最新更新日:2020/06/04
本日:count up3
昨日:227
総数:1085050
「やる気の三中」を掲げ、地道・徹底を貫き、自立・貢献 できる生徒を育成します。

3月27日(水) マイワシの受難

画像1 画像1
 本日付の朝日新聞社会面に「天敵不在で増長?群れぬイワシに活 クロマグロあす投入」という記事がありました。

**********************

 名古屋港水族館の黒潮水槽の名物、イワシが渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」で、群れから離れるイワシが出てきてしまい、たるんでいるそうです。穏やかな水槽内で過ごすイワシたちの中に「どうせ自分たちは食べられない」と気づいて、油断し始めたものが出始めたのが原因ではないかと、水族館の担当の方はみています。
 
 これまでも、捕食する魚が同じ水槽内に入れられていましたが、マイワシが次々に食べられてしまっては困るため、多めにえさを与え満腹にしていたそうで、それが一部のマイワシを「増長」させてしまった可能性があるそうです。

 そのため、水族館では高速で泳ぎまわるマグロを15匹投入するそうです。水族館側は「食べられるかもしれない」という緊張感をもって群れをつくってくれることを期待しているそうです。    (以上 2013.3.27朝日新聞34面記事より内容要約)

**********************

 イワシにとっては受難以外の何物でもないようなマグロの投入ですが、イワシが本来持つべき特性を失うことで、群れから離れることがあたり前になってしまい、水槽内とはいえそのイワシが思わぬ災難に出会うかもしれないことは、容易に想像できます。

 水族館のマグロ投入は、トルネードを作ってほしい営業サイドの思惑が大半なのでしょうが、飼育する魚をできるだけ自然に近い形で育てていきたいという、飼育員の愛情もあると考えるのは、うがち過ぎでしょうか。

 学校での教育も、「ぬるま湯にしない」「厳しく育てる」が大切だと思います。しかし、そこには「安全第一」「個の特性に応じる」という難題があります。この双方のバランスをうまくとりながら教育活動を進めていかなければなりません。

 お気づきの点がありましたら、ぜひ三中までお知らせください。
 春休み中、生徒はご家庭で、地域で安全に暮らしているでしょうか。 
三中ウェブページはこちらから
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
4/1 辞令伝達式  職員会議(1)  職員写真
4/2 学年部会・教科部会 教材採択委員会 財務委員会
4/3 企画委員会 生徒指導委員会
4/4 入学式準備  企画委員会 現職委員会
4/5 入学式・始業式  1年立山説明会 職員会議(2)

学年通信

学校配布文書

教育目標

一宮市立尾西第三中学校
校長 服部隆信
<生徒数> (R2.4.1)
 男子 284名
 女子 257名
 合計 541名
 18学級
 (含む特別支援2学級)
〒494-0001
愛知県一宮市開明字村上54番地
TEL:0586-28-8768
FAX:0586-62-9142