最新更新日:2024/05/02 | |
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サツマイモ掘り準備生い茂った葉やつる、雑草を鎌で切り取り、サツマイモを掘り出しやすい状態にしました。明日どれだけサツマイモが収穫できるか、みんな楽しみにしながら活動をしていました。 赤い羽根共同募金10月24日(月)から26日(水)の3日間、8時10分から20分まで、渡り廊下で代表委員が募金箱を持って活動をしています。 たかなチャーハンが出ました高菜は、おもに九州地方で作られる漬け物です。葉そのものに辛みがあり、独特のにおいもあるため、ぶた肉、玉ねぎ、ねぎなども入れてごはんに混ぜました。ごはんに味付けがしてあると、やはり食が進みますね。 【1年】あきみつけどんぐりや落ち葉を拾ったり、キンモクセイのにおいをかいだりして、学校の中でも秋をたくさん見付けられました。また、どんぐりという名前でも、形や色や大きさの違いがあることに気付き、それを観察カードにまとめることができました。 花壇の整備(2年生)教室で、球根を植えるための穴の深さを確認した後、順番に、穴を掘って球根を植えました。春にきれいな4色のチューリップが咲くことを楽しみに、みんなで植えました。 野菜の高値が続きますね私は、今日久しぶりにほうれん草を食べました。久しぶりになったのには、理由があります。そう、野菜の高値です。にんじんや葉物野菜などが高値になっていて、なかなか買おうという気になりません。東京のあたりはもっとひどいそうで、昨日のニュースで白菜一玉が1000円!なんてことも言っていました。早く落ち着いて、ふつうに野菜を食べたいなあと思うこの頃です。 後期児童会認証式式の後は、早速活動です。赤い羽根募金の呼び掛けを行いました! 白インゲン豆が使われましたトマト煮に使われていたのは白インゲン豆です。インゲン豆はまだ若いうちに、さやごと緑のまま食べますが、十分熟してから収穫すると、白いインゲン豆になります。白インゲン豆は食物繊維やポリフェノールが豊富で、健康のために役立ちます。豆類にはこうしたはたらきが多いので、できるだけ続けてとるとよいですね。 「揚げ煮」とは?「揚げ煮」は、言葉通り材料を揚げてから煮る料理です。 煮ない南蛮漬けなどは、「揚げ浸し」の部類になります。揚げ煮の材料は、さわらのように淡泊な白身魚がよく使われますが。逆に、アクが強く、そして煮崩れしやすい食材も良いそうです。ナスなどがそうですね。肉では鶏の胸肉あたりになります。 【1年】 体育跳び箱やマットをみんなで準備した後、最初は、踏み越し跳びの練習を3つのグループに分かれてしました。先生の説明を聞き、手本をよく見て、みんなしっかり練習していました。 次に、跳び乗りと跳び降りの練習をしました。ポーズもしっかり決めることに注意して練習しました。 最後は、みんなで協力して片付けをしました。 【3年】 理科遮光板を使って太陽の位置を確認し、準備した棒の影の位置に線を引きました。時刻を変えて棒の影を見てみると、線を引いたところから動いていることが分かりました。 途中、影踏みもして、みんな楽しそうに学習していました。 「そぼろ」とは?「そぼろ」とは、ひき肉やたまごなどを、粒の状態になるまで炒って、味付けをしたものを言います。少し濃いめの味付けにして、ごはんに乗せると食が進みます。ところで、「そぼろ」とは何のことでしょう。調べてみると、もっと細かい砂粒のような粒のことを「おぼろ」といい、それよりも大きい粒のことを「粗いおぼろ」という意味の「粗おぼろ」といっていたのが、だんだんと「そぼろ」といわれるようになったようです。よく分かったのですが、細かい粒のことを「おぼろ」と呼ぶ例がないなあと思いました。 朝会梅田先生のお話では、今練習をしている合唱曲「スマイルアゲイン」を例に、曲の中の詞などに好きなところを見付けて歌うとよいことを教えてもらいました。みんながどんどん歌や歌うことが好きになって、すばらしい歌になるとよいですね。加藤先生からは、あいさつ運動への積極的な取り組みの呼び掛けがありました。 移動児童館あそびは、新聞紙を使ったあそびです。新聞紙の上にのったり、新聞紙を体につけて走ったり、新聞紙で物を運ぶリレーをしたり、楽しく遊びました。 おやつは、グラノーラ・マシュマロバーを作りました。自分で作ったお菓子をおいしく食べました。 工作は、プラバンを使ったアクセサリー作りです。プラバンに思い思いの絵を描いた後、オーブントースターで焼いて作りました。 小松菜とはわたしたちが日常食べ慣れている「小松菜」。ちょっと名前の付き方が気になりますよね。「作った人の名?」「とれる場所の名?」それとも別のいわれがあるのでしょうか。調べてみると、江戸時代に8代将軍徳川吉宗が、たか狩りで「小松川」を訪れたとき、すまし汁に入った青菜を気に入り、「この地の名前を付けよ」と命名したといわれます。今では全国各地で、菜っ葉の代表のように広く作られていますね。 5年生 稲刈り体験
5年生が田植えをした苗がしっかり生長し、りっぱな穂をつけました。今日は、田を貸していただいている落合さんの指導で、稲刈りを体験しました。鎌でかたまった稲を8から10刈り取り、わらで結んで束ねる体験をしました。みんな元気一杯で、どんどん稲を刈りとっては束ねていました。時間が限られていましたので、半分は機械で刈ってもらいましたが、初めて稲刈りをした子も多く、貴重な体験をすることができました。また、すべて刈り取った後は、稲を干すためのはさがけも体験することができました。
十三夜の献立でした今日の献立は、十三夜にちなんだ献立でした。私は十五夜の二日前が十三夜だと思い込んでいたのですが、そんなことはなく、十五夜の1か月後の2日前のことなんですね。十三夜は別名を「栗名月」「豆名月」といい、栗や豆をお供えするのだそうです。そこで、献立にも栗や豆が使われています。 久しぶりの給食は、とてもおいしく感じました。 個人発表会お休みの直後の発表会は、私たちもちょっとどきどきするのですが、そんな心配を吹き飛ばすように、1年生のスタートから最後の6年生まで、とても元気な声の発表ができました。目標の達成目指して、がんばってくださいね。 後期始業式後期の最初は、始業式です。最初に「おあしす運動」に関する標語の募集で、優秀な作品を応募した2人に、賞状が渡されました。 その後、校長先生のお話があり、後期に心掛けてほしいことを聞きました。キーワードは「なかよく」です。仲良くするためには、どうしたらよいか、どう考えたらよいか、何が大切かについて詳しくお話を聞きました。池野のみなさんが、自分自身で考えたことを一つでも実行していきたいですね。 学年のまとめに向かう半年です。がんばりましょう。 前期最後の給食ソフトめんがカレーなんばんにピッタリとあい、とてもおいしかったです。あげたこやきはタコの形をしていて、かわいらしかったです。 |
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