最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

今日のお話 9月30日(火)

北野武 「あるインタビューより」

 『おれは、自分の好き勝手やっているだけで、人よりも才能があるとは思えない。しかし、テレビ番組をやっても、小説を書いても、映画を作っても、絵を描いても、何をやっても評価されてしまう。

 おかしい……。

 よく考えても、自分の才能でそれらをやれるわけがない。ただ、心当たりが、たった一つだけある。それは、若いころに師匠に“トイレを綺麗に掃除しろ”と言われてから30年以上ずっとトイレ掃除をやり続けてきた。自分の家だけでなく、ロケ先や公園、ときには隣の家のトイレ掃除もした。オレが成功しているのは、トイレ掃除のお陰かもしれない!』


トイレピカピカ大作戦

10月18日のトイレピカピカ大作戦の案内をアップしました。

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http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

資源回収の案内

10月18日の資源回収の案内をアップしました。

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今日のお話 9月26日(金)

 女性スポーツの3人の女性コーチの言葉 

〇 ソウルオリンピックソフトボール銀の宇津木妙子監督
〇 シンクロ銀の井村雅代コーチ
〇 新体操五位の五明みさ子コーチの話

◆ 三人はハードトレーニングの信奉者
(井村)
 「朝8時から夜9時までプールに入る。体力と集中力が限界を超える夜八時半にどんな演技ができるか、それが勝負になる」
(宇津木)
 「練習はうらぎらない」
◆ 女性が女性に過酷な練習を強いる自信
(宇津木)
 「女は手を抜く。どんなに厳しいメニューでも常に余力を残す」
(五明)
 「二十年来コーチをしているけど、女が倒れるのは見たことがない」
(井村)
 「男は失敗や敗戦を引きずる。その点、女はしたたかで割り切りがいい。不細工、へたくそと言っても傷つかない」
◆ 信念は? 
(宇津木)
 「自分に妥協しない」
(五明)
 「練習と選手に妥協しない」
(井村)
 「目標をクリアーにし、一度設定したらできるまで練習させる」
◆ 三人のコーチが口をそろえたこと
 「コミュニケーションは監督と選手だけ。男のコーチには遠慮してもらった」
 「女性は一人の指導者を慕う傾向がある。船頭は一人でいい。」 

教育実習生 9月26日(金)

 教育実習生が、明日(27日)の運動会から4週間、教師になるために本校に実習をしに来ます。
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今日のお話 9月25日(木)

『生きるのが楽しくなる15の習慣』(日野原重明)より

 心に良い変化を与えるには、どうしたらいいかというと、それにはまず、何でも楽しんでやる習慣をつけることだと思います。

 「良い習慣を身につける」

習慣1 愛することを心の習慣にする

習慣2 「良くなろう」と思う心を持つ

習慣3 新しいことにチャレンジする

習慣4 集中力を鍛える

習慣5 目標となる人に学ぶ

習慣6 人の気持ちを感じる

習慣7 出会いを大切にする

習慣8 腹八分目より少なく食べる

習慣9 食事に神経質になりすぎない

習慣10 なるべく歩く

習慣11 大勢でスポーツを楽しむ

習慣12 楽しみを見いだす

習慣13 ストレスを調節する

習慣14 責任は自分のなかに求める

習慣15 やみくもに習慣にとらわれない




今日のお話

土光敏夫(実業家、財界人。東芝社長、経団連名誉会長)の名言・格言

■ 「信頼関係を強固にするための5か条」

 相互信頼を本物にするため、まず自分が他から信頼される人になる。信頼される人になるためには、どのような行動基準が求められるのか。この五カ条はわかりきったことかもしれない。しかしわかりきったことが、なかなか行えないのである。

 一、相手の立場になって物を考える
 一、約束をきちんと守る
 一、言うことと行うことを一致させる
 一、結果をこまめに連絡する
 一、相手のミスを積極的にカバーする

今日のお話 9月22日(月)

eーネット安心講座でいただいた資料より

 「情報通信の安心安全な利用標語」

 電源を 入れたら責任 立ち上げて(総務大臣賞)

 子を守る フィルタリングは 親の愛(総務大臣賞)

 世界中 きみの一言 見ているよ(協議会長賞)

 スマホ見て 足元見えない 現代人(協議会長賞)

 ここだけの 話しはないよ ネットでは(協議会長賞)


工事のお知らせ 9月22日(月)

 スクールガードの方が、通学路付近の工事を教えてもらいました。
 横町の新しい歩道橋に東側です。工事車両が出入りするようです。ご家庭でも工事車両に限らず交通安全については、折をみてお子様に話していただくようお願いします。
 ご協力をお願いします。


