最新更新日:2024/05/02
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瀬戸市立瀬戸特別支援学校のホームページへようこそ!

委員の任命書を渡しました!

 9月29日(火)5限目に小学部委員会にて選ばれた児童に、委員の任命書を渡しました。
 名前を呼ばれるとちゃんと返事をして任命書を受け取ることができました。

 小学部の委員会として「放送委員」と「生活委員」があります。

 「放送委員」は、友達や先生方にインタビューをして、お昼の放課時間に放送で紹介しています。

 「生活委員」は、日頃の挨拶活動やお知らせ文を廊下に掲示したりします。

 委員活動を通してよりよい小学部を目指して、自主的に考えて、活動しています。
頼もしい委員会です。

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笑いが絶えない楽しい学校!

 9月21日付日本教育新聞に掲載されていました「笑うから楽しい」の記事からウィリアム・ジェームスの名言「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」から始まり、笑うことの価値は、昔から認められていたが学校では笑いを嫌う傾向がある。

 また、授業の場面で、答えを間違ってしまった時に、笑いがいじめにつながることがある。

 「笑い」には、ふざけて笑う嘲笑などのネガティブなものだけではなく、ほがらかに笑う朗笑などポジティブなものも多い。

 日本社会は、コロナ禍によって閉塞的な空気が漂い、学校にも影響を及ぼしている。だからこそ「朗笑等温かい笑い」をもっと活用し、愉快なイノベーションが起きるようにしたい。

 創意工夫により、安心して笑うことができる環境づくりを進めたい。
 そして、今、ブレイクしている漫才コンビ「ぺこば」の魅力を分析して次の3点をあげている。

 ⑴ネガティブな言葉は使わない
 ⑵暴力的な行為をしない
 ⑶観客を不愉快にしない


 相手のボケを全て受け入れ、肯定し、温かく切り替えしていくツッコミ。観客は、安心感を覚え、大笑いをする。
 このように温かい笑いを含んだコミュニケーション文化は、きっとコロナ禍の学校教育に光を当てる。と結んでいる。

 本校においても是非「朗笑等温かい笑い」を増やしていきたいと思います。

 「児童生徒一人一人の笑いがたえない楽しい学校」を目指していきたいと思います。

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初任者研修リモート開催!

 毎年、初任者研修の一環としまして県内の肢体不自由特別支援学校を訪問して研究授業を参観したり、研究協議をしたりして研修を行っていましたが、今年度は、新型コロナウイルス感染に伴いまして、1学期は、自分の学校で研修を行っていました。
 2学期になり、学校再開はしましたが、まだ感染状況を踏まえまして他の学校への訪問はやめて、リモートで実施しました。
 今回は、教材教具の工夫を中心に、講義を聞いたり、実際に工夫された教材教具などを紹介し合ったりしてリモートで研究協議を行いました。
 質疑、意見等のやり取りを通して、より児童生徒にあった教材教具づくりにつながったと思います。

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「修学旅行」小学部、無事に行ってきました!

 皆さんの願いがかなったようで台風がそれて、修学旅行を実施することができました。
 本年度の修学旅行は、新型コロナウイルス感染症の感染予防を踏まえての計画となり、保護者の方にも様々な心配をおかけしました。
 当日の朝、全児童と職員が玄関に出て、元気な声で「行ってらっしゃい」と小6の皆さんを見送ることができました。
 各学年が主体的に行った行動がとてもうれしく思いました。
 2日目の出迎えでは、バスから降りてきた小6の皆さん一人一人の顔には、充実した明るい表情が見られました。それぞれにお土産を家の人に買ってきたと思いますが、一番のお土産は、参加者全員が、無事に帰ってきたことです。
 今後も感染症対策をしながら、感動と学習の成果を上げていきたいと思います。
 引き続き、ご理解とご支援をいただきますようにお願いします。

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瀬戸名物 第3弾いただきました!

 また瀬戸名物が給食に出ました。

 9月18日の給食メニューの「瀬戸のごも」です。
 名前の由来は、焼き物の町、瀬戸市の陶芸の方々が、暑い窯のお仕事の後の食事として好んで五目御飯を食べました。それが「瀬戸の五目御飯」であり、略されて「瀬戸のごも」になったようです。暑いお仕事のため、塩分を取りやすくするため、少し味が濃い目になっている五目御飯です。
 子どもたちも、食が進んでいました。
 鶏肉、ひじき、にんじん、油揚げ、こんやく、ごぼうなどいろいろな食材が入って、おいしくいただくことができました。

 また瀬戸名物の登場が楽しみです。

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研究授業行いました!

