最新更新日:2024/04/26 |
12月14日(木) 3年生理科「宇宙への道」12月14日(木) 駅伝部の練習まだ見ぬ全国の舞台。どんな戦いになるかわかりませんが、駅伝部のみなさんは、集中して目の前の練習に取り組んでいました。この練習がきっと全国大会の場でしっかりと発揮できると信じています。 がんばれ!駅伝部!! 12月14日(木) 1年生 放課は楽しく!または勉強!楽しくおしゃべりをしたり、遊んだり。中には勉強をしている生徒もいます。 放課を有意義に使いましょう! 12月14日(木) 1年生技術 最大の山場本日は、久しぶりに両刃のこぎりを使って、今年度最大の山場、「二枚組みつぎの加工」に取り掛かっています。伝統的に使われてきた組みつぎ加工を取り入れ、緻密な加工にこだわった今年度の1年生の木材加工。以前に学習し、使用してきた両刃のこぎりでの切断技術を再度発揮する場です。 切断後に組みつぎ部分をあわせてみると・・・!実際の製品に見られるような高度な接合面が見られました。ピタッと合わさった時の喜びや、緻密な加工を行った達成感で、どの生徒もさわやかな表情が見られました。 12月13日(水) あぁ、冷たい(1年生)今日は朝から大変寒く、掃除の時間も冷たい水で雑きんをしぼることがためらわれるほどでした。それでも、自分たちの生活スペースであるから掃除をすることは当たり前という様子で掃除に取り組んでいます。 冷たい水で雑きんをしぼることは辛いこと。辛いことの積み上げが成功のもととなる。そう考えれば、辛抱できるのかもしれません。 掃除の何が成功かという答えはありませんが、辛いことでも頑張ることは、きっと自分の中に何かを残す。それは、「耐える心」かもしれません。あるいは、みんなのためという「奉仕の心」かもしれません。 寒さで真っ赤になった生徒の手を見ながら、この頑張りが何かにつながっているはずであると思いました。 12月13日(水) 保護者会2日目上の写真は3年生の理科の授業の様子です。宇宙について学習していました。「地球の円周は何km?」などの問題に一生懸命取り組んでいました。学習したことをしっかり復習しておきましょう。 下の写真は、1年生の家庭科の授業の様子です。リンゴの皮むきのテストに向けて、むき方のコツを聞いていました。家で練習して、本番を迎えられるとよいですね。 今日は保護者会2日目。自宅でも充実した時間を過ごしてください。 12月12日(火) 2年生の様子生徒たちは寒さに負けず,朝読書に授業と集中して取り組んでいます。 また,放課を使って授業内容の確認をする姿も見られます。 2学期も残りわずかです。授業も生活も,よいしめくくりとなるように生活していきましょう。 12月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】612月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】512月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】412月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】312月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】212月12日(火) サッカー部U13一宮大会一次リーグ【12/9(土)】112月11日(月)本当の幸せ〜心を育てる〜(1年生)・差別なく互いを認め合い共に生活していくこと ・自分のことだけを考えるのでなく、みんな平等で違いがあったとしてもそれを受け入れることができること ・家族や友だちと当たり前のことを当たり前にできること ・生活環境や体の状態の違いなど、相手にとっての当たり前を認めること ・違いはあっても同じように接していられること ・みんなが個性を生かして、互いを尊重し合うこと ・人の幸せを見て、自分もまた幸せな気持ちになること ・誰がじゃなくて、みんなが笑顔でいれること ・違いを否定するのでなく、肯定し尊重できる人がたくさんいること ・みんなが助け合い、他人を受け入れる温かい心をもって生活できること ・できないことをできる人がやって補い合えること 人間どうしても自分の幸せを優先しがちです。しかし、今日の授業を通して広い心で、自分の幸せだけでなく、人の幸せを願うこともまた「幸せ」であるのではないかということに気づいた生徒が多かったようです。