最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっといい話 12月19日(月)

泣ける話ちゃんねる

 今度は俺が

 幼稚園の頃、両親が離婚。女手ひとつで、俺と弟を育ててくれた母。
 USJができた年の夏休み、母が俺たちをUSJに連れてってくれた。内心 俺は、交通費+入場料×3を出してくれた母に遠慮してた。アトラクションは2時間待ちでつらかった。けど、3人でワーワーキャーキャー言って、すんげぇ楽しかった。お昼ご飯は、園内のレストラン。1番安いもので1200円もした。やっぱりこういうとこは高いな。母は『好きなん食べよ』と言ってくれたけど、結局みんな1200円のカレーを食べた。園内の地図を見てワクワクしてる母に感謝した。ほとんどのアトラクションを制覇した俺たちは、帰りの電車で爆睡。土産を抱えて寝てる母に感謝した。母子家庭で家計だってつらいのに、俺たちを連れていってくれたことがほんとに嬉しかった。大げさかと思うかもしれんが、涙が出るほど嬉しかった。『連れていってくれて、ありがとう』と言うと『また今度も行こな』と言った。
 今度は俺が連れて行ってあげるからな。

今日のお話 12月19日(月)

金持ち父さんの名言

  世間は

  とても厳しい教師だ。

  学校では

  まず”教えて”もらえる。

  外の世界でまず与えられるのは

  “間違い”だ。

  その後でそこから

  教えを学びとるかどうかは

  本人次第だ。

ちょっといい話 12月16日(金)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  ドーナッツ屋で男が順番を無視して強引に注文した 

 混んでるドーナツ屋で、20代後半くらいのチンピラ風の男と可愛い女性店員さん。男が順番無視して強引に注文した。
男「ブレンドとエンゼルフレンチ」
女「順番にお伺い致しますのでお並びいただけますか?」
男「ああん!?ワイが順番抜かしたとでも言うんけ!なあ!ワイ、ちゃん
 とならんどったよなあ!」(並んでる客に向かって叫ぶが、自分も含め
 皆さんモジモジ)
女「お並びいただけませんか?」
男「しつこいんじゃ!ワイが誰だかわかっててい言うとんのけ!」
女「はい!もちろん存じてます!県議会議員△△様のご長男にして××建
 設の専務○○様 でいらっしゃいますよね?」
男「お・・・何や知ってるやんけ」
女「まさかそんなご立派なかたが順番守らずに、開き直って逆切れなんて
 なさいませんもんね。最後尾はあちらです。お並びいただけますか?」
男「おお・・・そうけ・・・ワイを知ってんのけ・・・」(嬉しそう)
 その後は大人しく並び直して食べて帰って行った。男は地元の割と大きな建設会社の有名なバカ息子。終始笑顔で毅然と対応した店員さんカッコよかった。

今日のお話

金持ち父さんの名言

  険しい道をとる人が

  結局は楽な人生を送る。

  反対に楽な道をとる人は

  たいていの場合

  困難な人生を送る。

ちょっといい話 12月15日(木)

泣ける話ちゃんねる

 じいちゃんまたね

 じいちゃんがいなくなって2年がたつ。じいちゃんが亡くなる日の朝、起こされ急いで病院に向かった。明らかに親の様子がおかしい。嫌なことを想像してしまった。そんなことは絶対に無い!と自分に言い聞かせるのが精一杯だった。しかし…、病院に着いたが間に合わなかった。「じいちゃん!」って何度呼んでも反応してくれない。悔しかった。寂しかった。涙が止まらなかった。じいちゃんと共にじいちゃんの家に帰った。じいちゃんは布団の上で気持ちよさそうに寝ていた。呼んだら起きそうだったがなかなか反応してくれない。ばあちゃんは、眠っているじいちゃんの横でずっと話しかけていた。それでもじいちゃんは反応してくれない。その光景を見るのが辛くて、護岸に逃げた。護岸でじいちゃんと釣りをしたのを思い出してしまい、また泣いてしまった。現実をどうしても受け入れることが出来なかった。俺はじいちゃんが亡くなる3日前、家に会いに行ったんだよ?じいちゃんに「次は泊まりに来るから」って言ったら、「待ってるから早く来いよ!」って笑顔で見送りしてくれたんだよ?全てが夢であって欲しかった。でも、姿が変わったじいちゃんを見て夢じゃないと思った。逃げちゃダメだよね。辛いことがあってもしっかりと向き合って頑張って前に進まないといけないんだよね。人の命はいつ終わりがくるかわかんないね。
 じいちゃん。俺はあなたから多くの事を学びました。これからは家族を大切にします。 現実から逃げません。今はあんまり地元に帰れないけど、帰ったらばあちゃんの所に絶対に行くからね。皆でばあちゃんを守るから安心してください。じいちゃんの孫で本当によかったよ。今までありがとうございました。上から皆を見守っててね。じいちゃんまたね。