 10年経験者研修で、研究授業を行いました。
 この研修は、中堅教諭等資質向上研修の一つで行われている研修です。

 「教員は、授業が命!」とよく言われていまして、日頃から児童生徒に分かりやすい授業を目指して、教材研究や研究授業などを行なっています。

 今回も若手の教員からベテランの教員まで参観して、お互いの指導の参考にしたり、アドバイスをしたりして授業力向上を図る機会になりました。

 今回の自立活動の授業を通して、指導者のねらい通りに、多くの感覚刺激によるアプローチをする中で、児童がいろいろな表情を見せたり、課題をこなしたりすることができたと思いました。次の授業が楽しみです。

 諸先輩の先生方からの教えで、今も大切にしている「望まれる教師像」を少し紹介します。

 「よき指導者は、子どもとともに感動する人、小さいことにも感動して、いつでも本気になって取り組む人」

 「話しても話しても話さない子に、なお話し続ける教師であれ」

 「自ら学ぶものは、他を感化する」

 「四者(学者、医者、易者、役者)悟入に熟練した教師」



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感動しました!

 ご存じの通り、大坂なおみ選手、全米オープン女子シングルスで見事に2年ぶり2回目の優勝を果たしました。

 決勝戦では、第1セットを落としましたが、そこから精神力の強さで見事に立て直して勝利することができました。

 インタビューでは、「ナーバスになることもあったが、でも勝ち切ることができてうれしい。闘争心を保つことができた」
 コロナ禍によるツアー中断中の取組については、「自分にとって多くのことを考える機会をもたらせてくれた。頭を切り替えて大会に入ることができた」  
 2度目の優勝については、「自分を進化させることができたと思う。この試合から多くのことを学ぶことができた」

 このようなことから大坂選手は、どんなに苦しくてもあきらめない精神力を持つこと
どんな場面でも自分にとっての学びと思うことを知ることができます。

 さらに大坂選手は、決勝までの7試合で、警官の銃撃などで死亡した黒人犠牲者の名前が記された7枚の黒いマスクを用意してインタビューでも「人種差別への反対」を積極的に訴えていました。
 学校でもあらためて「差別は絶対に行わないこと」を折に触れて指導していきたいと思います。

                        (中日新聞掲載)

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介護等体験ありました!

 9月17日(木)、18日(金)「介護等体験」を行いました。
 名古屋学芸大学の学生さんがきました。
 今年度は、新型コロナ感染防止の為、学生さんには、2週間前から検温等体調を整えて登校してもらっています。
 学校の安全を考えて、講義と環境整備などを中心に実習してもらいました。
 児童生徒の皆さんとは、残念ながら直接、接触しないやり方をしました。

 それでも廊下から見学してどんなことが学生自身支援できるか、考える機会になりました。
 次回は、2回目:10月26日(月)、27日(火)名古屋学院大学の学生さんを予定しています。

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職員研修でスパイダー(ユニバーサルフレーム)を体験!

 「スパイダー(ユニバーサルフレーム)」の職員研修を実施しました。
 スパイダーは、姿勢の安定と共に主体的な動きを引き出すためにできた教具です。
 特に自分の身体を支え姿勢を安定させることが苦手な児童生徒、自身の重さの制御が難しい児童生徒に大変有効と思います。
 多方向から専用コード(ロープ)をフレームにかけて身体を釣りあげます。正しい立位の保持や歩行時の体重移動などを自ら気づくことができますので、立ち方、歩行練習の有効な教具であります。

 早速、私も体験して、「今、どこに体重がかかっているか」或いは、ロープの付ける位置や本数を替えることで「自分のやる課題がわかる」「よし、やってみよう」と感じました。

 児童の皆さんも取り組み始めています。

 是非、一人一人の課題が改善されることを期待しています。
 まだ、愛知県内の特別支援学校で取り組んでいるのは、本校のみ(萩山校舎)です。
 先進的な県外の取組事例を参考に進めていきたいと思います。

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時間をうまく使おう!

 少しずつ日が暮れるのが早くなりました。

 「秋の夜長」という言葉の通り夏から秋になり、夜が早く始まり、夜が長くなってきます。暑い夏に比べて、さわやかな風が吹いて、過ごしやすくなります。
 秋の夜は、昔から読書をしたり、勉強したりするには、快適な季節とされまして「読書の秋」「芸術の秋」と言われています。

 皆さんは、この快適な夜をどのように過ごしていますか?

