最新更新日:2024/04/26 | |
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図書ボランティアさんによる読み聞かせ「りんご」が出ました今日は久しぶりに、給食でりんごを食べることができました。りんごは、外国生まれの果物で、日本には明治以降に輸入されました。私たちにとっては、みかんとともに身近な果物ですが、みかんよりずっと新しい果物だということに驚きますね。 個人発表会【1年】引き算のカードゲームビビンパには野菜がいっぱいこのビビンパは子どもたちから大変人気があるメニューです。「子どもに人気がある=野菜があまり使われない」という傾向があるのですが、これは当てはまりません。というのも、たけのこ、もやし、にら、にんじん、ねぎというように、多くの種類の野菜が使われているからです。 【4年】作品が届きました遠足では思い思いの形を作りましたが、釉薬の色の希望を伝えておくと、その色にして焼き上げてくれました。 プロの作った洗練された形ではありませんが、思いと心のこもったその子らしい一品になって戻ってきました。子どもたちも作品を手に満足げでした。 あったかな昼休みめあてをもって学習できた、分かったときに見せてくれる笑顔も素敵ですが、真剣なまなざしで課題に一生懸命取り組む姿も素敵です。 どうして「おかか」?おかか和えに使う「おかか」とは、かつお節のことですが、なぜおかかと呼ぶのでしょうか?いろいろ説はあるようですが、昔、天皇に仕えた女房たちが、いろいろな物を宮中独特の言い方で呼ぶことがはやりました。「でんがく」を「おでん」、「水」を「おひや」、「髪」を「かもじ」と呼ぶのがその例です。かつおぶしの最初の文字を二つ重ねて「かか」、丁寧な言葉に付ける「お」を付けて「おかか」になりました。 【6年】器楽合奏人権集会「いっしょにいきるってなに?」という絵本をもとに、自分だけではない、いろいろな考え方があるなどのことについて、考えました。人権は、人が人らしく生きるための大切な権利です。どんな小さな子どもにも、歳をとられたお年寄りにもみんな等しくある権利です。お互いに大切にしたいものです。 作品展の準備、整いました麦ご飯今日のご飯は、お米だけではなく麦がいくらか混ぜられた「麦ご飯」でした。昔の日本人の食卓には、なかなかお米だけのご飯がのぼることは少なく、他の穀類や野菜などが混ぜられることが一般的だったそうです。お米だけのご飯は、お祝いなどのちょっとぜいたくをするときの料理だったようです。 しかし、他のものを混ぜるとお米にはない栄養が摂れることになり、栄養面の価値が上がります。麦にも食物繊維やビタミンなどの栄養素があり、良いのですが、食味が劣ると言われてきました。ぱさついておいしくないというのですが、今日のように汁物をかけて食べるようにすると、そんな短所も気にならなくなりますね。 【1年】 手作りおもちゃで遊ぼう秋見つけで採ってきたどんぐりや松ぼっくりなどを使って、やじろべい、マラカス、けん玉、まといれなどのおもちゃを作りました。そこで、今日は、お店グループと遊びグループに分かれて、交替して手作りおもちゃで遊びました。 読書集会最初にペープサートで絵本「とらたとおおゆき」のお話を聞きました。その後、犬山市図書館に関するクイズを行いました。読書週間の取り組み方や読書通帳についての説明もありました。 たくさんの面白い本を読んで、楽しみましょう。 今秋2回目の・・・「さつまいもご飯」はこの秋2回目の献立です。前回は、学校の畑でとれたさつまいもを使っての臨時メニューでしたが、今回は予定をしていたものです。前回も子どもたちに人気で、あっという間にからっぽでしたが、今回は不動の人気の「唐揚げ」とともに、子どもたちにとっては争奪戦になりました。 東部中学校合唱コンクール中華の献立でした今日はデザートのムース以外は、すべて中華風の献立でした。中華の献立は、油を使うことが多いのでお腹に重く感じることもありますが、今日のように気温が低く、その中で演技や合唱に懸命に取り組んで疲れたようなときには、元気を回復してくれる力になってくれます。 学芸会後半【4年・2年・6年】
後半は、4年生、2年生、6年生の順で演劇を行いました。どの学年もかわいらしいシーン、面白いシーン、考えさせられるシーンがあって楽しく観ることができました。
フィナーレは、全児童がステージに上がり合唱を披露しました。 学芸会前半【3年・1年・5年】
朝の冷え込みがきつい中、学芸会が始まりました。最初に高学年の合唱を披露した後、3年、1年、5年の順で演劇を行いました。
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