最新更新日:2024/05/20 | |
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12月7日(木) 次なる作品(美術)12月7日(木)ハンドボール(1年男子保健体育)
小春日和の中、1年生男子がハンドボールの授業に笑顔で取り組んでいました。下手投げのパスやジャンプシュートなどにグループ内で助言し合いながら積極的に練習していました。バスケットボールやサッカーと同じゴール型のゲームですが、少しずつルールや作戦が変わってきます。新しい種目に興味深々のようです。
12月6日(水)銅板レリーフ(2年生美術)
2年生の廊下に、美術科で取り組んだ銅板レリーフの力作が展示されていました。銅板のよさや可能性を豊かに感じ取って、自分の表現したいものを夢中になって追求しました。金属は硬い、扱いにくいというイメージですが、加工方法や道具を使うことによって、新たな創作の喜びが発見できます。
12月5日(火)絵文字(1年生美術)
1年生廊下掲示板や教室前に、1年生の美術科で取り組んだ力作が掲示されていました。
1つの漢字から、発想を自由に広げ、文字の大きさ、太さ、形、配置などを工夫しています。作品にさまざま想いが込められています。 12月1日(金)数字の大変身!?(2年生美術)
テーマを自分で決め、1〜9の数字を生かして表現しました。もとは同じ形なのに、こんなにいろいろな姿に変身するのですね。発想力に驚かされました。
2年生の廊下に掲示してありますので、保護者会の折に是非、ご覧ください。 12月1日(金)江戸幕府が滅ぶ経緯は?
2年生社会科では「江戸幕府が滅ぶまでの動きを理解しよう」というめあてのもと、生徒同士が意見交換を盛んにしていました。薩摩・長州藩の動きを4人程度のグループで資料から読み取ったことをもとに、意欲的にまとめる姿が見られました。
11月30日(木)教育講演会の感想より
講談会での生徒の感想を紹介します。鱗林さんのお話から生徒はさまざまなことを学んだようです。生徒だけでなく職員自身も鱗林さんからの生き方に対する考え方、聴衆を引きつける話し方など大いに学びました。
〇鱗林さんは話がうまく、人の話にあきやすい自分でもしっかり聞くことができました。杉原千畝さんの話では、ユダヤ人の差別や時代背景が印象に残り、それに立ち向かう杉原さんの意志がよく伝わりました。どんな人にも大切にする心をもち、人にために尽くす姿勢は、僕たちにも必要だと思いました。みんなを幸せにする職業についている鱗林さんはすごい人だと感じます。 〇鱗林さんは以前に保育園の先生、ウエディングプランナーなどの仕事をしていたと聞き、びっくりしました。自分の好きな道を決めることは大切で、僕も自分の好きなものを見つける努力をしていきたいです。 〇「夢に向かって努力できる環境に感謝、感謝です」とおっしゃっていた場面が印象的です。「努力しなさい」「夢に向かって」とよく聞くけど、簡単なことではないと改めてわかりました。話のプロになるために苦労して訓練したという話を聞いて、私も少しずつでもできるようになれればいいなと思いました。 〇みんなの前で発表したのは緊張したけど、頑張って声を出しました。講演会のおかげで話芸の深さや講談の楽しさを知りました。自分が体験できてよかったです。講談をぜひ見に行きたいと思いました。 11月30日(木)きれいな虹
1限が終わった頃大きな虹がかかっていました。虹を見るとすてきな気分になりますね。今日も1日頑張りましょう。
11月29日(水)防寒具を上手に活用
快晴、寒い朝になりました。11月もあとわずか。冷え込みが厳しくなる季節です。手袋、マフラー、中間防寒着、コートなど冬対策をお願いします。
インフルエンザも流行しています。マスク、手洗い、うがい、換気など対策をしっかりしていきたいものです。 11月28日(火) 1年薬物乱用防止教室
一宮東ライオンズクラブの皆様を講師にお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。
薬物乱用の怖さと、薬物を適切に使うことの大切さを、わかりやすく教えていただきました。 11月28日(火)「させていただいた」ご縁に感謝
写真のはがきは、鱗林さんから学校へ郵送されたものです。
いつでも「ご縁に感謝」「勉強させていただいた」の気持ちを忘れないようにしたいものです。 11月22日(水)ボッチャで交流