今日のお話 12月15日(木)

金持ち父さんの名言

  できないという言葉は

  強い人間を弱くし

  目の見える人を見えなくし

  幸せな人を悲しませ

  勇者を臆病者にし

  天才から頭のひらめきを奪い

  すべての人間の心の中に住む

  偉大な人間が

  成し遂げられるはずのことを

  小さくしてしまう。

ちょっといい話 12月14日(水)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  お願いします、が言えないジジイ

 いろんな会社が入ったビルで、朝だとエレベーターが結構混雑する。ぶっきらぼうに「10階」って聞こえたので、見てみるとまた「10階」って言いながらアゴをクイッ。優しいボタンのそばの人は10階押してあげてた。ランプがついたボタンを見て、偉そうに頷いてた。動き出したので、こっそり10のボタンをダブルクリックして、さらにクリック。見事に10階を通過して21階に到着しました。他に10階の人がいたならごめんなさい。何で「10階!」だけで「10階お願いします。」が言えないんだろうね、ジジイどもは。
 他人をアゴで使うやつなんて世の中にいらん。

今日のお話 12月14日(水)

金持ち父さんの名言

  せっせと働く

  怠け者はたくさんいる。

  彼らが働き続けるのは

  違うことをするよりも

  せっせと働き続ける方が

  楽だからだ。

ちょっといい話 12月13日(火)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  交渉力

 駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが、自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。「何してるんですか」、「ああ?泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキが、いたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」、「わざわざペンチなんか使わなくても7174で開きますよ」、「は?」、「それ、僕の自転車なんで」、「……」、「……」「見逃してや」、「ダメですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」「……」、「交番行きましょうか」、ぶっちゃけ何も考えないで話しかけて後悔したけど、口先で騙し切れたから結果オーライ。暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。

今日のお話 12月13日(火)

金持ち父さんの名言

  貧乏な人や怠け者は

  成功する人より「できない」

  という言葉をよく使う。

  彼らが「できない」

  という言葉をよく使うのは

  「できる」と言うより

  簡単だからだ。

  「それはできない」

  と言ってしまえば

  たとえ本当はできても

  やらなくてよくなるんだから。

ちょっといい話 12月12日(月)

 9回ドラマ

 第98回全国高校野球選手権大会の岡山大会。試合終了、で決まったかに見えた岡山の代表校が判定訂正の後、ひっくり返った。玉野光南の1―0リードで迎えた9回。1死1塁で創志学園・難波の打球は投ゴロで1―6―3と渡り併殺、ゲームセットと見えた。玉野光南ナインは喜びに沸き本塁付近で勝利の整列までしていた。打球が判定変更でファウルとなり、再開後に玉野光南を逆転した。
□ 玉野光南高校監督
 協議中に「なるようにしかならない。しっかり切り替えろ」とナインに指示。ただ、一度ゆるんだ緊張の糸を戻すのは難しかった。集中打を浴びた浜口は「夢に描いていた甲子園だと、やっと笑えて(本塁前に)並んでいた。ほっとしてしまった」と打ち明けた。
□ 玉野光南高校主将
 主将は判定に異を唱えることもなく、潔く話した。「審判さんの公平なジャッジで試合が再開となりました。気持ちを切り替えていこうとしましたが、全員が切り替えられていなかったのかもしれません。負けても堂々としていようと、みんなに言いました」
□ 創志学園監督
 「勝者も敗者もある世界。相手の気持ちも考えなさい、と選手には言った。甲子園では上位を狙います」と言った。玉野光南の思いも背負い、初の夏の聖地で戦う

今日のお話 12月12日(月)

