最新更新日:2024/05/09 | |
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3月8日(金)今年度最後の委員会学校のために動いてくれた皆様、ありがとうございます。 ただ、終業式までは委員会の活動が続きますので、引き続き力をかしてください。 よろしくお願いします。 3月7日(木)場を整える
1・2年生の生徒が協力して、ていねいに後片付けをしました。先輩の姿を見習い、掃除がしっかりできる伝統を引き継いでいきます。
3月7日(木)卒業式 点描
卒業式のスナップ写真です。
3月7日(木)卒業式 点描
卒業式のスナップ写真です。
3月6日(水)感動いっぱいの卒業式
東中全生徒・職員のチーム力のおかげで、愛があふれる卒業式を終えることができました。ありがとうございました。みなさんのおかげで、3年生はこの節目を、大きな感動をもって通過できたのだと思います。卒業生一人一人が「混沌としていて、まぶしくって、正体を現さないくせに、自分をいざなう未来」に向かって羽ばたいてくれることを願っています。
3月6日(水)卒業式当日の黒板メッセージ
卒業式当日、担任からの黒板メッセージです。このメッセージに応え、式では最高の姿を見せてくれました。ありがとう。
3月6日(水)昨日とは違う自分になる
卒業式での校長式辞の一部を紹介します。
卒業おめでとうございます。私は、君たちのまっすぐな明るさと、ここぞの場面で見せる集中力にいつも感動を覚えてきました。中でも心から誇れることは、体育祭と合唱祭です。創造力を駆使し、一致団結して目標に向かって取り組みました。これはまさしく東中の伝統であり、君たちの輝く後輩たちの憧れ、目指すところとなりました。 〜中略〜 自分を磨くとは、「日々の努力を重ね、昨日とは違う自分になる」ということ。人間は一人一人かけがえのない尊い存在であり、自分を磨くことにより、どんなに大きな意味をも自分の人生に与えることができます。 あなたが描く夢を実現できるのは、あなたしかいません。願いや思い、そして心にともした夢があるからこそ、私たちは立ちはだかる困難を乗り越えることができるのではないでしょうか。一人一人がもつ夢を叶えるための準備に力を注いでほしいと願います。 現状に満足することなく、いつもなりたい自分をめざして、明るくポジティブに、それぞれの道を進んでいってほしいと心から願っています。 3月6日(水)保護者・地域の皆様に支えられて
第47回卒業証書授与式、卒業生101名、心温まる素晴らしい式となりました。これも、保護者・地域の多くの方々のお力添えがあったからこそです。これまで、支えてくださり、ありがとうございました。
3月4日(月)頑張ったすべての人に感謝
本日、午後、3年生を送る会を行いました。後輩からの合唱や出し物は、卒業生の未来へのエールのように温かく優しく心に響きました。3年生の歌は目標となる姿を後輩に強く感じさせるような合唱でした。3年生職員の出し物は、卒業生への愛情がたくさんつまっていました。卒業生からは、強い思いがこもったメッセージももらいました。そして1・2年生の姿から、3年生の想いをしっかりと受け止めようという気持ちが伝わってきました。
生徒会役員、実行委員会が中心となり、時間をかけて協力して創り上げたものの価値を再確認する会となりました。送る会を成功させようと、頑張った全ての人に感謝します。 3月4日(月)高校卒業おめでとうございます
3月1日(金)は県内のほとんどの公立高校が卒業式でした。本校卒業生である第44回生も各高校の卒業式に出席したと思います。卒業おめでとうございます。
それぞれの高校でたくさんの思い出をつくり、輝くほどの成長を遂げたことでしょう。西成東部中学校教職員一同から心よりお祝い申し上げます。 進路が決定した人、まだ大学の発表等で結果の出ていない人もいるでしょうが、どの道を選ぼうと決して無駄な選択はありません。そして、どの道があなたにとってよかったかどうかは、ずっと後にならないと分かりません。しかし、あなたがこれから過ごす「その経験や時間」は必ず生かされる時がきます。「ベストの選択」ではなく「選択をベスト」に。そう考えることで、未来は大きく変わります。 東中生の合言葉「いつも心に勇気をもって」を忘れずに、一日一日を大切にしていってください。 3月1日(金)未来へはばたく先輩たちへ
