２月１５日　５、６時間目に愛校作業を行いました。
小雨の降る中、体育館や側溝の掃除、体育倉庫など普段掃除出来ない場所を友達と声を掛け合いながら掃除する姿が素晴らしかったです。3年生の皆さんお疲れ様でした。

改修が終わったばかりのピカピカの体育館で合唱コンクールが行われました。
歌う生徒たちの熱意だけでなく、それを受けて真剣に聴いている生徒たちの姿にも心打たれました。
生徒のみなさんがたくさん練習したのが伝わり感動しました。

合唱で取り組んだ課題曲を通じて感じた事、練習の中で生まれたクラスメイトとの絆を大切に今後の学校生活に生かしていってください。

素敵な時間をありがとうございました。

　ＰＴＡ生活安全部の皆様が、制服リサイクル販売の準備をしてくださいました。お忙しい中、有難うございました。学校公開週間には販売もあります。ぜひご活用ください

10月14日、少し肌寒い中体育祭が行われました。
この日のために一生懸命練習してきた生徒たちが、力の限り頑張る姿に胸が熱くなりました。

学級大リレーではバトンを繋ぎながらどの子も全力で駆け抜けていく後ろで、仲間たちの声援が聞こえました。体育祭のリレーってやっぱりいいなと思える瞬間です。

どの競技も全力で取り組む姿がとても素晴らしかったです！

９月７日(木)の６時間目に、常滑警察署からスクールサポーターの方を講師としてお迎えし、薬物乱用防止についてのお話をして頂きました。

ご自身が、かつて生活安全課で勤務されていた頃にたくさんの薬物使用者と関わった経験から、薬物の恐ろしさを生徒たちにお話ししてくださいました。
薬物乱用についてのDVDの上映もあり、生徒たちは皆真剣に見入っていました。　　

「自分の周りには、両親を始めとしてたくさんの仲間や大切な人達がいる」「薬物を使用する事によってその人達を全て失ってしまうかもしれない」という講師の方のお話は、生徒たちの心に響いていたようでした。

最後に生徒たちは、薬物の標本や資料を見せてもらっていました。そこで個別に講師の方に質問をしている子がいたり、友達同士で薬物について話し合っていたりしていて、生徒たちの真剣な様子にとても感心しました。

SNSなどを通じて、中学生でも簡単に薬物を手に入れる事ができてしまう時代なので、こういうお話を聞けたのは生徒たちにとってとても良かったと思います。
講師の方、先生方、本当にありがとうございました。

7/10(月)暑い暑い体育館にて部活動激励会がありました。

夏のコンクールや郡大会に出場する部員たちが暑さに負けない強い熱意、意気込みを見せてくれました。

毎日の部活動もつらい練習ばかりではなく、とても楽しく活動している様子も感じられて　各大会での子どもたちの活躍する姿が目に浮かびます。

『できる！できる！絶対にできる！』
という校長先生の言葉を忘れずに　頑張ってきてください！
応援しています！

　愛知芸術文化センターで、県小中学校ＰＴＡ連絡協議会総会が開催されました。本格的な集合での総会開催は、４年ぶりでした。県内の各小中学校のＰＴＡ会長さんと校長が参加しました。１０００名から１５００名ぐらいの参加者があったのではと思います。令和５年度の目標は「誇りを胸に　笑顔を繋ぐ心の輪　−耀く未来であるために-」です。
　総会後には「Ｈｏｍｅ」という曲で有名な歌手の木山裕策さんの講演とミニコンサートも行われました。木山流子育てについて熱く語られました。

３年生は進路説明会が開かれ、授業参観の後には部活動懇談会が実施されました。大雨の中ですがたくさんの保護者の方が来校していました。中間テストも終わり、気持ちを切り替えてまた授業を受けている姿が見られました。

いよいよ林間学校がスタートしました。
この学年は3年前 小学5年生の時、コロナ禍のため野外教育活動が中止になりましたので、今回が仲間と行く初めてのキャンプになります。
出発式では、皆のために気がついて行動できる姿、元気に挨拶をする姿、話をしている人の方に身体と顔を向けて話を聞く姿。素敵な姿を沢山見ることができて嬉しかったです。
バスに乗り込む生き生きとした表情から、わくわく高鳴る気持ちが伝わってきました。
自然に親しんだり、友達との絆を深めたりして、最高の思い出をつくってきてください。
気をつけて、いってらっしゃい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 PTA情報発信部より

　総会の最後には、校長あいさつと教職員の紹介がありました。学校と家庭が協力して、すばらしい学校を創っていければと思います。ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

　３年ぶりに対面でＰＴＡ総会が開催されました。ご多用の中、多数の保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。令和４年度のＰＴＡ役員の皆様、評議員の皆様ありがとうございました。令和５年度の役員・評議員の皆様よろしくお願いいたします。