最新更新日:2024/05/08
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瀬戸市立瀬戸特別支援学校のホームページへようこそ!

本校の桜が満開!

 萩山の玄関のソメイヨシノの桜を始め、光陵校舎までの道沿いの桜も満開の時期を迎えました。

 今年は、例年より開花が早くなっているようです。

 各地の桜見も新型コロナ感染防止のため、間隔をあけて見学のみの様子ですが、桜の花を見ながら歩いていると何故か、心が落ち着きます。

 「心が落ち着く」原因を少し調べてみますと、桜の上品な香りの正体が「クマリン」と呼ばれる物質で、抗菌作用やリラックス効果などが期待できるといわれています。

 さらに花見では、散歩もしますので、軽い運動ができて、ストレス発散などにも効果があるといわれています。

 限られた桜見の期間です、密にならない場所や学校の桜を見てリラックスできればと思います。


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聖火リレーがスタートしました!

 新型コロナ感染拡大の影響で1年延期された東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーが3月25日(木)、東日本大震災から10年の節目を迎えた福島県からスタートしました。
 
 大会理念である「復興五輪」を象徴する場所として、福島第一原発事故の収束作業の拠点となりましたサッカー施設「Jヴィレッジ」を出発となりました。
開会式において国立競技場の聖火台に点火されるまでの121日間をかけて日本列島を巡り、約1万人のランナーが聖火をつなぐ旅が始まりました。
 
 ここに来て、新型コロナ感染状況が、心配されるところですが、是非、我々にスポーツを通して「感動」「勇気」を与えて、文化、国籍、障害などを越え、共生社会さらには平和な社会の実現をしてほしいと願っています。
 
 第1走の方は、震災の2011年にサッカー女子W杯で優勝した「なでしこジャパン」のメンバーだった宮間あやさん、岩清水梓選手らがグループで務めました。
 
 瀬戸市は、4月5日(月)10時10分に深川神社から出発して瀬戸市役所前までを走ります。天気が良いこと、新型コロナ感染も落ち着いていることを祈っています。
写真:共同通信社より

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素敵な絵本をいただきました!

 瀬戸にお住いのイラストレーター華鼓様より素敵な絵本をいただきました。

 絵本「天の使い」をいただきました。

 華鼓様からは、メッセージとして「絵本『天の使い』が、これから自分の道を歩まれていくみなさまの背中を押す1冊でありますように」と書かれています。

 龍とちょっと面白い天使との出会い、一緒に旅をする中で、いろいろな出会いや感じたことが書かれています。

 そして旅の途中に「きらからかぞえうた」が入っていて元気を届けています。

 きらから きらから 光のつぶを きらから きらから かぞえてみれば
 ひとつ 独りで 来たけれど ふたつ 二人で なる不思議 
 みっつ みんなの 中にいて よっつ 喜び 悲しみを 
 いつつ いっぱい 抱きつつ むっつ むらさき 向こう風 
 ななつ 涙を 波に混ぜ やっつ 山越え 谷超えて 
 ここのつ こうして ここに来て とおで とうとう 花になる
 きらから きらから 光のつぶが 
 きらから きらから ひしめいている

 ことばと絵がとても合っていて、夢中になって読むことができます。

 素敵な絵本をありがとうございました。

 児童の皆さんにも紹介したいと思います。

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感動の選手宣誓!

 2年ぶりとなる第93回選抜高校野球大会(甲子園)が3月19日から開幕しました。

 東日本大震災から10年、被災地から出場する仙台育英の島貫主将が、堂々と選手宣誓を披露しました。

 「宣誓。今日ここに、高校球児の憧れの舞台である甲子園が戻ってきました。」から始まり、この1年の日本、世界中の多くの困難などがあったこと。また同時に多くのことを学んだこと。そして東日本大震災からの10年の思いとともに、これからの10年の思いを堂々と話しました。
 結びには、2年分の甲子園、一投一打に多くの思いを込めてプレーすることを誓いました。

 とても感動し、思わず涙した選手宣誓でした。

 とくに心に響いた感動の言葉は、
「当たり前だと思う日常は誰かの努力や協力でなりたっていること」
「感謝。ありがとうございます。これは出場校全ての選手、全国の高校球児の思いです」
「感動。喜びを分かち合える仲間とともに、甲子園で野球ができることに感動しています」
「希望。失った過去を未来に求めて、希望を語り実現する世の中に」

 精いっぱいのプレーを通して、我々に感動、希望、勇気を届けてくれる球児の皆さんに感謝です。

 この感動を児童生徒の皆さんにも伝えていきたいと思います。

 今後も児童生徒一人一人の力を精一杯伸ばす教育を進めていきたいと思います。


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感謝状を贈呈しました!

