最新更新日:2024/05/14
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

今日のお話 1月16日(金)

   コロッケの名言

 僕には人として、
 芸人として大事にしている三原則があります。

 それは
  「気付くか、気付かないか」
  「やるか、やらないか」
  「できるか、できないか」。

 例えば大切な何かに気付いた人と気付かなかった人では、
 たった1年でも大きな差が開きます。

 「やるか、やらないか」も同じ。
 どちらを選択するかで人生は大きく異なってきます。

 「できるか、できないか」は技量の問題なので、
 やってもできないこともあります。

 ただ、そこで大事なのは「できるまでやるか」、
 つまり「諦めない」ということです。


□ コロッケのプロフィール
 熊本県熊本市出身のものまねタレント、コメディアン。ものまねタレントの代名詞的存在ともなっている人物。日本テレビの『お笑いスター誕生!!』で6週勝ち抜き銀賞を獲得したのをきっかけにテレビなどでも活躍するようになり、1985年にフジテレビ『ものまね王座決定戦』の出演で一躍人気芸人となる。コロッケのものまねによって人気を取り戻したタレントや有名人も多い。

今日のお話 1月15日(木)

   王貞治の名言集

 努力しても報われないことがあるだろうか。

 たとえ結果に結びつかなくても、

 努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。

 それでも報われないとしたら、

 それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか。

□ 王貞治
 東京都出身(国籍は台湾)の元プロ野球選手&監督。選手時代に読売ジャイアンツの主軸打者として活躍した人物であり、通算本塁打数868本という世界最高本塁打数記録を樹立し、「世界の王」とも称される日本を代表する野球選手の一人。

今日のお話 1月14日(水)

   喜多川 泰の名言

 「親孝行」とは、

 経済的援助をしたり、旅行や物をプレゼントすることだと思っていました。


 でも、親となり、親として一番幸せな瞬間は、

 子どもが人の役に立ち、人から喜ばれる存在になった時だと、初めて知りまし

た。


□ 喜多川 泰
 愛媛県出身の教育者、著述家。学習塾「聡明舎」の創立者。東京学芸大学を卒業後、大手の学習塾に就職。1998年に独立し、横浜で学習塾「聡明舎」を立ち上げる。2005年に『賢者の書』で作家デビューも果たし、2013年には『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』 が映画化もされている。

今日のお話 1月13日(火)

   曾野綾子の名言

 今は子供に強制する親や教師が、

 余りに少ない。

 何事も自主的にやらせるべきで、

 強制するべきではないと言う。

 これはとんでもない間違いです。


□ 曽野綾子のプロフィール>

「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。



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第6回 スマイルエコキャップ運動 1月13日(火)

 今年度最後の「第6回 スマイルエコキャップ運動」の案内をアップしました。

  今年度最後の「第6回 スマイルエコキャップ運動」の案内をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

 ご協力をお願いいたします。

今日のお話 1月9日(金)

   がばいばあちゃんの名言


 今日、明日のことばかり考えるな。

 百年二百年先のことを考えろ!

 孫や曾孫が五百人くらい出来て、

 楽しくてしょうがなか。

書き損じはがき集約のお願い 1月8日(木)

「書き損じはがき集約のお願い」をアップしました。

「書き損じはがき集約のお願い」をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 1月8日(木)

   がばいばあちゃんの名言

 時計が左に回ったら、
 壊れたと思って捨てられる。

 人間も昔を振り返らず、
 前へ前へと進め!

□ がばいばあちゃん
 がばいばあちゃんは、漫才師・タレント「島田洋七」 の祖母であり、洋七の自伝小説「佐賀のがばいばあちゃん」に登場し大きな話題となった人物。
 本名は「徳永サノ1900-1991)」。 

今日のお話 1月7日(水)

稲盛和夫の名言集

 若い頃は、「人生で偉大なことを成し遂げたい」という夢を持つものです。すべての若者がそのような夢を持つように、大いに奨励すべきでしょう。ただ、偉大なことを成し遂げるには、日々、身を粉にして働かなければならないということも若い人たちは理解すべきです。努力が伴わなければ、いくら大きいビジョンでも、単なる夢にとどまってしまいます。努力−意味のある努力をたゆまず続けることなしに、価値ある目標が達成されたことはありません。

 人生の旅路には近道も、また楽々と飛んでゆける魔法の絨毯などもないのです。自分の足で、一歩ずつ歩いていかなければならないのです。このまどろっこしい、慎重なやり方では、長い道のりを歩き続けるのは不可能に見えるかもしれません。このペースでは偉大なことなど、決して成し遂げることは出来ないと思い始めるかもしれません。それでも、焦ってはいけません。小さな歩みの一歩一歩が積み重なり、相乗効果を生み出していきます。

 日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力を生み出す原動力となるのです。
そしてこの努力は、さらにより大きな結果をもたらします。あきらめずに続けてゆけば、いつか信じられないほどの高みにまで私達を運んでくれるのです。

