「フランクリンの空とぶ本やさん」の話を聞いてから、場面を想像して自由に描いていきます。おもしろい作品がたくさんできそうです。

　生活科の授業で、犬山市図書館の見学に行ってきました。
　犬山市図書館には、学校の図書館よりも多くの本がありました。大きな本や図書館の中で一番ページが長い辞書、ページが短い本など、多くの本を紹介してもらいました。
　帰りには、一人ずつ切符を買って、電車に乗りました。切符の買い方を勉強したので、電車でお出かけする時は、自分で切符が買えますね。

　あったらいいなと思うもの考え、発表しました。発表する人は理由も加え、分かりやすく話します。聞く人は、もっと知りたいこと、いいなと思ったことなど質問しました。

　かけ算九九の覚え方の特効薬は……残念ながらありません。地道に反復練習をくり返すことがマスターへの最短ルートです。児童６人が「かけ算先生」となって、クラス全員で九九マスターを目指します。

　これまで、九九マスターを目指して、九九の学習をしました。今日は、かけ算を使って、●の数を求める方法を、グループで考えました。いろいろな求め方を考え、発表しました。

　昼の休み時間に、図書ボランティアの皆さんによるお話の会がありました。何回も出てくる「Ｂｉｇ　ｈｕｎｇｙ　ｂｅａｒ」という言葉を皆で言って、楽しくお話を聞くことができました。これからも多くの本に出会って欲しいと思います。

「くしゃくしゃぎゅっ」できあがった作品の鑑賞の授業です。友達の作品を見て、よかったところ、おもしろかったところを見つけてワークシートに記入しました。おしろい作品がたくさんありました。

　紙袋などをくしゃくしゃにして、中にいろいろな物を詰め、ギュッとひもなどで結んで作品を作ります。みんな、楽しく一生懸命に取り組んでいました。

　１年生を招待して、「なかよしフェスティバル」を行いました。
　１年生のために思い思いのゲームを考えて、ルールの説明をしたり、呼び込みをしたりしていました。お店にたくさんのお客さんがきた、とても嬉しそうでした。

　２年生は算数で九九の勉強をしています。九九マスターを目指して挑戦中。
　あれ、どこか間違っていませんか？
　子どもたちがしっかり教えてくれました。

　明日のなかよしフェスティバルに向けて、学校農園で育てたサツマイモを使ったスティック大学芋をプレゼントします。朝早くから、井上先生、葉山先生、神野先生、長屋先生が下ごしらえをしてくれました。今日の授業で、みんなで準備をします。

　国語の授業で取り組んだ「お手紙」の学習や日頃の音読練習を生かして、音読劇を発表します。生活班ごとにアーノルド＝ローベルの作品を選び、協力して取り組みました。

　発表に使う小道具づくりをしました。
　グループ毎に発表の練習をし、さらによい発表になるよう、先生からアドバイスしてもらいました。

　「きまりはどうして守らなければならないか」教科書を見て、きまりが守られていない所を探して発表します。きまりがなかったら，みんなの生活はどうなるかを考えます。

　国語係の指示で、みんなで漢字の確認をします。読み方、書き順の確認、空書きなど、集中して取り組んでいました。

　「４の段の九九をすらすら言えるようになろう」
　九九は反復練習をすることが大切です。子どもがミニ先生となって、４の段の九九をチェックしてもらいます。子ども同士の教え合い活動がたくさん見られた授業でした。

　１１月２２日に予定されている「なかよしフェスティバル」に向けて、準備をしました。グループごとに、１年生と楽しく遊べるゲームを考え、楽しく準備を進めていました。

　苗から育ててきたサツマイモを収穫しました。
　まず、つるでスカートや帽子を作ってみたり、綱引きをしてみたりといろいろな遊びをしました。それから、サツマイモ掘りをしました。土を掘るとたくさんのサツマイモが出てきて、嬉しそうにしていました。

　九九の勉強です。３の段の仕組みについて、グループに分かれて考え、発表しました。どんな法則が潜んでいるのか見つけられましたか？

　秋の校外学習で名古屋港水族館に行ってきました。
　イルカショーやベルーガのトレーニングを見たり、ヒトデやウニを実際に触ってみたりしました。イルカショーはとても迫力があり、皆釘付けになっていました。たくさんの思い出ができましたね。