最新更新日:2024/05/08 |
3月7日(木) 新年度に向けた文部科学大臣メッセージ新年度に向けて、文部科学大臣からメッセージが出されました。以下のリンクをご覧ください。 ○文部科学大臣メッセージ 「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... (文部科学省ホームページ) ○子供の SOS ダイヤル等の相談窓口 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... (文部科学省ホームページ) ○相談窓口PR動画「君は君のままでいい」 (YouTube 文部科学省公式チャンネル) 愛知県の相談機関は、以下のリンクをご覧ください。 ★愛知県のこころの相談体制 2月19日(月) 卒業式の意味映像を通して、卒業式の意味を考えました。 2月19日(月) あいさつの意味あいさつは、相手によい印象をあたえ、円滑なコミュニケーションをとることができるようになるだけではなく、相手の存在を認めることにもつながります。 現在、生徒会であいさつ運動を行っています。大きな声であいさつを返してみましょう。 1月29日(月) 人に優しく最後に、地域社会の一員として望ましい姿について考えました。周りの人に目を向け、気遣いができる中中生でありたいですね。 (写真は、整列時の様子です。どの学年も凛とした姿でアリーナへ入場しています) 1月9日(火) 3学期が始まりましたその後、3学期の生活の送り方について、一人一人が考えました。次の学年、進学先での0学期として、しっかりと目標を立てて生活をしましょう。 12月26日(火) 冬休みを安心して過ごすために12月6日(水) 保護者向け いじめ対策広報紙が発行されました一宮市や各学校で行われているいじめ対策について紹介されています。広報紙は、以下のリンクからご覧ください。 ★保護者向けいじめ対策広報紙「よりよいかかわりを求めて」令和5年度 冬号 ★相談窓口一覧 12月6日(水) 人権標語づくり12月4日(月) 「誰か」のこと じゃない。〜人権週間〜昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。 世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。 法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和24年(1949年)から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っています。 いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障害のある人や外国人、性的マイノリティ等に対する偏見や差別、部落差別(同和問題)、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。 これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。 今日の学校集会の校長先生のお話や生徒会会長からの呼びかけも、人権に関する内容でした。この機会に、人権について考えてみましょう。 ※写真は、今日の学校集会の様子です。 12月4日(月) なぜ「きまり」があるのか?「愚かな者は経験から学び、賢い者は歴史から学ぶ」・・・話の中で紹介されたこの格言の意味を、「きまり」の必要性と重ね合わせながら、もう一度考えてみましょう。 ※写真は、学校集会前の整列の様子です。 11月16日(木) 一人で悩まないで相談しましょう10月19日(木) 信頼される人学級役員や委員会、係活動は、信頼で評価されます。人のために行動することで、信頼につながります。 信頼される中中生であることを期待しています。 10月17日(火) 素敵な生徒がたくさんいます「優しい言葉で話しかけてくれる友人がいて嬉しい」「みんなが『ありがとう』『ごめんなさい』と言えている」・・・素敵な生徒がたくさんいることが伝わってきました。 9月25日(月) 成功までの3つの段階ショーペンハウアーは、成功するまでには、3つの段階があると言いました。第1段階は「笑われる」、第2段階は「反対される」、第3段階は、笑っていたり反対されたりしていた人たちに「同調される」です。 学校生活を振り返ってみてください。何事も成功するためには、自分以外の人たちの協力が必要です。 また、「みんな頑張っているから、自分も頑張ろう」と思えるようになるといいですね。 (写真はアリーナ入場時の整列の様子です) 8月29日(火) 悩みや不安を抱えていませんか?「いちみん相談室」では、相談したい先生に相談を申し込むことができます。「いちみん相談室」へ相談を申し込んだときは、原則、申し込んだ日の翌日(休日を除く)に、生徒のみなさんが使っているGoogleアカウントのGmailに連絡が入ります。新着メールを確認してください。 詳しくは、以下のリンクを参照してください。 ★相談機関一覧(R5.9改訂) ★不安や悩みを話してみよう(全国の相談機関) ★「いちみん相談室」サイトの運用について 8月25日(金) 不安や悩みを話してみよう(文部科学省・厚生労働省より)誰にでも悩みはあります。一人で抱え込まずに、信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも、心がすっと軽くなることもあります。 相談先などは、以下のリンク先に掲載されています。 ★不安や悩みを話してみよう(文部科学省・厚生労働省より) 7月20日(木) 夏休みに向けて「熱中症」「水の事故」「交通安全」「触法行為」「SNS」「命」の6つを意識し、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。 ※相談機関は「いじめ対策・人権教育」のページをご覧ください。各家庭からも学校で使っているGoogleアカウントを利用して「いちみん相談室」から相談を申し込むことができます。 7月3日(月) 感謝「大会は、お世話になった人に感謝の気持ちを伝える場」 これは、市大会を控えた軟式野球部の主将の言葉です。他の競技でも、応援してくれている人たちに感謝の気持ちを示す姿があったと聞いています。 これからも、支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを表すことのできる中中生であってほしいと願っています。 7月3日(月) 保護者向け いじめ対策広報紙が発行されました「気持ちのコントロールの仕方」や「いじめのサイン チェック表」などが紹介されています。ご家庭でもお子様と一緒に活用していただけたらと思います。 広報紙は、以下をクリックすると見ることができます。 ★保護者向けいじめ対策広報紙「よりよいかかわりを求めて」令和5年度 夏号 6月5日(月) 学校生活の意味3年生の修学旅行3日目。豪雨により新幹線が運休となり、急きょもう一泊することになりました。不安な夜を過ごしました。 次の日は、何時に新幹線が動き出すかわからず、疲れている中でしたが、全員が6時に起きました。そして、12時過ぎの新幹線で無事に帰ることができました。 修学旅行でのこの経験からわかったことは、 ○普段の学校生活での行動が、緊急事態のときの行動につながっている。 (集合・整列や連絡事項の伝達など、学校生活の基礎として取り組んできました) ○感謝の心が育っている。 (ホテルの方へのお礼の手紙を書く生徒や先生、旅行会社の方にお礼を伝える生徒がたくさんいました) 学校生活のさまざまな活動を通して学んでいることが、学校の外、今後の人生で必要になってくることです。 |
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