 3月23日(火)に贈呈式が行われました。

 本校の学習活動にご理解をいただいている中外陶園様から、本校児童生徒全員に今年の干支(牛)の置物をいただきました。

 校長より瀬戸市からの感謝状を渡し、お礼の気持ちとして中学部の作業学習で作っているメモ帳を竹原中学部主事より渡しました。

 中外陶園様は、高等部の現場実習や進路ウィークでお世話になっている他、日頃中学部が作業学習で行っている植木鉢カバー(通称:ねこ八)の色付け作業の元となる素焼きを届けていただいています。

 ねこ八は、文化祭で販売したり、お世話になった方々への感謝の品として渡したりして好評をいただいています。

 ご支援をいただいていることに感謝するとともに、地域からのご支援に応えていけるように、児童生徒一人一人の可能性を伸ばす教育を進めていきたいと思います。

 中外陶園様、ありがとうございました。


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ようこそ、さくらんぼ学園高等部へ!

 3月22日(月)高等部入学を前に光陵校舎にて入学説明会を行いました。

 保護者の方に本校の目標を始め、授業、進路、生活、保健、行事関係など学校の様子を説明しました。

 「卒業後を見据え、地域・社会で自己の力を発揮する指導の充実」を進めていきたいと思います。

 引き続き新型コロナウイルス感染症防止を踏まえて学校活動を進めていきますので行事に制約があったり、中止になったりすることもあると思いますが、「安心・安全な学校」を目指して教職員が一丸となって取り組んでいきたいと思います。


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萩山小・卒業おめでとう!

 3月19日は、萩山小学校の卒業式です。

 今年度、萩山小学校との交流活動は、ほとんどできませんでしたが、廊下で会えば、必ず挨拶をしてくれます。

 皆さん、立派に卒業して光陵中学校に入学します。

 中学校に行っても引き続き、本校生徒の皆さんと交流活動ができることを楽しみにしています。

 本校の児童の皆さんもベランダに出て、萩山小学校の卒業生を拍手で見送りました。

 萩山小学校6年生の皆さん、卒業おめでとう!

 そして温かく見送ってくれた本校児童の皆さん、ありがとう!


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3学期終業式 リモートで実施!

 3月19日(金)の3学期終業式は、リモートで式を行いました。

 今年度最後のまとめの式として、児童生徒の皆さんにお願いを二つしました。

 一つ目は、「楽しみな学習の記録を見て、1年間の振り返りをしてください」

勉強したこと、活動したことなどを振り返ってほしいと思います。

 二つ目は、明日から始まる春休みの期間に「来年度は、こんなことをしたい目標を立ててください」

 自分でできそうな目標を立ててほしいと思います。

 最後に、「4月7日の始業式には、元気に登校してください」と伝えました。

児童生徒の皆さんからは、返事や笑顔で答えてくれました。

春休み中、体調を整えて始業式には、元気に登校してほしいと願っています。

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瀬戸産の牛肉をいただきました!

 3月17日の給食メニューは、「瀬戸市産牛肉の肉じゃが」「ひじきと春雨のごま和え」「野菜ふりかけ」「発酵乳」!

 献立表にも書いてありましたが、三国山のふもとにある瀬戸市の農場で育てた牛の肉を使っています。

 瀬戸市のブランド牛を3年かけて育てました。その牛の名は「瀬戸山麓牛」です。

 今月は2回目の登場で、児童生徒の皆さん、とても楽しみにしていました。  

 感想は「この肉じゃが、とても甘くておいしい!」と喜んでいました。

 牛肉のうまみや甘さがしっかりとじゃがいもにしみているようです。

 ふりかけでご飯を食べ、さらに肉じゃがでご飯を食べる。

 最後には、ごま和えでご飯を残さずに完食していました。

 地元の畜産農家、食肉事業者の方々の思いと努力に感謝していただきました。

 ごちそうさまでした。



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手作りレシピ、ありがとう!

 以前紹介した手作りレシピがついに完成して校長室に、届けてくれました。

 生活単元学習の時間に、一生懸命にタブレットとにらめっこして作成していた様子が目に浮かびます。

 表紙を開いてみると、そこには、おいしそうな食事やデザートの数々です。

 まるで高級レストランに出てきそうな、おいしそうなメニューです。

 レシピ作りの感想を一人一人に聞いてみたところ、「表紙のアレンジが難しかった」「パソコン打ちが難しかった」「楽しかった」「面白かった」と言いながら児童の表情には、満足そうな笑顔が見られました。

 皆さんで、意見を出し合って作りあげた様子がうかがえます。

 是非、レシピを見て料理に挑戦したいと思います!

 素敵なレシピをありがとう!

