４組と５組の様子です。

たくさんの保護者の皆様に参観していただき，児童は緊張しておりましたが，一生懸命学習したことを伝えようと頑張りました。
ぜひ，ご家庭でも今日の発表を話題にしてください。

２組と３組の様子です。

５年生は，「福祉」をテーマに発表を行いました。
福祉交流会や実践教室を通して学んだことを，自分たちなりにまとめて発表しました。
各学級，発表の仕方を工夫しました。

※写真は１組です。

第二回の福祉交流会を行いました。
今回は，児童の自己紹介と第三回の交流会の内容を決定しました。
各講座，講師の先生と相談して決定しました。

今日の外国語では，夏休みにポール先生が訪れたジョージア（グルジア）のお土産が配られました。
誰もがもらえるわけではなく，ジョージアクイズに参加した人の中から抽選でお土産をもらうことができます。
「去年はもらえなかったから，今年は絶対ほしい」
そんな声が聞こえてきました。

いざ，発表。
歓声と拍手で祝福されながら，当たった児童はポール先生からお土産を受け取りました。
なかなか手に入らない物なので，大切にしてくださいね。

ポール先生，ありがとうございました。

※写真は３組の様子です。

前月の成形した作品の絵付けを行いました。
今回も，大澤陶苑さんを講師としてお招きしました。
一度焼かれた作品に，思い思いの色を塗りました。
どんな色で焼き上がるか楽しみです。

校外学習の最後の目的地，朝日プリンテック名古屋工場に到着しました。
普段は見ることのできない，新聞を印刷する工場です。
東海地区の新聞を，全てここで刷っているなんて驚きです。

たくさんお土産をもらいましたが，下校時間でしたので，改めて月曜日に配りたいと思います。

※本日の校外学習の様子が，朝日新聞朝刊の尾張版に記事になるそうです。

待ちに待ったお弁当タイムです。
お弁当を開けた瞬間，みんな笑顔になりました。
おやつは，お弁当を全部食べてからですよ。

９時３０分の開館の前に，トヨタ産業技術記念館に到着しました。
自動車ができるまでの工程と公共施設での福祉を見学します。

気持ちよく晴れ，校外学習日和になりました。
元気いっぱい５年生が，トヨタ産業技術記念館に出発しました。

10月31日（火）に福祉実践教室がありました。
７つの講座に分かれて体験を行いました。
学習発表会のために，真剣にメモをとったり，積極的に質問する姿がありました。
短い時間でしたが，貴重な体験をすることができました。

４組で授業研究を行いました。
学年研究の最後の締めくくりです。
「大造じいさんとガン」の魅力的は一文を選び，その理由を交流し合いました。
次回は，自分の選んだ文章を，気持ちを込めて音読します。
声の強弱，スピードなど，情景をイメージしながら音読できるといいですね。

今日は，３組で授業研究がありました。
今日のめあては「印象に残る，すぐれた文章表現をみつけよう」です。
自分の印象に残っている文章を選び，全体で交流しました。
明日は４組で，物語の魅力について話し合います。

５年生の各クラスの様子です。

５年生の授業参観の様子です。

　今日は１組で授業研究が行われました。
　５年生は国語の教材「大造じいさんとガン」の学習を、学年の先生全員で授業を考え、進めています。
　大造じいさんの気持ちを読み取りながら，心の移り変わり（心情曲線）で表しました。
　積極的に発表する姿がたくさん見られました。

　理科の「人のたんじょう」の学習で，日本モンキーセンターより講師の先生をお招きしました。
　人，ニホンザル，ワオキツネザル，チンパンジーの骨格や赤ちゃんの誕生の仕方の違いなどを標本や映像をみて学習しました。
　貴重な標本や映像は，子どもたちも食い入るように観察しました。最後には，グループで話し合い，意見を全体で交流しました。
　次回は２０日（金）に残りの学級が学習を行います。

今週の５年生は調理実習を行いました。
今回は，自然教室でできなかったご飯を炊くことです。
いつもは炊飯器のスイッチで終わりですが，実習では自分たちで火加減を調節しました。
また，ガラスの鍋を使うことで，お米が対流していることも知りました。
お味噌汁も既製品のだしの素ではなく，煮干しからだしをひきました。
炊きあがったご飯と煮干しだしの味噌汁の味に感動していました。

前期終業式がありました。
終業式では，５年生代表児童が「言葉」についてのスピーチをしました。
「礼を正す」という点では，言葉は大切にしていきたいですね。
５時間目は，待ちに待った通知表を受け取る時間です。
一人一人，できたこと，頑張ってほしいことを担任から伝えられ受け取りました。
前期の成績を反省し，後期の学習につなげてくださいね。

午前中，体育館で犬山焼き体験を行いました。
校区内の大澤久次郎陶苑を講師としてお招きし，犬山焼きの歴史や作り方を教わりました。
粘土をこねる様子は，簡単そうに見えて熟練の技。
成形していく様子を見て，子どもからは感動の声。
いざ，作り始めると厚い部分や薄い部分のムラができ，苦戦していました。
最終的には，個性的な形の器ができあがりました。
焼き上がって，絵付けが楽しみですね。