最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっといい話 10月26日(水)

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 おばちゃんとの約束

 子どもの頃よく通ってて、仲良かったおもちゃ屋のおばちゃん(当時)。自分にも子どもができたら、そこで思い出話の1つもしながら、子どもに何か買おうと思ってて、おばちゃんも「将来、○○君(俺)に子どもができたら、おばちゃんが何かプレゼントしてあげる」と冗談交じりに言ってた。
 そんな俺に子どもができて、数年がたった。やっとおもちゃにも興味をもち、「ヒーローの変身セットが欲しい」と言う。しばらく振りに実家に帰り、そのおもちゃ屋に行った。気分は子どものまま。「おばちゃ〜ん!こんにちは!」出てきたのは40歳前の綺麗な奥さんだった。「あれ、おばちゃんは?分厚いメガネ掛けてて、昔レジに立ってたと思うんですけど?」「母です。去年の暮れ亡くなりました。不慮の事故で……。」歳だとはいえ、まだ亡くなる様な歳だと思ってなかったからショックだった。取り敢えずお線香をあげさせて貰った。すると娘さんが奥からショベルカーのおもちゃを出してきて、聞けば亡くなる1ヶ月前にふと思い出したかの様に、近所に住む俺の親戚から子どもがいる事を聞いたのを娘さんにポツリと話し出し、約束は守らなきゃとラッピングまでしてくれていたらしい。
 泣いた。息子の目の前で大粒の涙を流して泣いた。あんなガキの頃の口約束を覚えていてくれたなんて。亡くなった事のショックと、おばちゃんのやさしさが本当に心に染みた。おばちゃん、ありがとう。息子に大事に使うように言うよ!いつか、お礼言いに行くから。

今日のお話 10月26日(水)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ マ行

【ま】迷ったらすぐにやってみること
【み】みんなという言葉に安心しないこと
【む】群れずに「違い」を意識すること
【め】目上の人に甘えてもいいこと
【も】目的がない行動は無駄であること

ちょっといい話 10月25日(火)

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 中2の秋のある日、姉といつものように口喧嘩した話 233 

 中2ぐらいの頃の話です。うちは家族が、おかんと姉ちゃんしかいません。だから、ちょっと貧乏でした。ちょうど思春期真っ只中な時期に、貧乏なのが恥ずかしいっていう気持ちがあり、ちょっと反抗的でした。その頃よく姉ちゃんと口喧嘩していて、事あるごとに衝突していました。
 中2の秋のある日、いつものように口喧嘩していました。姉ちゃんが、俺のする事にいちいち口を挟んでくるのが嫌で、俺は姉ちゃんじゃないから口出すなって言いたくて、「他人なんだから関係ないだろ!」って怒鳴りました。そしたら、急に姉ちゃんの顔が鬼のように恐くなり、胸ぐらを捕まれて壁に押しつけられました。年齢が5才上の姉ちゃんの力は強くてかなり痛かったです。「いってーな!!」って怒鳴りながら姉ちゃんを睨みつけたら、鬼のような顔のままボロボロ泣いてました。びっくりしてたら、姉ちゃんに「他人なわけねーだろ!!、家族なんだよ!!、わざわざ他人なんかに口だししねーよ!!、家族だから心配なんだろ!!、大事な弟なんだよ!!。」って怒鳴られました。そこで、自分が言ったことを理解しました。その瞬間、涙が溢れ出てきました。止めたくても止められなくて、声にならない声で謝りました。しばらく二人で大泣きしてました。
 思えば、普段は憎まれ口を叩いてたけど、本当に辛いときはいつも助けてくれてました。小さい頃もおかんが仕事でいないとき、ずっと一緒にいてくれてました。姉ちゃんも『おかん』でした。そんな姉ちゃんも今月結婚しました。旦那さんと一緒にいるときとても幸せそうでした。姉ちゃんが幸せになってよかったです。シスコンって言われても、俺は姉ちゃんが大好きです。いつもありがとう!