 今後も児童生徒が、お互いに協力して作り上げたり、行動したりする場面を大切にしていきたいと思います。

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校内研修会をしました!

 10年経験者の研究報告会をリモートで行いました。

 今回は、「視線入力を活用した授業実践について」と題して新しいコミュニケーション方法の獲得に向けて、考察をし、年間を通して計画的に実践しました。

 具体的には「視線入力の学習」「平仮名の学習」「気持ちを伝える学習」を計画的に実践しました。

 その結果、「体の負担が少ない方法で思いを伝えられる経験ができた」「視線で伝えることが日常的なものになった」という成長が見られるようになりました。

 最後に視線入力だけでなく、体のふれあいや共有することの喜びを実感できるよう、教師自身が教材となり、児童の成長や変化に対して臨機応変に対応していきながらコミュニケーション能力の発達を支えていきたいとまとめていました。

 とても頼もしい発表であり、情報を職員とともに共有して今後の児童生徒の指導に生かしていきたいと思います。

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記念セミナーを受講しました!

 2月27日(土)に国立特別支援教育総合研究所創立記念セミナーがオンラインで開催されました。

 当日は、大学の先生、特別支援学校の校長先生、研究所職員が参加されて記念講演、パネルディスカッションが行われました。

 パネルディスカッションでは、特別支援教育への思いやこれから期待することなど語ってみえました。

 とても心に響いたキーワードは、「連続性の学びの場としてつないでいく方向性が大事」「教師としての専門性の向上」「一人一人を大切にする学校づくり」「地域で特別支援教育を充実させる取組」

 そして期待することについては、「インクルーシブ教育システムの構築に向けた取組を確実に進めていくこと」「通級による指導の充実」「小・中学校の校内支援体制の整備、通常の学級における対応」をあげていました。

 あらためて本校の取組の参考にしていきたいと思います。

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礼状つくり!

 高等部の授業では、「礼状作り」を行っていました。

 作業の仕事をいただいた会社に対して感謝の気持ちや仕事に関する意気込みなどを考えながら書いて礼状を作っていました。

 校内実習でお世話になった地域の会社に感謝するとともに、今後、生徒の社会参加の機会が益々増えることを期待しています。

 今回の授業では、今年度、各教室に整備していただいた「電子黒板」を活用して会社の写真や映像などを映して分かりやすく説明していました。

 授業において、今後さらに電子黒板の活用を進めていきたいと思います

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礼状がとどきました!

 以前、高等部生徒会が新型コロナウイルス感染防止の中、「コロナに関しての人権問題」に対して「コロナ対策カード」を作成し全児童生徒、近隣の高校にも配布してくれました。

 早速、地元の聖カピタ二オ女子高校の生徒会長より礼状か届きました。

 礼状には「温かい言葉、とってもうれしく思いました。校内に掲示しました」とうれしい言葉がつづられていました。

 皆さんが行っているコロナ対策の気持ちが、少しずつ伝わり広がっています。

 さらに大きな友達の絆になることを期待しています。

 聖カピタ二オ女子高校の生徒会の皆さんそして本校生徒会の皆さんに感謝です!

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おもしろい掲示がありました!

 小学部の廊下掲示に「先生の好きな給食ランキング」の掲示がありました。

 小学部の生活単元学習「ネクストイノベーション会社(次なる探究会社)」で、「先生は、給食で何が好きなのか?」の疑問から始まり、一人一人で予想を立てて、先生方にアンケートやインタビューを行って検証しました。

 掲示された報告書には、先生方からの好きな給食メニューが紹介されていました。「てりかけ」「カレーライス」「ビビンバ」が多いことがわかります。

 一番の人気メニューは「てりかけ」でした。

 さらに、てりかけの作り方まで調査して分かりやすく紹介されていました。

 美味しさのかくし味は、作っているときに「おいしくな〜れ」のおまじないをすることだそうです!

 是非、私も作ってみたいと思います。

 今回の調査を通しての感想では、「予想と違っていた」「先生にインタビューした時、緊張した」「先生にインタビューしたら優しく質問に答えてくれた」「今度はスポーツが調べたい」などいろいろ感じたとことが書かれていました。

 疑問に思ったことを調べて、話合い、解決していくことは、生活をしていく上でとても大切な力、必要な力だと思います。

 計画された職員に感謝するとともに、児童そして生徒へのさらなる問題解決能力の広がりに期待しています。

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2011年3月11日!

