深川江戸資料館は江戸時代の生活を追体験できる資料館です。
江戸時代にタイムスリップしたかのような街並み。
うっとりします。

深川江戸資料館で、昔の暮らしを学んでいます。

あいにくの曇り空、、、。
これから行く東京タワーからの眺望はどうなんだろう？と気になるところです。

実はライブカメラがあり、Youtubeライブで眺望を見ることができます。
「今頃、どんな景色を見ているのかな？」と思いを馳せながらご覧になってはどうでしょうか？
ここをクリック→　

子どもたちの
東京タワーでの見学は、１７：００過ぎから１８：００頃までです。

その後は、お楽しみ「月島もんじゃ！」でもライブ映像はありませんm(_ _)m

エレベーターで一瞬にして展望台まで上がりましたが、見上げてみるとやはり高い!!

次は東京タワー、名所巡りが続きます！
５組バス内、盛り上がってます。

休み処です。

事前学習をしっかり行って臨んだ江戸の文化を知ることのできる施設、深川江戸資料館。
新しい東京の姿を見ることも刺激がありますが、人々がこれまで築いてきた伝統と文化を知ることは首都である東京を知ることに直接つながるはず。犬山の伝統と江戸の文化の共通点も見つかるかもしれません。
それではいざ江戸の街を探検していきましょう！

江戸の民家です。

まずは説明を聞きます。
そして中へ…

都庁行きました！
もうすぐ深川江戸資料館です

東京都庁の展望台での一枚です。
東京タワーや六本木ヒルズが見えます。

江戸資料館で江戸時代末期の暮らしについて、ボランティアガイドさんから説明をしていただきました。
江戸の名画パズルに夢中な生徒も(^_^)

絶景です。
みんなテンション上がってます。

東京都庁の展望台に着きました。
曇り空ですが、少しだけスカイツリーも見えました。

深川江戸資料館につきました

4、5、6組は深川の江戸資料館の見学です。写真は資料館の方から説明を聞いている様子です。
学年主任様！下に何か落ちていますか？

国会議事堂の見学を終え、次は東京都を巡ります。

東京駅での食事は楽しめましたか？
最初に集合した場所は日本橋口。皇居に向かうには丸の内北口に向かわなければなりません。
グループで東京駅の構内を探索し終えて、丸の内北口を探し終えた先に見えたものは
優しく出口を指し示す井上先生。犬中生もほっとしたことでしょうね。

国会議事堂に到着しました。
今から見学をします。

首都圏総合学習の記事に埋もれそうですが、、、
今日から大学生４人が、教育実習に来ています。
未来の先生！がんばれ！
今、昼の放送で自己紹介をしてもらいました。