最新更新日:2024/04/26 | |
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個人発表会今回のテーマは「一年間がんばったこと」。それぞれ得意なことをさらに伸ばしたり、苦手だったことを努力で克服したりしたことを話してくれました。1年の最後のふさわしい内容であり、発表の態度であったと思いました。よくがんばりました。 修了式と通知表渡し修了式では、校長先生から全員修了のお話があり、代表の児童が修了証を受け取りました。先日の6年生のようにはうまくできませんでしたが、代表児童は緊張しながらがんばりました。 その後、校長先生のお話があり、校歌を斉唱し、式は終わりました。 式後には、1年間の皆勤の児童の表彰とスポ少サッカーで活躍した児童の表彰伝達、生活指導の加藤先生からのお話、入学式の歌の練習と、盛りだくさんでしたが、きっちりとした態度で臨めました。成長をしましたね。 教室へ戻った後は、各担任の先生から通知表をもらい、来年度もまたがんばろうという気持ちを新たにしました。 今年度最終の給食でした
今日の献立は、ポークと豆のカレー、ツナサラダ、オレンジゼリーでした。
1年生もずいぶん成長して、他の学年と同じくらいの時間で準備したり食べきったりできるようになりました。当番の仕事をやっている様子も、自信を感じます。給食って、食べてからだが成長するだけでなく、心や行動も成長させてくれる貴重な機会を与えてくれるんだなと思いました。 子どもたちがおいしく給食を食べるために、多くの方々がお骨折りくださっています。そんな皆さんにこの場でお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。 【5年】お楽しみ会内容は、「どろけい」と「男女対抗ドッジボール」でした。って聞くと、「男女対抗で?」と思う方が大部分だと思いますが、ルールがよく考えられていて、女子は男子に三方から投げて良いことになっていたりして、ちょうどいいバランスのハンディがあって、スリルもあって楽しいドッジボールができました。ちなみに結果は同点引き分けで、これも偶然とはいえ、良かったなあと思いました。 とにかく学級の全員が楽しめて、最後まで笑顔で過ごせたのが何よりでした。いい思い出が一つ増えましたね。(^o^)/ さわやか池野小下駄箱を見てみると、低学年も高学年もしっかり靴が整頓されていました。 元気はつらつな池野小を大切にするとともに、落ち着いた雰囲気のさわやか池野小も大切にしていきたいです。 給食もあと1日今年度の給食も、あと明日1回を残すのみとなりました。振り返ってみて、どうだったでしょうか。おいしく残さず食べられましたか?準備や片付けはしっかりとやれたでしょうか?会食は楽しくできましたか?また食べてみたいメニューは何ですか?調理員の皆さんに、感謝の気持ちをもっていますか?・・・ 数え上げればきりがありません。たかが1回の食事ではありますが、給食は私たちにいろいろな思い出や心の動きを残してくれました。明日の給食で、しっかりとそのまとめができるようにしたいものです。 春ですねぇ先日の給食に2つも「春」という文字が使われていることをお伝えしましたが、今日は別の意味での「春」です。 1つめは「菜めし」。青菜を刻んで、米と一緒に炊き込みます。白いご飯に、鮮やかな緑が映えて、春の訪れを感じさせます。 2つめは「さわら」。漢字で書くと「鰆」。そう、魚偏に春と書くのです。これは、春になると沿岸に近付いてきて、人目に触れることが多くなるからだそうです。 こうして「春」を感じさせてくれる献立でした。 【4年生】 学活色別に20首ずつ机に並べ、2人で対戦していました。対戦終了後、列で移動して相手を変えていましたので、全部で5人の人と対戦しました。読み札が読まれるたびに、歓呼の声が上がっていました。 【2年生】 図工実線にそって切り出し、山折り谷折りに気をつけながら作っていくと、絵がいろいろと変わるカードができました。ウルトラマンセブンに変身していく絵でした。色鉛筆できれいに色塗りをしている子もいました。 【1年生】 体育みんな元気いっぱいでした。ソフトバレーボールを使っていましたので、ボールがやわらかく、怖がらないでしっかりキャッチしている子がいました。大きな歓声が体育館に響いていました。 どちらにしても、春なんです今日は中華の献立ではあるんですが、もう一つ特徴があります。それは二つの料理名に「春」という言葉が使われていることです。 春巻きの春は、具材に使われる野菜が春に収穫されることから来ているそうです。中国でも欧米でも春なんだそうです。 もう一方の春雨の春は、春雨の直線で透明な様子から日本人が命名したそうで、日本以外では春という文字は使われません。 どちらにしても、昨日卒業式が終わったところでタイムリーな献立でしたね。 巣立ちの日〜卒業式
おまたせしました!アップが遅くなり、申し訳ありません。
6年生はもちろん、在校生を含め、この式に参加された皆さんの力で、最高の式ができたと思いました。 写真をじっくりとご覧になり、感動の時間を思い出してみてください。 卒業お祝いメニュー明日の卒業式が目前なので、それをお祝いするメニューです。赤飯は、昔からお祝いごとで食べられています。日本では古代より、赤色は邪気を追い払う力があるとされていて、赤っぽい色の着いたご飯を神様に捧げてきました。そのことからお祝いごとのようなときに、食べられるようになったようです。 6年生は小学校最後の給食になりました。いつも気持ちよいくらいたくさん食べる皆さんでした。たくさん食べて、心も体もしっかり成長できましたね。 【6年】6年間の成長を振り返るもらった物をじっと見つめて感慨深げにしていたり、友達同士で見せ合って楽しんだりして、これもまた一人一人いろいろな反応を見せてくれました。 卒業式予行と6年生修了式予行は、外部から来られる方のあいさつ以外は、すべて本番と同じ内容で進行しました。低学年の子どもたちは初体験でしたが、空気をしっかり把握して、お行儀よくがんばりました。歌も精一杯の声で歌えました。 予行の終了後は、6年生と一部の職員で、修了式を行いました。朝から長時間で大変だったと思いますが、6年生はしっかりと気合いが入っていて、きりっとした態度でやり抜くことができました。 明日はいよいよ小学校のフィナーレ。最高の姿を見せてくださいね。 でこぽんが出ました「でこぽん」は、「清見オレンジ」と「ポンカン」を掛け合わせて作った新種で、私が子どもの頃にはありませんでした。外の皮がむきやすく、内側の皮も薄いのでとても食べやすいです。また、酸味と甘みのバランスが良いため、人気があります。さらに、「でこぽん」という名前を名乗ってもいいのは、検査に合格した物だけなので、ハズレがほとんどないのも特徴です。それから他のみかん類と少し違うのは、収穫した後しばらく冷暗所で保存し、酸味を抜くことが多いです。だから穫れたてのでこぽんは、酸っぱすぎて食べられないのです。 明日は池野小「あいさつの日」です卒業式の会場準備ブロッコリーの仲間にはこんな・・・どれくらい前だったか、右の写真のように、スーパーの野菜売り場で不思議な感じの野菜を見付けました。ブロッコリーに似ているんだけど、もっと人工的な模様を感じる野菜でした。名前は「ロマネスコ」。ちょっと不気味だったし、値段も高かったので買いませんでしたが、しばらくして食べる機会があり食べてみたら、ブロッコリーそのままでした。皆さんも見かけたら、びびらずチャレンジしてみてください。 朝会と卒業式練習その後は、全校の卒業式練習。歌と呼び掛けを中心に、ブラッシュアップを行いました。どんどん良くなっています。 |
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