩

日本では、出会えた喜びをこう言います♩

ようこそ^ - ^

ドイツ語ではHerzlich willkommen!
だそうです(⌒▽⌒)
みんなで素敵な時間を送りたいですね♩

そして2日後、互いに伝えたいですね！
Danke schön
（ダンケシェーン ＝ ありがとう♩）

国旗や学校旗を揚げてくれたり、花に水をやってくれた生徒、今日の集会の準備を進めて下さった実行委員の生徒、先生方ありがとうございました！

今日から2日間、犬中にドイツ交流の生徒さんが見えます^ - ^
これから互いの国の紹介が始まるようです♩

学校は変わりませんが、学校の『 見方を変える力 』をみんなは持ってます♩

15分間の掃除

自分の力でほんの少し綺麗にしてみた。
きっと君は自分の学校にちょっぴり誇りを持てると思います(￣∀￣)
何かに誇れる自分。素敵じゃないですか！

学校は何も変わっていません。
君の見方が素敵な方向に変わっていってるんすね♩
今日も綺麗にできた自分を誇りの思おう！！

That is new to me.

授業では毎日新たな出会いがあります！
「 知識 」でしょうか^ ^

たぶん、「 感覚 」かなって思います♩
すでに知っている知識でも、誰か別の人が説明したり、教えてくれたりで、『 理解度 』の感覚って違ってきますよね(⌒▽⌒)

人との関わりの楽しみの1つ♩
明日もたくさんのNEWに出会えますように！

本日、犬山高校で練習試合が行われました。
高校生のスピードとパワーに押されながらも、自分たちのプレーを出し流れをつかむことも出来ました。まもなくテスト週間に入ります。テストが終わればいよいよ夏の大会！悔いを残さないためにも同じ目標に向かって、1日1日の練習に意識をもって取り組んで行こう！！

今日の献立は
　犬山産てんちゃめし　牛乳　犬山田楽風　
　チンゲンサイとたくあん和え　かきたま汁　若鮎　です。

犬山の夏の風物詩「木曽川鵜飼」が６月１日から始まりました。
今日は、鵜飼い開きの献立です。犬山産のお茶を使った
「てん茶めし」田楽をイメージした「犬山田楽風」、あゆの
形の和菓子です。

１年生では、「若鮎」を初めて食べる生徒がいて、中身はあんこ
ではないこと、あゆの型になっていること等、発見がありました。
意外に、和菓子は家庭で食べられていないので、犬山に関する
お菓子は今後も給食に取り入れていきたいと思います。

歴史ある街並みを堪能した体を癒してくれた温泉や個室、安心安全に活動を温かく支えて下さったドライバーや施設の方々、目で耳でワクワクした食事を振る舞って下さった調理スタッフの方々、そして新緑のように若々しい笑顔のスタッフの方々に囲まれた3日間は生徒の、職員のかけがえのない時間となりました。

この宝物をまた一つ木曽の方と犬山中学校の生徒で共有することができたことを幸せに思います。20年の伝統を今年も木曽の方々と歩めたことに感謝致し、お礼の言葉とさせて頂きます。

みなさまのこれからの笑顔と、木曽の自然がもっともっと輝き、守られ続けますように。
ありがとうございました。