今日のお話 10月25日(火)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ ハ行

【は】早く失敗して、早く改善すること
【ひ】一人で頑張るのには限界があること
【ふ】プライドなんて持っても意味がないこと
【へ】偏見に出会ったら断固として戦うこと
【ほ】本当にやりたいことに集中すること

ちょっといい話 10月24日(月)

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 お母さんの文集です 

 私の部屋(生まれる前は応接室だった)にずっと母の本棚がある。母が集めている推理小説とか過去にもらった本とかがたくさん入ってて、私は特に本棚の中を開けてみたり触ったりもしなかった。数年前、ちょっと捜し物をしていて母の本棚を探っていたら「○○小学校」と書かれた母の母校の小学校の古い文集があるのが目に止まった。好奇心だけで「どんなくだらないこと書いてたのかな〜♪」って読んでみたら、他の子(母の同級生)は家族で旅行をして楽しかったとか、遠足でみんなで遊んだ思い出とかを書いているのに対して、母の作文だけタイトルが「おとうさんの入院」だった。読むのをためらうタイトルだったけど読んでみると「『私のお父さんが入院しました。から始まって小学生の子どもが書いたとは思えないほどの深刻な内容がそこに……。」読み終わる頃には涙が止まりませんでした。おじいちゃん(母の父)は病気で、母が高校生の時に亡くなったんだけど、とても苦労したんだなぁと思った。
 私は、父と仲が悪くケンカばかりしてて母が「お父さんに何てこと言うの!お父さんを大切にしなさい。」と言うことの意味がその時やっとわかりました。気づくのが遅かったかもしれないけど、これからも両親を大切にしていきたいと思います。

今日のお話 10月24日(月)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ ナ行

【な】涙を流すのは恥ずかしくないこと
【に】人間は弱いこと
【ぬ】抜かりなく準備すること
【ね】熱意があれば、人は動いてくれること
【の】残り時間を意識すること

ちょっといい話 10月21日(金)

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 55年の時を超えて 250 

 金栗 四三(かなぐり しそう)というマラソン選手をご存知でしょうか?1910年に現在の筑波大学である東京高等師範学校に入学した彼は1911年、国内の予選大会で当時の世界記録を27分塗り替える大記録を打ち立てました。他のいかなる追随をも許さない圧倒的な記録を引っさげ日本人初のオリンピック選手に選ばれた彼は、1912年の第5回ストックホルムオリンピックに出場する事になるのですが……。その大会はお世辞にもいい環境とは言えなかったのです。なんと出場者68人中の半分がリタイアしてしまう大波乱。彼も日射病で倒れてしまい、ペトレというスウェーデン人の家で介抱されるのですが、すでに大会は終わっており諦める事を余儀なくされます。夢をかけたストックホルムオリンピックは「行方不明」との結果に終わってしまいました。
 第一線を退いた金栗氏は1967年、スウェーデンオリンピック委員会から1通の招待状を受け取ります。委員会は、ストックホルムオリンピック開催55年周年の記念式典の準備中、ある選手が第5回大会で「行方不明」となっていた事に気づき連絡を取ったのです。「棄権」とは記録されていない、「行方不明」だ。彼はまだレースの最中だ。ぜひこの記念式典でゴールさせてあげよう、と。
 かつてたどり着けなかった競技場内のゴールテープを切った瞬間、アナウンスが響き渡りました。「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」54年もの時をかけてたどり着いたゴール。彼はこうコメントしています。
 「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」

オリオン座流星群 10月21日(金)

 寒さを増してきた秋の夜空にて、本日21日にオリオン座流星群が極大を迎えます! 夜10時頃から東の空から登るオリオン座の周辺に、1時間に数個〜10個前後の流星が見られるはず。今年は月が出ているので少し条件が悪いのですが、美しい流星が見られるといいですね!
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今日のお話 10月21日(金)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ タ行

【た】他人の意見は無責任であること
【ち】小さなことで大騒ぎしないこと
【つ】強がらなくてよいこと
【て】できないと言う人は必要ない人であること
【と】どんな状況でも家族は裏切らないこと

ちょっといい話 10月20日(木)

泣ける話ちゃんねる

 子どもの目にも

 夫婦仲よくできず、子ども(当時3歳)と3人で飯食うこともほとんどなかった。ある日俺が、たこ焼きを作って家族3人で食った。子どもも嫁も、何か久しぶりの団欒だった。みんな沢山食った。その後、子どもと風呂に入った。子どもが、大量に吐いた。「しんどいのか?」「風呂上がって休もうか。」と俺は子どもに聞いた。子どもは「うぅん。だって父さんが作ってくれたのを、母さんと沢山食べて楽しかったんだ。」「みんなが楽しかったから沢山食べたん。美味しかったで。」3歳の子どもがこんなことを言うのかという驚きと、その頃折り合いの悪かった嫁との関係を恥じた。子どもの目にもそれが見えていたんだ。風呂でゲロまみれの子どもに、シャワーを浴びせながら泣いた。あまりに耐え切れず、その後子どもを抱きしめて泣きじゃくった。「ごめんな」を繰り返した。
 他の人が聞くとたわいの無い話だろけど、俺にとっては一生忘れられない話だ。