金持ち父さんの名言

  言い訳は

  人間の内に潜む

  敗者の言葉だ。

ちょっといい話 12月9日(金)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

 素晴らしい上司

 私は入社4年目で初めての結婚記念日の日の事です。社内でトラブルが発生しました。このままだと全員会社に泊まりになるかも知れないという修羅場なのに、私だけ結婚記念日なので帰らしてくださいとは絶対に言えない状況に……。17時を回った頃、T課長が俺を呼びつけ、封筒を渡して、「これをK物産に届けろ」と言うんです。K物産は、隣の県にある得意先で、今から車で出ても20時までに着けるかどうかすら分からない。「届けたら直帰していいから」と言うが、直帰も何も、K物産に届けて家まで帰ったら、きっと23時は過ぎるだろうという時間。文句を言いたかったが、「わかりました」と言って封筒を預かった。中身を見ようとすると 「中身は車の中で見ろ。さっさと行け!」とつれないK課長。不満たらたらの声で「行ってきます」というと、課内の同情の目に送られて駐車場へ向かいました。車に乗り込み、封筒を開けると、1枚の紙切れが入っていました。
 「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい。」と書かれていた。会社に入って初めて泣いた瞬間です。その翌年、K課長は実家の家業を継ぐために退社した。送別会の席でお礼を言ったら「そんなことあったか?」ととぼけていた。K課長、あの時はありがとうございます。今もお元気でいらっしゃいますか?

今日のお話 12月9日(金)

金持ち父さんの名言

  人に物事を教える時は

  「サルでもわかるくらい」

  簡単にすることが大事だ。

ちょっといい話 12月8日(木)


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 最高な職場

 人生何がどこで変わるかわからないけど俺はかなりいい方向にいった。そんな話だけど見てほしい。
 おれは大卒から勤続8年目。俺は上司含め、同僚が苦手、というかあまり好きではなかった。ワイワイと騒ぐ職場で馴れ合いもせず、昼飯や飲みも付き合いはするが仲良い同僚なんてのもいなかった。そんな俺の性格を理解してか、周りもあまり俺に近づいてこようとはしなかった。
 ある日外回りから帰ってさっさと席につきコツコツと事務処理をやっていた時の事。上司が近づいてきて、「○○く〜ん、このあいだの件ゲットできたらしいな、よくやった!」普段どんないい事しても褒めもしない上司が、褒めた。しかも超笑顔。さらに部下が、「○○さん、明日某客先に行くんですけど、教えてもらえますか?」って、普段怖がってか俺に聞かないで、俺より下の奴に質問してるおちゃらけ若者が俺に質問してくる。とどめに女の子がコーヒー持ってきてくれたり。明らかに俺は、優遇されすぎていた。おかしい。この時期に昇進か?まさか転勤……、妻子も家もあるのに。って考えてたら。やたら背の低い影が俺に近づいてきた。息子だった……。びびって椅子からころげ落ちた。どうやら幼稚園で父の仕事を発表する事があるらしい。聞いてない。のは俺だけで、嫁が事前に上司に許可もらってたと。それで皆おかしかったのか、息子もなんだか嬉しそうだしいいのかな。普段の俺を見たら、寂しそうだなぁとか思ってただろうな。
 その夜飲み会があった。今回の件、課長が根回ししてくれてたり、うるさい若者が自ら話しかけにきたいと言った事とか、いろいろわかった。泣いた。それからは仕事に感情をだせるようになった。仕事が、職場が楽しいと思えるようになった。そして息子の発表会は行けなかったが、とても誇らしげに語ったみたい。
 皆大好きだ!本当に最高な仲間に出会えて俺は最高です。今、殻を閉じ込めている人に言いたいです!勇気を出して殻を破ってみなと!人生変わるから!