 個々の人生においても、企業経営においても、「一歩ずつたゆみなく歩む」ということが、夢の実現に至る、唯ひとつの確実な方法なのです。

□ 稲盛和夫
 鹿児島県出身の実業家。「京セラ株式会社」の創業者として知られる他、「第二電電株式会社(KDDIの前身)」の創業者としても著名。若手経営者の育成を目的とした経営塾「盛和塾」を主宰しており、経営者教育にも力を入れている。

トイレピカピカ大作戦 案内 1月7日(水)

 トイレピカピカ大作戦 案内をアップしました。
 多くの方の参加をお待ちしております。プリントにつきましては、明日お子様を通じて配布する予定です。

 トイレピカピカ大作戦 案内をアップしました。
 多くの方の参加をお待ちしております。プリントにつきましては、明日お子様を通じて配布する予定です。

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第3回資源回収 案内 1月7日(水)

第3回資源回収 案内をアップしました。ご協力をお願いいたします。

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授業開始 1月7日(水)

 平成27年の授業が、今日から開始です。今日は、3時間授業で、11時30分に一斉下校の予定です。
 なお、1時間目は、代表委員による「新春の集い」が予定されています。
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今日のお話 12月25日(木)

 今日ははクリスマスです。クリスマス関係のお話です。

 オーストリアの小さな村の教会では、1年で最も大きな祝いの行事、クリスマスの準備をしていました。
 ところが、急に教会のオルガンが壊れてしまいました。田舎では修理ができません。これでは、今年のクリスマスはみじめにものになると、村人はがっかりし、また心配しました。
 そこで、主任司祭は自分で詩を作り、小学校の先生に作曲を頼みました。オルガンの代りにギターの演奏でその歌の2部合唱をするためです。
 クリスマスイブの夜、村人たちの歌声は村を囲む雪の秀峰にこだまして、クリスマスのよろこびはいっそう増したのでした。

 そのとき生まれた歌が、いま世界中で歌われている「きよしこの夜」です。



今日のお話 12月24日(水)

小泉吉宏の名言

 自信がないから立派に見せようとか、
 自分を無理して変えようとか、
 そう思えば思うほどあせって、
 心は苦しくなっていくんだ。

 自分を苦しめていた自分に気付くと、
 立派でもない、ダメでもない、
 どちらでもない、

 「ただの自分」がここにいる。

□ 小泉吉宏
 静岡県浜松市出身の漫画家、絵本作家。道徳の教科書に掲載されたことで広く知られるようになった『一秒の言葉』の詩の作者。主な著書・共著に「ブタのみどころ」「トントンな日々」「生きてる 伊藤若冲 池辺群虫図より」「一秒の言葉」「ドッポたちちがっててもへいきだよ」「ブとタのあいだ」」「ブタのふところ」「ドッポたちシアワセのもと」「ブッタとシッタカブッタ・シリーズ」など多数。

楽田小学校で使用した青果物の産地 12月

楽田小の12月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。

楽田小の12月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

12月22日のお話

子どもに話したい話

  「3つの車 〜長い休みの前に〜」 

 乗ってはいけない3つの車

1 赤い色の車・・・たき火や火遊びをすると……
2 黒と白の色の車・・・悪いことをするとおまわりさんが……
3 白い車・・・飛び出しは絶対だめですよ。安全に気をつけて……

12月19日のお話

   曽野綾子の名言

 自分を追いつめないようにすること。

 その方法は、何にでも

 「たかが」をつけて考えることです。

 何も思いつめることはないや、

 という気になってくるのは、

 おもしろいことです。




今日のお話 12月17日(水)

   曽野綾子の名言

 自分や周りにある影に目をつむり、
 光ばかりを見ようとする子どもたち。

 それは幸福でなければならないという、
 強迫観念に取りつかれた
 社会が生んだ産物でしょう。

 光しか見ないから、
 ちょっと影に入るとイライラしたりキレたりする。

 それは決して幸せな姿とは言えません。


□ 曽野綾子のプロフィール>

「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。


今日のお話 12月16日(火)

   曽野綾子の名言

 人にはできることもあれば、
 できないこともある。

 得意なものもあれば、
 どうしても不得意なものもある。

 それが一人の人間が持っている光と影なのです。

 光にばかり目を向けるのではなく、
 影の部分もしっかりと見据えることが大切です。

□ 曽野綾子のプロフィール>

「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。

公開授業研究会【1月30日(金)】の案内および参加申込書

 本校は「すべての子どもの学びを実現する授業の創造−豊かな学びを生み出す指導法の確立をめざして−」を現職教育主題として本年度の実践を重ねてきました。そこで日頃の実践のまとめとして,ささやかではありますが公開授業研究会を開催いたします。

 公開授業研究会の案内および参加申込書をアップしました。

  本校は「すべての子どもの学びを実現する授業の創造−豊かな学びを生み出す指導法の確立をめざして−」を現職教育主題として本年度の実践を重ねてきました。そこで日頃の実践のまとめとして,ささやかではありますが公開授業研究会を開催いたします。

 公開授業研究会の案内および参加申込書をアップしました。

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 Wordをご利用の方は、右下の「学校からのお知らせ文書」の「公開授業研究会参加申込書(Word版)」をご利用ください。

 
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犬山市立楽田小学校
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