今日のお話 10月20日(木)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ サ行

【さ】最低限のお金がないと自信を失うこと
【し】叱られるのは20代の特権であること
【す】素直になること
【せ】成功談よりも失敗談から学ぶこと
【そ】外に目を向けること


ちょっといい話 10月19日(水)

泣ける話ちゃんねる

 これで、よし

 たった1日をどう生きていこう。俺は最近こんな事を本気で思うようになってた。俺、小さい時から両親がいなかった。兄弟いたけど、みんなバラバラ。長男と4男の俺は一緒にいたけど、次男、3男は親戚の家。次男、3男はその後結局親戚からも見捨てられその後、施設。俺と長男は祖父母に預けられた。この祖父母が、俺にとって本当の父、母同然。小さい時から、今まで大事に育て上げてくれた。そんな祖父母も、立て続けに死んだ。まだまだ未熟な俺には本当に悲しかった。俺にとって本当のお父さん、お母さんだった。ショックだった。でも、まぁ、結婚式もひ孫の顔も見せられたんだし、よしとしよう。そんな矢先、今度は妻が病気になった。一生治んない病気になった。本当、俺どうしたらいいか分からなかった。俺は憎んだ。家族がいない、家族みんなで過ごせなかった俺を大事に育ててくれた祖父母を一度に連れていった神様を。こんな俺を大事にしてくれた妻を病気にした神様を。こんな人生に生まれさせた神様を。でも、俺も妻も愛娘2人も今のところ元気なので、よしとしよう。今では、兄弟4人、たまに会って酒飲んで喧嘩し合う仲になったので、よしとしよう。娘2人も、今のところ俺の事好きそうなので、よしとしよう。今のところ幸せなのでよしとしよう。
 こんな威張ってる俺だけど神様、お願いします。俺みたいに、家族みんながバラバラにならないように。神様、お願いします。俺みたいに、悲しい思いをしないように。神様、1日1日を家族みんなで、俺のまわりの人みんなで、大切に生きていきます。神様、家族という事、父親という事、夫という事を最後まで責任とれる事を願います。最期は、笑顔で[これで、よし]とみんなに言える様に……。そんな息子であり、そんな弟であり、そんな孫であり、そんな父であり、そんな夫であり、そんな自分でありますように。

今日のお話

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ カ行

【か】学生時代の友人を大切にすること
【き】今日から始めること
【く】苦しいときこそ諦めないこと
【け】健康を当たり前と思ってはいけないこと
【こ】心を鍛えるには体を鍛えること

ちょっといい話 10月18日(火)

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 人間の絆 

 終電車の発車間際に切符なしで飛び乗り、車掌さんが回ってきた時に、切符を買おうと財布を出そうとしたが、財布がなかった。小銭入れもない。どこかで落としたのだろうか。
途方にくれたけれども、そのことを正直に車掌さんに言いました。「すみません。明日、必ず営業所まで行きますから、今日は乗せてください」ところがこの車掌さん、よほど虫の居所が悪かったのかどうか、許してくれない。「次の駅で降りろ」、と言うのです。次の駅で降りても、家に帰る手段はない。ホームで寝るにしては、北海道の夜は寒すぎる。どうしようもなくて困っていたら、横に座っていた同じ年格好の中年の男性が回数券をくれたんです。お礼をしたいからと言って、その男性に名前や住所をたずねたけど、ニコニコ手を振って教えてくれない。最後は借りたことを忘れて、なぜ教えてくれないのかと文句を言ったら、次のような話をしてくれたんです。「実は私もあなたと同じ目にあって、そばにいた女子高校生にお金を出してもらったんです。その子の名前を何とか聞きだそうとしたけど教えてくれない。『おじさん、それは私のお小遣いだから返してくれなくて結構です。それより、今おじさんがお礼だといって私に返したら、私とおじさんだけの親切のやり取りになってしまいます。もし、私に返す気持があったら、同じように困った人を見かけたらその人を助けてあげてください。そしたら、私の1つの親切がずっと輪になって北海道中に広がります。そうするのが、私は1番うれしいんです。そうするようにって私、父や母にいつも言われてるんです』と私に話してくれました。」

今日のお話 10月18日(火)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ あ行

【あ】「ありがとう」は何度言ってもよいこと
【い】「忙しい」と言う人は頼りにならないこと
【う】運を引き寄せるためには努力し続けること
【え】笑顔は最大の武器であること
【お】お礼はすぐにすること

