11/10(金) 体育祭についての生徒アンケート「自分たちの力で創りあげる(盛りあげる)ことができたことは?」■自主性と自発性 "先生に言われるんじゃなくて、自分たちで行動したこと。" "自然に応援が出ることが自分たち生徒の力でつくりあげれたところだと思いました。" ■声援と応援の活気 "応援はすごいどこの軍団も声が出ていてよかった。" "声援 掛け声 拍手 手拍子 お疲れ様 頑張ってができていてすごく暖かい空間でした" ■協力とチームワーク "他学年と協力し、応援をすることができた。" "全学年で協力して体育祭をつくることができたと思う" ■応援の多様性と創造性 "今年から解禁になった応援。(生徒が自分たちで歌の歌詞を考えたから)" "3年生が考えた応援を使ったこと" ■失敗への理解と励まし "競技中、失敗してしまう人もいたが、冷やかすような言葉を誰もかけることがなく、頑張れ! 惜しい! いけー! など、応援がとても多かった" "後輩たちが全力でやっている時は応援を頑張りました。" ■伝統や文化の共有 "ソーラン節を1年生全員でおどったこと" "ソーラン節で列を合わせたりリレーのバトンを繋いだりすることで絆を深めることができました" ■主体的なリーダーシップ "3年生が主体となって、競技をしている人たちへ応援を行ったり、円陣を組む、放送、応援のルール決め、スローガンの制定など、様々な場面で生徒主体の体育祭になったと思う" "軍団長似合わせて応援することができた" ■全体での共感と一体感 "応援席でみんなで協力して、応援で来ました。" 11/9(木) 羅針<校長室より>自ら学び、磨き合い、支え合って学ぶ力を育むために.....
生徒の下校後は、今年授業改善の2大テーマである「生徒が創る・生徒と創る授業づくり」と「安心して支え合える学級づくり」について、2学期の研究実践について報告し合うとともに、後半戦に向けての課題を再確認する場を持ちました。
教科の特性があったり、それぞれの先生の指導観は大切にしつつも、同じ方向を向いてき生徒の生きる力を育てていくための Check & Action の時間でした。 |
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