 どのように使うかは、人によってそれぞれ違います。1日を上手に使って、いろいろなことにチャレンジしている人もいます。
 中には、なんとなく過ごしてしまう人もいます。
 私もお休みの日に、何をしたのか分からない内に時間がたち、あっという間に時間がたって、時間を損したなあと思うことがあります。
 早起きをして計画的に取り組んでいるときや何かに夢中になっていると、時間が早く過ぎていき、充実感を味わいます。

 「秋の夜長」皆さんも是非、計画的に本を読んだり、勉強したりして充実した時間を過ごしてください。

★ここで、時間を大切にする名言を紹介します。

 「少年老いやすく学なり難し 一寸の光陰軽んずべからず」
  中国の儒学者:朱子より
 
 「うまく使えば、時間はいつも十分にある」
  ドイツの小説家:ゲーテより
 
 「時間を最も有効に利用した者に、最もりっぱな仕事ができる」
  柔道の父:嘉納治五郎より

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瀬戸名物いただきました!

 児童から「校長先生、瀬戸名物を知っていますか?」
 「瀬戸焼きそばだよね」 「他にもまだありますよ」 「何ですか?」
 「鳥の照りかけです。今度、給食に出でます。とてもおいしくて、私、大好きです」と目を輝かせて教えてくれました。

 調べてみましたら9月10日の給食メニューにちゃんと「鶏肉の照りかけ」がありました。
 当日、教室をのぞいてみますと、児童の給食の様子もいつも以上に食の進みが速い感じでした。
 私も食べましたが、速い理由がすぐにわかりました。

 鶏肉のから揚げのようで、外側がカリカリ、中側が柔らかくて、ほどよい甘さでとてもおいしくて、ご飯が進みます。

 瀬戸名物をもう一つ知ることができました。次回、またメニューに出る日が楽しみです。

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「修学旅行」行ってきます!

 いよいよ小学部6年生、中学部3年生、高等部3年生の修学旅行が近づいてきました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症の広がりにより、中学部、高等部の行先変更を余儀なくされています。
 小学部6年生:ラグーナテンボス、竹島水族館など
 中学部3年生:半田赤レンガ建物、南知多ビーチランドなど
 高等部3年生:のんほいパーク、浜名湖体験学習施設ウォットなど

 卒業学年にとってとても大切な行事です。できるだけ本来の形に近づけながら、感染リスクを下げることを考えて計画を進めました。

 現在のところ
 ・旅行先(愛知県内、静岡県内)が「緊急事態宣言」、「特定警戒都道
  府県」が出されていない。
 ・校内におきましても感染者等が発生していない。


 状況ですので、予定どおり実施の方向です。

 教室をのぞきますと、旅行当日に向けて、事前学習を進めています。
 卒業学年の皆さんに「修学旅行は、楽しみですか?」と尋ねると「楽しみです」と笑顔で答えてくれました。

 各部ともに、感染防止と安全を最優先にして、楽しい思い出がたくさんできるよう
に計画していきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。

(小学部)      (中学部)      (高等部)

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面白い朝の企画!

 毎日、小学部高学年の白板に、「今日のおだい」が書かれています。
 朝の会にて「今日のおだい」について全員が、発表しています。
 このねらいは、身近なテーマを質問にして皆さんに自分で考え、調べ、まとめて発表する経験を増やすこと。そして発表を通してコミュニケーションの力をつけることです。
 内容によっては、家族で話すよい機会になっています。

 最近では、児童の方から「今日のおだい」を出したいと希望がありました。
 児童の主体性をはぐくむよい機会になっています。
 面白い企画と思います。少しでもコミュニケーションの力がつくことを期待して、毎回の「今日のおだい」を楽しみにしています。

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秋の味覚いただきました!

 学校の楽しみの一つに給食があります。

 毎日、児童生徒の栄養のバランス、カロリーそして季節に合わせたメニューを考えて提供してくれている給食関係者の皆さんに感謝です。
 9月9日(水)のメニューは、「麦ごはん、牛乳、さつまいものみそ汁、栗入りそぼろ」。
 秋の食材である「さつまいも」「栗」が入っていて、食べながら「秋」を満喫して、おいしくいただきました。児童生徒の皆さんも笑顔いっぱいで食べていました。
 今日のメニューの「栗入りそぼろ」については、各教室に掲示してあります「楽しい給食だより」(下記)に詳しく説明がされています。味わって食べてほしいと思います。
 今年も猛暑です。調理中は、火を使用して更に熱い状態の中ですが、調理員さんたちは、児童生徒の皆さんが笑顔で食べてくれることを願って、頑張って給食を作っています。
 児童生徒の皆さんには、是非、給食を作ってくれている関係者の皆さんにも、感謝の気持ちをもって、給食を食べてほしいと思います。そして毎日の給食メニューを楽しみにしてほしいです。

 「楽しい給食だより」より
【栗入りそぼろ】
 9月9日は重陽(ちょうよう)の節句です。重陽の節句は中国から伝えられた行事です。中国では、奇数はえんぎのよい「陽数(ようすう)」であると考えられていました。中でも一番大きな陽数である「9」が重なる日をお祝いしたのが、重陽の節句の始まりです。重陽の節句は「きくの節句」や「栗の節句」ともいわれます。元気に長生きできることを願い、お酒にきくの花の香りをうつした「きく酒」を飲んだり、秋の味覚である栗ごはんを食べたりします。
 給食では「栗入りそぼろ」が登場します。ごはんの上にのせていただきましょう。



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手作り雑巾、いただきました!