今日のお話 12月8日(木)

金持ち父さんの名言

  たいていの人は
  自分の行動や思考を
  支配しているのが
  感情だということに
  気付いていない。
  感情は感情として
  持っていていい。
  だが、それとは別に
  自分の頭で考える方法も
  学ばなくちゃいけないんだ。

ちょっといい話 12月7日(水)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

 連れていかないでくれ 266  掲載

 私のおじいちゃんは私が生まれるときまでアルコール中毒だったとママに聞きました。毎日毎日、酒・酒で酒に酔い潰れて仕事を休む日も多々あったとの事です。おばあちゃんは、おじいちゃんとの離婚を本気で何回も考えたと聞いた。だけど、おばあちゃんは我慢して離婚せず家を守ってきたんですと。おじいちゃんは、無口で自分のことを喋らない性格です。 だから、おばあちゃんに対しても、冷たそうにみえた感じはします。私が小さい頃もよく口喧嘩してたのを覚えています。でも私は、おばあちゃんもおじいちゃんも大好きだった。私が小学校のころおばあちゃんは乳ガンになり、 闘病生活がはじまった。全摘しなかったため、治ったと思ったらまた再発したんです。しかも、毎回辛い顔をせずに……。
 私が成人して20歳になったばかりの頃、医師からもう長くないと言われた。おじいちゃんは、毎日何回もおばあちゃんのお見舞いに病院へ行っていた。何も話さず顔見て帰る感じだった。それでも毎日毎日、お見舞いは欠かせなかった。数週間後おばあちゃんは、静かに息をひきとった。おばあちゃんを火葬場にもっていくとき、おじいちゃんが泣きながら「きみを連れてかないでくれ」と言っていた。あまりしゃべらないおじいちゃんが……。私は思わず涙がでた。葬儀が終わってからおじいちゃんはずっと元気がなかった。
毎日仏壇の前でなにか唱えていた。こっそり聞いてみたら、「きみ、迷惑かけてごめんな、ごめんな……。」、「俺もいつになるかわからないけど、きみのところにいくから。待っててくれな。」私は涙がとまらなかった。あんな姿のおじいちゃんなんて見たことが無かったから……。それからおじいちゃんは少し明るくなった気がする。いっぱい話すようになった。もちろん私とも……。おじいちゃん!おばあちゃんの分まで生きてください。私もいるからさ!

今日のお話 12月7日(水)

金持ち父さんの名言

  君は物の見方を
  変えなくちゃだめだよ。
  私が問題なんだと思っていたら
  私を変えなければ解決しない。
  もし自分自身が
  問題なんだと気付けば
  自分のことなら変えられるし
  何かを学んで
  より賢くなることも出来る。
  たいていの人が
  自分以外の人間を
  変えたいと思う。
  でもよく覚えておくんだ。
  他の誰かを変えることよりも
  自分自身を変えることの方が
  ずっと簡単なんだ。

ちょっといい話 12月6日(火)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

 マラソン大会 

 そう、俺が小6のときの話です。俺は生まれつきスタミナがなくて、友達も少なかった。そのせいでマラソン大会とか、マジ地獄だったんだ。そんな俺に、やたらまとわりついてくる奴がいて、そいつは明るい性格で、クラスの人気者なんです。俺とは正反対の奴だった。そいつが俺はウザくてウザくて、話とかは受け流してかかわらないようにしてたんですが、向こうから来るんですよ!
 そしてマラソン大会の日。俺は朝からテンションめちゃくちゃ低くて、「今年も絶対途中で倒れるよな」とか考えてた。毎年倒れて、ゴールできなかったし……。そしてスタート。俺は案の定途中で倒れて、救護テントまで運ばれたんだ。マラソン大会の後も授業だったので、その帰りいつも通り1人で正面玄関から出ると、ウザいあいつが、マラソン大会のゴール付近に、朝礼台置いてそこにひも結んで立ってた。で、こっちに手招きしてるんだ。無視しようかと思ったけど一応行ってみると、「ゴールテープ切って!」とそいつが言うんだ。俺が、そのゴールテープの真ん中を通ると、テープが朝礼台からほどけて、俺がゴールした形になった。その後あいつが言ったんだ。「ゴールだ おめでとう」、俺は、久しぶりに声出して泣いたね。そして、そいつに初めて「ありがとう」って思った。こんな俺でもかかわってくれて本当にありがとう。

今日のお話 12月6日(火)

金持ち父さんの名言

  これから先の人生で、
  君は自分よりも頭が良かったり
  速く先に進めたり
  金持ちだったり
  力が強かったり
  才能に恵まれていたりする人に
  何度も出会うだろう。
  そういう人がきみよりも
  有利なスタートを
  切っているからといって
  君が競争に勝てない
  訳じゃない。
  自分を信じ
  たいていの人が
  やりたくないと
  思うようなこともやり
  毎日少しづつ前進し続ければ
  人生というレースは
  きみのものになる。

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