６年２組の最後のグループです。リハビリのプロや看護士になる夢を語る子がいて、予約を入れました。このグループは、６年生での楽しい思い出は、全員が修学旅行をあげました。それぞれ思いでの場面は違っても、充実した楽しい修学旅行だったことが伝わりました。（男子はそうとうご飯のお代わりをしていたんだとわかりました。）

　モンキーセンターの赤見先生をお招きして、１年生に特別授業です。チンパンジーの赤ちゃん「マモル」くんの話しに釘づけでした。国語で勉強してきた「どうぶつのあかちゃん」のライオンやシマウマと対比しながらマモルくんを通して学習が進みました。赤見先生のたのしいお話しと映像で、１年生はすっかりサルの世界に引き込まれていました。

　２組の2回目です。トリマー、シェフ、薬剤師、パティシエ、芸人、体操選手、獣医師、農業経営者と子どもたちの夢を聞きました。夢を大切にしてほしいです。たとえ希望してなかった仕事でも、思っていた以上にやりがいを感じることもあります。縁を大切にしてがんばる人には幸せが近寄ってくるはず、という話をしました。

　先週の金曜日に、５年生が体育館の飾り付けをしてくれました。白い鳥の羽ばたきが美しく表現されていて、うれしく思いました。

市役所での会議出張が長引いたため、１組の３回目を延期してもらいましたので予定していた２組さんが先になりました。明るい子たちばかりでした。

「どうぶつの　赤ちゃん」の読み取りです。みんなで話し合って表にまとめていました。

漢字ドリルで練習中でした。静かに集中して書いていました。

　校長室から４年生の美しい歌声が聞こえてきました。３クラスとも歌っているところを見に行きました。気持ちを込めて歌っている姿に、心が揺さぶられました。学級は上から順に１組、２組、３組です。

　５限に６年３組で国語の研究授業がありました。「海の命」の第５場面の読み取りです。題名になるキーワードが出てきます。瀬の主と何度も向き合う中で、主人公の心情が変わっていきます。そして、最後の平和な幸せな島の生活に続きます。活発に意見交換した３組の子たち、立派でした。

　思い出で一番多いのは修学旅行のエピソードです。将来はトリマーさんになりたいという子が３人もいました。みんな夢を語ってくれました。社本の「死海」の思いで話で盛り上がりました。

　２月９日午後２時から、５年生に招待されていた米作り感謝の会に出席しました。お米作りの学習内容や感想、おいしいスイーツ作りの発表がありました。その後は参加者全員でゲームとスイーツの試食を行いました。「酒井ゴールデンカード」や「西川プラチナカード」がもらえるので、ゲームは盛り上がりました。感謝の言葉もしっかり考えられた５年生らしいものでした。

　今日から校長室に６年生が来てくれます。１グループ８名前後です。それぞれに将来の夢や思いでのエピソードを記した名札持参で来てくれました。みんな個性豊かで、大笑いしながら楽しい会食になりました。明日からも楽しみです。

　隅々まできれいにするのがすいすい清掃。２年生の様子を見て回りました。一生懸命にきれいにしていて、うれしくなりました。

　冷たい風にも負けず、３年生が楽しそうに高跳びの練習をしていました。

　５時間目に第２音楽室からかっこいい音楽が聞こえてきました。５年生がダンスの練習をしていました。今の子はリズム感がよいですね。

「かずの　あんごう」の問題を解いていました。

「たぬきの糸車」の学習です。

　３時間目におじゃましました。林先生による理科の「コンデンサー」を使った実験です。

　子どもたちは寒さをものともしません。白い運動場に歓声が響きました。

　１，２時間目に３年生がそろばんの初歩を教わりました。講師の先生のていねいな手ほどきで、子どもたちはぐいぐいそろばんの世界に入っていきました。