今日のお話 10月17日(月)

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 花束を贈ります。ありがとう 

 私は介護施設で働いています。時々おじいちゃん、おばあちゃんに、ご家族の方よりお手紙や花束が届きます。花束を持っていくと、皆さん集まってきます。自分かもしれない……と。メッセージカードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。後の人は、がっかりして部屋に戻ります。
 ある時、大きな花束が届きました。また、おじいちゃん、おばあちゃん達が集まってきます。今度は誰宛だろう?早くメッセージカードを読むようにせかされました。私は、それを読みました。カードには「大切なあなたにこの花束を贈ります」と。期待する皆さんの輝く顔……。そして、最後の宛名を見て涙がこみ上げてきました。それは、ここにいるおじいちゃん、おばあちゃん達全員からの私への花束だった。
 大切なあなたにこの花束を贈ります。
 ○○さんへ
 いつもありがとう
 あなたの笑顔で寂しさを忘れました
本当にありがとう!

今日のお話 10月17日(月)

教育とは何か?を親として考えさせられる10の名言

◇ 名言10

 あなたの人生で
 遭遇する一切の事柄は、
 それがよいことであろうが
 悪いことであろうが、
 すべてあなたの思考の結果
 であるということを
 肝に銘じなさい

□ ジョセフ・マーフィー
 子どもが右に転ぼうが、左に転ぼうがどんな結果になろうが、それは子どもだけのせいではない。子どもが育った結果は、「自分の思考の結果」でもある。なので、常に自分の思考の方向性に対してメンテナンスを加えていく必要がある。

ちょっといい話 10月14日(金)

利ちゃんのちょっといい話

 落ちこぼれたヤマメの未来 

 「ヤマメの成長」について、興味深い話があります。
 川魚のヤマメは仲間同士でエサを奪い合います。その結果、エサの取るのが上手なヤマメと エサの取るのが苦手な落ちこぼれのヤマメに分かれます。優秀なヤマメは、生存競争に勝ち、そのまま川で暮らせますが、落ちこぼれのヤマメはエサを求めて生まれ故郷の川を後にして下流に向かいやがて海へとたどり着きます。2年後……。川で育った優秀なヤマメは、18センチに成長します。一方、海に流れ着いた落ちこぼれのヤマメは、驚くべき姿で、川へと戻ってきます。ナント大きさが50センチ以上と 川で過ごしたヤマメの3倍以上になり、名前もサクラマスに変わるそうです。そして故郷で多くの卵を産むのです。落ちこぼれであっても危険な海に出て行って、チャレンジを乗り越えることによって、生まれつき優秀だったものよりも大きくなって帰ってくるというのです。
 これは実に示唆に富んでいますね。仮に生まれつき才能がなかったとしても、チャレンジしていけば、才能や実力が磨かれていく。最初、うまくいかなかったとしてもあきらめることはない。試練が来るということは大変なことではない。そこから素晴らしいチャンスがやってくることである。「大変」なことは「大変化」を遂げるチャンスなのですね。
いずれにしても勇気をいただける話ですね。
                             望月俊孝氏のブログより

今日のお話 10月14日(金)

教育とは何か?を親として考えさせられる10の名言

◇ 名言 9

 人生を決めるのは 環境などではない
 その人が 何を決意したかである

□ アンソニー・ロビンス
 子どものために、こういう環境にしてあげたい、こうすべきだ、と親としていろいろ考えてしまいますが、一部はそれは親のエゴであり、自己陶酔に近いものもあります。最近ではシュタイナー教育に対する議論なんかが話題になりましたね。良い面があれば、負の部分もあるのは何事もそうなのでしょう。どんな環境よりも、本人が何を決意するかが大切だという「環境<決意」の図式を忘れないようにしたいです。

ちょっといい話 10月13日(木)

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 日本はこんなに素敵な国なんだぞ

 素敵な話、素晴しい話と言えばこの話ではなしでしょうか?この話を聞き本当に日本はまだまだ捨てたものではないなと感じました。
 その話とは、電車にお年寄りのおばあちゃんが乗ってきたので、席を譲ろうと立ち上がったら、俺が座ってる列の全員が同時に立ち上がって席を譲ろうとし始めて、逆におばあちゃんをビビらせててしまい、おばあちゃんは笑ったし、まだ日本はすてたものでもないかなと思いました。

 小さなことかも知れないが日本はこんなにいい国なんだぞ!
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