最新更新日:2024/05/02 | |
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朝礼 秋を感じて朝礼では、紅葉の話をしました。 南門のケヤキの木々が、赤、緑、黄色と色づき始めました。 10月の末は、24節季では、霜降(そうこう)といいます。 もうすぐ、霜が降り、冬がやってきます。 木々も、冬支度をする前に色づき、そして落葉していきます。 元気の森、希望の森、友情の森には、本当に多くの木々があり 秋の気配を個性的に醸し出しています。 先日、環太平洋大学の教授の「感性を育てるお話」を聞く機会があり、 子どもの感性は、磨かれるものである。 子どもたちは、見ていても見えていないことがある。だから、 教師の言葉がけによって、子どもの目にみえてくるものがある。 だから、感性は教育の力で育むものである。といった内容でした。 子どもたちに、季節の移り変わりや木々の生きている営みを感じとるこころを 育てたくて、さまざまな角度から、日本の四季のすばらしさを語っています。 |
犬山市立東小学校
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