4日(月)は、いよいよ3年生を送る会です。本日、授業後にリハーサルも終え、準備万端です。「せいいっぱいのありがとう」を伝えあいましょう。
3月1日(金)体調管理に気を付けて
3年生が卒業関連行事の合唱練習に真剣に取り組んでいます。3年生の合唱では、迫力とハーモニーの美しさにいつも圧倒されます。3年生を送る会では、卒業生一人一人の顔が見えるように、隊形を工夫して歌います。コロナ前の当たり前の日常が戻ってきたことに感謝です。義務教育の区切りとなる卒業式まであとわずか。今週末も体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。
2月29日(木)準備も大詰め
卒業式まであと5日。来週の月曜日は、いよいよ3年生を送る会。準備も大詰めです。卒業生にこれまでの感謝の気持ちを精一杯伝えようと、時間をかけて準備してきました。温かい心が通い合う、素敵な時間になりそうです。
2月28日(水)自作の野菜とアクセサリーを販売
26日(月)から29日(木)まで、昼放課、5・6組の生徒が畑で収穫したブロッコーリーや自作のビーズアクセサリーを先生方に販売しています。1つ10円〜50円での販売でしたが、多くの先生方が買いに来てくれ、大賑わいでした。5・6組の生徒たちは礼儀正しく応対し、販売を通して、お金のやり取りや接客に必要な対応など、多くのことを学んでいます。
2月26日(月)頑張っている人の近くには
3年生を送る会実行委員の皆さんが集中して準備を進めています。懸命に頑張っている人の近くにいるときにしか感じられない感動があります。涙が出そうになります。頑張っている過程を大切にし、こういった節目の行事を「自分が変わるチャンス」にしてほしいと願っています。努力の過程は人をつくり、結果は想い出をつくります。
2月22日(木)扉は自分の力で開く!
本日より県公立高等学校一般選抜の学力検査が実施されます。3年生が早朝より、それぞれの検査会場まで出発をしました。これまで積み重ね努力してきた自分を信じて、それぞれの夢の実現に向けてがんばってください。扉は自分の力で開く!
2月21日(水)感謝の気持ちを伝える
卒業される3年生に対して応援と感謝を伝えたいと、下級生が送る会にむけて準備を重ねています。その姿は真剣で、3年生に対する思いの強さが伝わってきます。学校全体で時間を共有できる貴重な機会です。大事にしていきたいと思います。
2月19日(月) アルミエコ回収の様子アルミ缶やペットボトルキャップを朝7時50分まで、昇降口前で回収しています。 ご協力よろしくお願いします。 2月19日(月)恩送り
学校集会での校長あいさつの一部を紹介します。
人から受けた「恩」を、その人に返すのではなく、他の人に回していくことをを「恩送り」と言います。例えば、路肩でハザードランプを点灯させて困っている車を発見。どうやら、側溝に脱輪しているようで、車が傾いている。急いではいるけれど、困った時は、互い様。通りがかりの車が、3台も停車して、みんなでヨイッショと持ち上げる。脱輪した車の運転手は、みんなにお礼を言う。そして「何かお礼をさせてください」と。すると、助けた3人が揃って「なにもいりません。もし、同じように困った人がいたら、その人を助けてあげてください」これぞ、典型的な「恩送り」です。 能登半島地震の復興支援でも、クルド人のキッチンカーや別府市の無料温泉宅配など、多くの「恩送り」のニュースが取り上げられています。小さな行動でも、一人ひとりの「恩送り」が広がっていったら、誰もが住みやすい、真の意味での豊かな国になることでしょう。東中でもこの「恩送り」の文化が根付いていってくれることを願ってやみません。 2月15日(木)自己最高を目指して
1・2年生は学年末テスト、3年生はファイナルテストを迎えています。1年間学習してきた成果を試す場。あと2日です。最高得点、最高順位を目指してベストを尽くそう。真剣になればなるほど、喜びと楽しみが生まれます。
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