 忘れない東日本大震災。2011年3月11日午後2時46分、宮城県沖を震源に起きたM9の地震と津波による震災。
死者・行方不明者は約18400人。東京電力福島第1原発では、炉心溶融が発生し、今も4万人を超える人が避難しています。

 震災から今年で10年目を迎えました。

 自分の記憶では、特別支援学校の職員室で、すごく床が左右に長く揺れていてとても驚きました。

 地震の状況を確認するために、すぐテレビをつけたところ、宮城県沿岸を大きな津波が襲い、見る見るうちに車、家、船など町全体をのみこんでいきました。
とても現実とは思えないような悲惨な光景がテレビ画面から映されていました。

 あれから10年が経ち大参事の様子の記憶は、時間とともに徐々に薄れてきています。

 今、我々にできることは、震災について考え続けることが大切と思います。

 被災して両親、親友など多くの方をなくされた方々からの体験談等が、よくテレビ等で放映されて、あらためて災害の恐ろしさ、命の尊さを感じます。

 二度と大惨事にならないために、そして大切な命を守るために今後の日常生活の過ごし方などについて必要なことは「日頃からいろいろな備えをしておくこと」と言われています。

 具体的には「携帯電話の充電をしておく」「燃料等の補給をしておく」「水、非常食の点検、補充をしておく」「生活必需品の備えをしておく」そして「日頃から地域の方にあいさつをすること」など日頃から準備しておくこと。
そして「もし、地震が起こったら」どこに避難するのか避難場所の確認をしておくことが大切と言われていました。

 午後2時46分には、児童生徒、職員で哀悼の意を込めて黙とうをささげるとともに、児童生徒とともに災害について考える機会としていきたいと思います。

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卒業おめでとう!

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 3月11日は、小学部卒業証書授与式を行いました。

 太陽も今日の卒業式をお祝いしてくれているかのような良い天気となりました。

 まず卒業生全員に卒業証書を一人一人手渡してお祝いの言葉を伝えたことが、何よりもうれしいことです。

 新型コロナウイルス感染防止のため、在校生の皆さんは教室からのリモートでの参加でしたが、卒業生の皆さんに「お祝いのエール」を送っていました。

 在校生の送る言葉そして卒業生のお礼の言葉は、児童一人一人しっかりと思いを話すことができました。

 小学校生活での思い出が走馬灯のように思い出されて、目頭が熱くなりました。保護者の方々の思いもひとしおのことと思います。

 卒業生の皆さん、4月から中学生です。
やさしい先輩方が、光陵校舎で待っています。楽しみにしてください。
皆さんの益々飛躍することをいつまでも応援しています。

 卒業生の保護者の皆様方には、今まで本校の教育活動に御理解と御協力をいただいたことに感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬ御支援をお願いしたいと思います。

 また、今日まで児童に深い愛情を持って指導された職員にも感謝し、喜びを共有したいと思います。

 本日は、卒業おめでとうございます!


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卒業文集、ありがとう!

 6年1組の児童の皆さんが卒業文集を届けに来てくれました。

 授業で一生懸命にパソコンとにらめっこして作成していた様子が目に浮かびます。

 文集の内容は、「心にのこる行事ベスト3」から始まり友達や小学部の思い出、将来の夢などたくさん載っています。

 皆さんの思い出がいっぱい詰まった貴重な宝物です。

 大切にしたいと思います。

 小学部で学んだ基礎、基本を中学部での学びの中でより一層充実してほしいと思います。

 楽しい思い出、ワクワクドキドキする思い出がたくさんできる学校を目指していきたいと思います。

 卒業文集、ありがとう!


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小学部卒業式を前に!

 明日3月11日は、小学部の卒業式です。

 さくらんぼの花も満開になり、明日の卒業式を祝っています。

 天気予報もよさそうです。

 あとは、卒業生6名全員が元気に式に参加できることを楽しみにしています。

 皆さんの前途に幸あれ! 
 


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瀬戸産の牛肉をいただきました!

 3月8日(月)の給食メニューは、「瀬戸産牛肉のすき煮」「厚焼きたまご」「切干大根の酢物」「麦ごはん」!

 献立表にも書いてありましたが、三国山のふもとにある瀬戸市の農場で育てた牛の肉を使っています。

 瀬戸市のブランド牛を3年かけて育てました。その牛の名は「瀬戸山麓牛」です。

 児童生徒の皆さんからは「この肉、やわらかくておいしい!」「お肉がたくさん入っていた!」などと上機嫌で、食の進みも早い様子でした。

 地元の畜産農家、食肉事業者の方々の思いと努力に感謝していただきました。

 ごちそうさまでした。

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瀬戸市立瀬戸特別支援学校
〒489-0886
住所:愛知県瀬戸市萩山台2丁目22番地
TEL:0561-76-4391
FAX:0561-76-3948

瀬戸市立瀬戸特別支援学校光陵校舎
〒489-0886
住所:愛知県瀬戸市萩山台9丁目244番地
TEL:0561-76-2263
FAX:0561-76-5504