西成東中学校区の3小中学校で交流会を開催しました。一宮市社会福祉協議会の方にご指導いただき、本校の生徒が司会進行を行い、ボッチャによる交流会をしました。どのグループも盛り上がっていました。みんなで協力して、楽しいふれあいの時間を過ごすことができました。
11月20日(月)なぞかけを披露
生徒・教員が自作のなぞかけを発表しました。その中には舞台上に上がり、張扇を釈台に打ち付ける「講談師体験」をする生徒も登場しました。期末テスト後の疲れも吹き飛んだ楽しく学ぶ時間となりました。一部を紹介します。
・「骨とかけまして 勉強」とときます。その心は「どちらもこつこつが大切」です。 ・「歌手とかけまして 真実」とときます。その心は「どちらも歌がうまい・疑うまい」 ・「バッキンガム宮殿とかけまして 愛知県の繊維の町」とときます。その心は「どちらも一つの宮でしょう」 ・「冬の季節とかけまして 鍋」とときます。その心は「あったかい(あった貝」)です。 11月17日(金)何事も準備がすべて
本日、20日は期末テストです。誰もが真剣な表情でテストに臨んでいました。脳科学者からの学習の流儀を覚えていますか?「やる気は迎えに行く」「ながら勉強はしない」「1つの情報を様々な方法で学ぶ」「勉強場所を時折変えてみる」「テストを取り入れよ」「よい姿勢・表情を心がける」
何事も準備がすべて。土日も適度に気分転換をしながら、集中してがんばってください。 11月16日(木) 明日は今から変られる
合唱コンクール終了後、期末テストに向けた学習モードへと生徒の雰囲気が変わりました。特に3年生にとっては、進路にかかわる大事なテスト。各高校のウェブページには学校紹介がたくさん掲載されています。最近はインスタグラムで学校紹介の動画を流している学校もあります。どの道を選ぶのか、自分を見つめ直し、自分で納得する答えを見つけ、未来を切り拓いていってください。「明日は今から変られる。謙虚に高みをめざして」頑張れ東中生!
11月15日(水)心と体を鍛えよう
保健体育科の授業では、現在持久走を実施しています。運動場では自分の目標に向かって懸命に走る姿が見られます。また、「がんばれ」「もう少し」「ラスト ラスト」など、大きな声で仲間を励ますかけ声が聞こえます。苦しい種目ですが、仲間の声援が何より励みとなります。心と体を鍛えよう。ファイト!東中生。
11月13日(月)なぞかけに挑戦
学校集会での校長あいさつの一部を紹介します。
旭堂鱗林さんの講演をきっかけに「なぞかけ」について、まとめてみました。改めて奥深い言葉遊びですね。なぞかけには情報量の多さ・センス・度量が求められます。自分のアンテナを拡げることで、人生の楽しみが1つ増えたり、脳の活性化につながったりするかもしれません。謎かけができたら、先生に教えてください。「東中生からのなぞかけ」として鱗林さんに送ります。11月20日の教育講演会。演題は「杉原千畝物語」お楽しみにしてください。最後にもう一つなぞかけを。 西成東部中学校とかけまして、「白川郷」と説きます。その心は、「どちらも、合掌(合唱)が自慢です」 東中の力を見せたすばらしい合唱祭でした。練習で見せた集中力で気持ちを切りかえ、テスト勉強に励んでください。 11月10日(金) 3年生 質問教室11月8日(木)思いは届きました
生徒の皆さん、今日は素晴らしい合唱を聞かせてくれてありがとう。
コンクール前の集会で「一人一人が役割を意識して、合唱の高みを目指してほしい」という話をしました。練習を通して、学級での心の距離や絆は、より一層深くなったことと思います。「一人一人が主体性と責任をもって取り組めば組織は強くなり、所属する個人も成長できる」ということです。 みなさんは歌を通して、希望、夢などの人間が失ってはいけない心を真摯なメッセージとして観客の方々に送ってくれました。来年の合唱コンクールでも、今年の合唱を超える歌声となるように努力をしてほしいと思います。 保護者の皆様、ぜひ、今日の感想をお子さんに伝えていただけたらと思います。お忙しい中、ご参観お聞きいただき、ありがとうございました。 11月7日(火)うまくなりたい
11月9日(木)の合唱祭に向け、各学年が体育館や廊下、音楽室など様々な場所で練習を行っていました。練習形態はさまざまですが、迫力ある美しい歌声が響いていました。どのクラスからも「うまくなりたい」という気持ちがひしひしと伝わってきます。あと2日、まだここからうまくなれる!ただひたすらに高みを目指して。
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