 9月8日(火)萩山台老人クラブ「ひまわり会」様より手作り雑巾をいただきました。

 毎年、手作り雑巾を本校に寄贈していただいています。
 「ひまわり会」様は、日頃、萩山台の地域の清掃活動や学校、施設への手作り雑巾などの寄贈やもちつき大会の協力などをされています。
 本当に地域に貢献されています。
 今回は、ひまわり会会長の尾崎様から直接、手作り雑巾をいただきました。
 雑巾は、コロナ感染予防の消毒作業などに活用させていただきます。
 「ひまわり会」様は、開校からさくらんぼ学園をずっと気にかけていただいています。

 いわば本校の「応援団」です。

 今後とも地域の方々と連携して「地域から親しまれるさくらんぼ学園」を目指していきたいと思います。

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職員作業で学校が、きれいになりました!

 児童生徒が下校した後に「環境整備」を職員作業で行っています。
 日頃、児童生徒の皆さんが使用している場所を行いますが、コロナ感染予防もありますので、より一層、クーラーの網、トイレなど細かい所までも念入りに清掃・消毒を行っています。
 児童生徒の皆さんが、安心して教育活動ができることを願って環境整備にも力を入れています。

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「視線入力装置」をいただきました!

 日本公務員弘済会さんより、「視線入力装置」をいただきました。
 手足や口を使わず、視線のみでパソコンやタブレット端末を操作できる装置です。
 「何も体につける必要のない非接触」「ダイレクトに入力可能」「視線(黒目)を動かすことで操作可能」という特徴があります。
 言葉を声に出すことが難しい児童生徒の思いを少しでも読み取って相手に伝えることができれば、児童生徒自身の言語の世界も広がると思います。
 早速、授業で取り組んでいます。(写真)
 装置のやり方を知り、慣れるまでには、時間がかかりそうですが、根気よく取り組んでいます。
 この装置の活用で、一人でも多くの児童生徒のコミュニケーション手段が広がり、発展することを期待しています。

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礼状が届きました!

 7月豪雨に関する災害義援金のお礼とお見舞金の配布についてのお手紙をいただきました。
 別紙のとおりです。
 PTAの皆さん方へ感謝の意がありましたので、報告させていただきます。
 まだまだ、復旧には、時間がかかりますし、さらに台風上陸で、被害が広がる恐れもあります。
 早く復旧することを心からお祈りしています。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

本を読みましょう!

 光陵校舎玄関に、「ごみを調べよう」「ごみのゆくえ」の2冊の本が紹介されています。早速、読んでみました。
 今までごみについて、他人事のように感じるところがありましたが、実は、私たち自身が出している物であり、とても大きな社会問題になっています。
 家庭ごみの種類、資源ごみ、産業廃棄物の問題そしてごみ処理の流れや問題などこの本からよく分かりました。
 中学部1年生、2年生の皆さんは、社会見学で「クリーンセンター」に行きます。
 実際にごみ処理場を見学してきます。事前に学習していきますが、是非、この本を読んで、更にごみの行方、ごみ問題など、ごみについて考える機会にしてほしいと思います。

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教育実習生が来ました!

 今週から教育実習が始まりました。今年度は、3名の実習生が愛知淑徳大学、日本福祉大学から来ています。
 3名とも地元の瀬戸市、尾張旭市出身で張り切っています。小学校、中学校、高等学校在校時に、瀬戸市には「さくらんぼ学園」があることを知っていたようです。
 児童生徒の皆さんもすぐに教育実習生と打ち解け、関わりや授業を楽しみにしている感じです。
 今年度は、新型コロナウイルス感染防止の中ですので、教育実習生には、毎日、体温、体調等を確認し、十分に感染予防に努めて教育実習を行っています。
 3名ともに大学卒業後は、教師を目指しています。この2週間で本校の児童生徒に関わり、より特別支援教育について学び、是非、素敵な教師になってほしいと思います。

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瀬戸市立瀬戸特別支援学校
〒489-0886
住所:愛知県瀬戸市萩山台2丁目22番地
TEL:0561-76-4391
FAX:0561-76-3948

瀬戸市立瀬戸特別支援学校光陵校舎
〒489-0886
住所:愛知県瀬戸市萩山台9丁目244番地
TEL:0561-76-2263
FAX:0561-76-5504