生徒の心が耕されました。 12月11日(月)明日から保護者会お願いします(1年生)なお、南舎1階「学習室1」前や各フロアの掲示板には行事の記録写真が掲示してあります。ご覧いただけたらと思います。 明日は大変寒い一日となりそうですが、どうぞよろしくお願いします。 12月11日(月) 本当の幸せとは?〜心を育てる〜(1年生)題材のタイトルは「パン一つ買えない日本」。モノに恵まれる日本がパン一つ買えないのは、矛盾を感じます。以下、本題材の要旨です。 ・・・法務省全国中学生人権作文コンクール 入賞作品より引用・・・ 僕たちは小さい時から同じ制服を着て学校に行き、同じ給食を食べ、同じ行動をする。同じことをすることで安心でき、なかま意識ができる。そして皆、同じことが当たり前だと思っている。それは見方を変えると一つでも違えば、つまみ出される世界でもある。こんな世界って本当に幸せなのだろうか・・・ 顔の病気で入院する母親を見舞ったこの作文の筆者である中学生は、院内のパン屋さんで母親の顔のことを悪く言う人たちに遭遇します。ヒソヒソと、やりのように注がれる視線と声に、この中学生はパンのトレイを取るのをやめ、母の手を引き、店を出ます。 これまで体験したことのないような圧力。身体の暴力以外にこんな暴力があるのだ。「ごめんよ」と謝る母の姿を見て、この中学生は我に返ります。 どうして母が謝るのか、どうして僕たちが隠れてなければならないのか・・・ 再び母の手を引きパン屋さんに戻る中学生。「何も悪い事はしていない、堂々とすればいいんだ。」震える手でしっかりとトレイをつかみパンを購入します。 その後、病室で母親は自分の息子の行動をうれしそうに褒めます。しかし、中学生には複雑な思いがうずまきます。 僕は、窓の外を見ながらパンを食べた。この雲一つない青い空の下、いったいどれだけの人が自由に外に出ているんだろう。美しい物を見て美しいと感じ、甘いにおいをかいで笑顔があふれ、心地よい音楽を聴いて、心はずむ。本当に全ての人ができているのだろうか。誰もが自由に楽しむ権利はあるはずなのに、僕達は自分と違う者を排除したがる弱い気持ちがある。同質の者は受け入れるが、何か変わっていると、変わり者、別物とみなし、なかまに入れたがらない・・・ 僕は、一人一人がもう少し心に、一センチでもいい、異なるものを受け入れるすき間をつくってほしい。 ・・・引用終了・・・ 授業の最後に、1年生の生徒には「本当の幸せ」とは何かを考えさせました。みなさんは、この話から「本当の幸せ」とはどんなものだと考えますか? 12月11日(月) 朝の登校の様子です明日から保護者会が始まります。保護者の皆さまには、お忙しい中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 12月9日(土) 剣道部 第14回愛西学園杯中学校剣道大会負けた原因は、今までの稽古で直さなければならないと言ってきたところが多かったと思います。まだまだ稽古不足で、弱点を克服しなければいけないと、改めて強く思いました。 来週は保護者会で剣道具をつけて稽古をする機会があります。今日負けたことを忘れず、やるべきことをやりましょう。自分たちはどこまで強くなれるのか、自分たちと勝負しましょう。 12月9日(土) 女子バレー部 カップ戦に参加しました中部中は大会主催クラブチームのMt.dogs、各務原市立鵜沼中、岡崎市立矢作中、春日井市立南城中、安城市立安城南中と対戦しました。 日頃の練習や練習試合では、対戦できない他地区、県外のチームとの試合を通じて、たくさんの刺激をもらうことができました。1、2点を争う場面で粘り切れず、中盤で一気に点差を離されてしまうことがありました。少しのビハインドで焦らずにプレーすることができると、引き離されずに競った展開に持ち込めます。終盤の試合運びもまだまだ経験不足です。今日のような試合をたくさん経験し、競った展開で勝利をもぎ取れるチームを目指していきます。 今日も朝早くからお弁当などの準備、ありがとうございました。引き続き、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。 12月8日(金) 意見を出し合って(1年生) |
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