ふれあい農園のニガウリ（ゴーヤ）が、大きく実っていました。

□　ニガウリ（ゴーヤ）
ニガウリは１年生のウリ科の植物ですが、栽培に関しては、誰でも比較的簡単に育てることができます。是非みなさんも挑戦してみてください。にがうりの魅力にはまりますよ。

　１１回目のプール開放後半の様子です。
　今日は、約２１５人の子どもたちが参加しました。

　今日で夏休みのプール開放は終了です。

　１１回目のプール開放前半の様子です。とっても気持ちよさそうに泳いでいました。

　二宮尊徳像の南側にユリが咲いていました。

□　小学校から二宮尊徳の銅像が消えた理由は？

○　実際に薪を背負いながら本を読んでいたという事実が確認できない
○　子ども達が像の真似をして本を読みながら歩くと交通事故にあう危険がある

というのが大きな理由だそうです。

　１０回目のプール開放後半の様子です。
　今日は、約２１５人の子どもたちが参加しました。夏休みのプール開放は明日が最後です。

　１０回目のプール開放前半の様子です。とっても気持ちよさそうに泳いでいました。

　北舎南側の学年園のヒマワリが、３メートルほどの大きさになりました。

　ファイヤーダンスの子どもたちが、２０時３０分から発表しました。
　多くの地域の方の前で、すばらしいファイヤーダンスを披露してくれました。野外教室、夏祭りでの発表に向けてたくさん練習をしてきました。

　とってもすばらしいファイヤーダンスでした！

　夕方から夜の夏祭りの様子です。
　イルミネーションがとってもきれいでした。

　１６時４５分からダンスクラブの子どもたちが、夏祭りでダンスを発表しました。
　クラブ活動がスタートしてから、夏祭りでの発表を１つの目標として取り組んできました。また、夏休みに入ってからも何度も練習してきました。

　とってもすばらしいダンスでした！

　センターの手話・けん玉・太鼓・ダンスの各クラブの子どもたちが発表しました。

　楽田夏祭りの様子です。多くの子どもたちが参加していました。

　案山子が、一人さびしく教室で出番を待っています。

　８回目のプール開放後半の様子です。
　今日は、約２１０人の子どもたちが参加しました。

　センダンの木の上に、夏の空が広がっていました。

　ダンスクラブ、今日もコンピュータ室で練習をしました。
　明日の発表、がんばってください。

　８回目のプール開放前半の様子です。とっても気持ちよさそうに泳いでいました。

　応接室に、大きな犬山焼きの花瓶がおいてあります。

□　犬山焼きの特徴
　江戸時代、自給自足が基本となっていた諸藩の殖産興業策によって、各地に国焼といわれるような焼物が数多く誕生しました。「犬山焼」もまた、このような「国焼」の一つと考えられています。「犬山焼」の大きな特徴として、「雲錦手（うんきんで）」と「赤絵（あかえ）」という絵柄の特徴があります。「雲錦手」とは、１つの器に桜と紅葉の文様を同時にとりあわせ描かれたものです。「吉野山の桜は雲かとぞ見え、竜田川の紅葉は錦の如し」意からきているとも言われています。一方の「赤絵」とは、古くは中国から伝わったとも言われ、想像上の鳳凰や草花などが描かれたものです。

　７回目のプール開放後半の様子です。
　今日は、２００人の子どもたちが参加しました。

　７回目のプール開放前半の様子です。とっても気持ちよさそうに泳いでいました。