最新更新日:2024/05/19 |
6月26日(月) 「友情の池」の生物一方、池の中央から東側の水面には、たくさんの小さな白い花がみられます。これは、オオカナダモの花です。 理科の実験でも使うことのあるオオカナダモ。南アメリカ原産で、大正時代に実験用として日本に入ってきたものです。 また、池の中を観察すると、小さな魚がたくさん泳いでいます。メダカとそっくりな形をしていますが、メダカではなく、カダヤシという魚のようです。 カダヤシは、ボウフラの駆除のために各地に放流されました。自然界では、ミシシッピ川流域からメキシコ北部にかけて分布しています。 「友情の池」の池やその周りには、さまざまな生物が生息しています。 6月20日(火) ヒマワリがぐんぐん成長していますヒマワリがぐんぐん成長し、高さ2mを超えるものも見られるようになりました。つぼみも見られるようになり、開花がだんだんと近付いてきました。 正面玄関前の鉢のミニヒマワリも、すくすくと育ってきました。1000輪咲きの「サンビリーバブル」に加え、いろいろな品種のヒマワリが花を咲かせてくれることでしょう。 6月17日(土) 梅雨の晴れ間にそんな中、アゲハ蝶が元気よく飛び回っていました。初夏にピッタリの光景でした。 6月15日(木) 花の水やり(園芸委員)今朝、正門前の花壇に植えてあるヒマワリ「サンビリーバブル」が一輪咲きました。秋まで休まず咲き続け、1000輪咲くといわれているヒマワリです。 つぼみもたくさん見られます。正門の前を通ったときには、いくつ咲いたか、数えてみてくださいね。 6月14日(水) 資源回収(美化委員)美化委員のみなさん、ありがとうございました。 6月7日(水) 校内の花の紹介(園芸委員)現在は、夏から秋にかけてみられる花が紹介されています。前期園芸委員が先日の委員会活動の時間にChromebookを使って製作したものです。 生徒のみなさん、近くを通ったときには掲示板にも注目してみてください。 ※3枚目の写真は、正門前の花壇にみられるキキョウです。市民の投票で選ばれた「一宮市の花」です。 6月5日(月) エコキャップ運動(文化委員)今日の委員会活動の時間で、各学級に設置されている回収ボックスを持ち寄り、キャップの数を集計しました。中には、段ボールでできた回収ボックスからあふれるくらいのキャップが集まった学級もありました。 暑くなると、ペットボトル飲料を手にする機会が増えてくることと思います。中中生のみなさん、ご協力をよろしくお願いします。 6月5日(月) 校内に咲く花を調べています(園芸委員)今日の委員会活動の時間を使って、関心をもった草花の特徴をインターネットで調べました。画像を入れたり色遣いを工夫したりしながら、1枚のスライドにまとめました。 後日、1階コンテナ室前の廊下に掲示します。生徒のみなさんも目を通してみてください。 |
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