最新更新日:2024/05/14 | |
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今日の給食(8/28)あじは、夏に旬を迎える魚です。 体の横に「ぜいご」というかたいうろこがあるのが特徴です。 あじは、味がいいので、刺身や焼き魚、干物など、色々な料理で食べられています。今日はフリッターにしました。 今日の給食(8/27)韓国語で、ピビンパのピビンは混ぜる、パはご飯を意味します。 今日は、牛肉を調味液に漬け込んでから炒めて作ったので、しっかり味が染みこんでいます。 ご飯が食べやすいように、具を混ぜて食べるピビンパを献立に入れました。 今日の給食(8/25)モロヘイヤは、夏が旬の野菜です。エジプト原産で、アラブ語で「王様が食べる野菜」という意味があります。これは、古代エジプトで重い病気であった王がモロヘイヤスープを飲んで回復したことが由来です。 刻むとぬめりがでるのが特徴です。 今日の給食(8/24)夏休みの間、野菜をしっかり食べていましたか? 1日に必要な野菜の量は、350g以上と言われています。 今日の給食を残さず食べると、約130gの野菜をとることができ、必要量の約1/3にあたります。 愛知県は野菜の摂取量がとても低いです。 残りの朝と夜の食事で、残りの2/3量をとれるように、心がけましょう。 今日の給食(7/31)夏休み前、最後の給食はソフトめんです。 牛肉と夏野菜のなす、ズッキーニ、ピーマンのうま味が溶け込んだハヤシ味のソースにからめて食べました。 今日の給食(7/30)さばは傷むのが早いため、「さばの生き腐れ」や、数えるときに早く数えてごまかしたことから、数をごまかすときに「さばを読む」 など、さばを使うことわざがあります。 さばの銀紙焼きは、魚嫌いの子どもでも食べやすく、ご飯に合う1品です。 今日の給食(7/29)元気丼とは、豚肉やにらを食べて、疲れた体を回復させ、元気に過ごしてほしいという思いが込められています。 いわしの梅煮は、中骨まで食べられるようになっているので、まるごと食べることができます。 今日の給食を全部食べると、約200gの野菜をとることができます。 今日の給食(7/27)からしマヨ焼きは、マヨネーズに粒マスタードと玉ねぎ、にんじん、ピーマンを混ぜたものを鶏肉にのせて焼きました。鶏肉を白身魚に変えても合う料理です。 なめこ汁のなめこは、ぬめりがあるのが特徴です。 このぬめり成分は腸内環境を整えて便通をよくしたり、コレステロールの吸収を抑えたりする働きもあります。 今日の給食(7/28)ラタトゥイユとは、フランスで誕生し、野菜をトマトとオリーブオイルで炒め煮にした料理です。給食では、ズッキーニ、なす、トマトなどの夏野菜を入れました。 ズッキーニは、見た目はきゅうりのようですが、かぼちゃの仲間です。 日本では馴染みのない野菜でしたが、最近では栽培量や消費量が増加しており、人気の高まっている食材です。 ウインナーは、犬山にあるサイトウハムで作られたものです。 今日の給食(7/22)あじの旬は5〜7月です。 旬のあじは、脂がのっておいしくなります。 あじの名前の由来は、「味が良い」ことから、この名前がついたと言われています。 今日は、塩焼きにして、素材のうま味を味わえるようにしました。 土用の丑の日献立(7/21)今日は、土用の丑の日です。 丑の日は、「う」から始まる食べ物を食べると縁起が良いと言われてきました。 この季節は、体調を崩しやすいので、疲労回復や食欲増進効果のある「うなぎ」を食べるとよいとされ、定着してきました。 給食では、うなぎは手に入りにくいのであなごを使い、他にもうりの仲間であるとうがんを使いました。 今日の給食(7/20)キムチは、野菜中心に作られるため、ビタミンやミネラルを効率よく摂ることができます。また、発酵食品であるため、豊富な乳酸菌を含んでいるため、腸内環境を改善してくれます。今日は、ご飯と一緒に給食室で炊きました。 食育の日献立(7/17)今日は、食育の日献立です。 夏に旬を迎える、かぼちゃ、なす、モロヘイヤ、オクラ、すいかを使いました。 モロヘイヤとオクラのねばねば成分は、どちらも「ムチン」という成分です。 ムチンは、胃や腸の粘膜を保護し、たんぱく質の消化・吸収を助け、血液中の血糖値やコレステロールを下げる働きがあります。 鶏肉には、犬山産のみかんジャムをソースに使い、味をひきしめるために生姜を入れました。 すいかは給食室で全校分カットしました。 今日の給食(7/16)酢豚とは、下味をつけた豚肉に衣をつけて揚げ、甘酢あんをからませた中華料理のことです。 お酢は、胃酸の分泌を促したり、腸内の善玉菌を増やしたり、疲労回復にも効果があります。 さらに、料理をするときには、お肉を柔らかくしたり、魚の臭みをとったり、ごぼうなどの変色を防ぐなど、色々な働きがあります。 夏の暑い日や油が多めな料理に、お酢を使うとさっぱりとした味になり、食べやすくなります。 今日の給食(7/15)ナゲットの名前の由来はいくつか説がありますが、英語で「天然の金塊」を意味するnuggettが語源とされており、色や形状がにてが似ていることから名付けられたようです。 今日のナゲットには、愛知県産大豆が入っており、形も豆型になっています。 今日の給食(7/14)トマト煮に入っている豆は、大豆に似ていますが白いんげん豆です。 中国から隠元というお坊さんが日本に伝えたことから、この名前がついたと言われています。 煮豆や和菓子の白あんの原料になります。 低脂肪、高たんぱく質であり、ぜひ食べてほしい食品です。 今日の給食(7/13)
麦ご飯 牛乳 肉しゅうまい 生揚げの中華炒め煮 春雨スープ
春雨が何から作られているか知っていますか? 春雨は、緑豆やじゃがいも、さつまいものでんぷんから作られています。 作っている時に、細かい穴から麵が落ちていく様子が、春にしとしとと降る雨に似ていたことから「春雨」と呼ばれるようになりました。 春雨は、日本だけで呼ばれる名前で、中国では「フンスー」と呼ばれています。 今日の給食(7/10)きびなごは、大きくても全長10cmほどの魚です。 体の横には、美しい銀と青の帯模様があります。 鹿児島県の方言で、帯のことを「きび」、小さい魚のことを「なご」と言うので、この名前がついたと言われています。 今日は、あまだれをかけて食べやすくしました。 今日の給食(7/9)豚肉は、牛肉や鶏肉に比べてビタミンB1が豊富に含まれています。 ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変える時に必要な栄養素です。 脳はこのエネルギーを使い、働きがよくなり、集中力や記憶力アップにつながります。 さらに、今日はしょうがを使っているので、新陳代謝が活発になり、疲労回復の効果も増します。 沖縄県郷土料理(7/8)今日は、沖縄県の郷土料理です。 ○ジューシーとは、沖縄風炊き込みご飯です。お祝い行事の時に食べることが多く、家族の健康を願う料理です。 ○ゴーヤチャンプルーの「チャンプルー」は、ごちゃまぜという意味です。 ゴーヤの苦みのもととなるモモルデシンという成分は、夏バテ防止に効果があります。 ○スープには、沖縄県が生産量95%を占めるもずくを入れました。 つるっとした食感が楽しめます。 |
犬山市立城東中学校
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