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今日のお話 9月19日(金)

  相田みつおの名言・格言

相田みつお

 栃木県足利市に生まれ、戦中戦後に青春時代を過ごす。難しい言葉を語らない独自のスタイルを確立し、詩集「にんげんだもの」など、人間としてのありよう、生き方、いのちの尊さを考えさせられる作品を数多く残している。自分の弱さも包み隠さずにさらけ出すその言葉は、ときにやさしく、そして力強く心に響きます。


   花を支える枝

   枝を支える幹

   幹を支える根

   根は見えねんだなあ


今日のお話 9月18日(木)

イチロー(鈴木一朗。イチローの名で知られるプロ野球選手)の名言 格言

  「結果よりも、最大限やることの方が重要」

 野球界に限らず、どの世界でもそうだと思いますけど、自分のできることをとことんやっていきたいという意識があるか、ないか、そういうことだと思うんですよ。首位打者を獲ったとか獲らないとかということじゃなくて、2割5分の選手であっても、自分のできることを、完ぺきには無理でも意識の中でできた人間であれば、適当にやった3割5分の選手よりもプライドを持って相手に立ち向かえると思うんです。どっちが人間として優秀かといわれると、決して適当にやった3割5分を残したほうじゃない。

今日のお話 9月17日(水)

  小学生の活躍  −最近の新聞記事より−

 岐阜県高山市の小学3年生(9)が、国内3,000m峰21座を全山制覇したと、今朝の中日新聞一面で紹介されていました。
 また一宮市の小学校6年(12)が、星が一生を終える時に爆発する現象「超新星爆発」の発見に貢献した。仲間とともに膨大な観測記録の画像から見つけ出した超新星は、国際天文学連合(パリ)に登録されたと、中日新聞にも取り上げられました。

今日のお話 9月16日(火)

子どもに話したい話し

  「エンピツ型人間になれ」 

 三菱トヨタ自動車社長竹林武一さんの決まりの挨拶

 「エンピツ型人間になれ。その心は、中に一本芯が通っていて、周りに気(木)を使 う。そして、自分の身を削ってお役に立つ。」

犬山南丑寅会 9月16日(火)

 犬山南丑寅会の皆様より、楽田小学校にご寄付をいただきました。
 「子どもたちのために」、「学校施設充実」等様々な角度から検討した結果、ワイヤレスアンプ・チュ−ナー・マイクとアルミレイキを購入させていただきました。
 ありがとうございました。大切に使用させていただきます。
 
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今日のお話 9月12日(金)

 松下幸之助(日本の経営者。松下電器産業の創業者。)の名言・格言

  「注意を怠ったら、その人を捨て去ってしまうのと一緒」

 人間のやることですから、いろいろなことがあります。しっかり理念をふまえてやる人も、勢いに任せてやる人もいる。そんなときにはやっぱり注意してやらないといけません。注意を怠ったら、その人を捨て去ってしまうのと一緒ですわ。

今日のお話 9月11日(木)

昨日に引き続き

 「ちびギャラ」(ボンボヤージュ 著)より

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今日のお話 9月10日(水)

「ちびギャラ」(ボンボヤージュ 著)より
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今日のお話 9月9日(火)

北野武の名言より

 ■ 「『いまの若者はなってない』と言う前に、
      自分が真似されるような格好いい大人かどうか考えろ]」
 
 若いのが作法を学ばないのは、手本になる大人がいないからだ。少なくとも男にとっての作法は、ある種の憧れだったり、あのときのあの人は格好良かったな」という記憶だ。身近にそんな人がいたら、強制なんかされなくたって真似したくなる。鮨の食い方にしても、酒の飲み方にしても、昔はそうやって格好いい大人の真似をして覚えたものだ。そう考えると、年寄りが「いまの若いのは作法がなってない」と言うのは、天にツバするのと同じことかもしれない。


市役所より 9月9日(火)

市役所より以下の連絡及び協力の依頼がありました。

 ゆるキャラグランプリに犬山市公式キャラクター「わん丸君」がエントリーしました。この事業への参加は、当市の特性を活かしたゆるキャラ「わん丸君」の親しみやすさを通じて、今後より幅広い年齢に観光PRできるよう、知名度を上げることを目的としています。
 つきましては、お忙しいこととは思いますが、投票にご協力くださるようお願いいたします。

 市からお子様に「わん丸君」の名刺をお配りしました。ご協力をお願いします。(ちなみに昨年度は、ゆるキャラ1580体中の395位だそうです。)
 
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今日のお話 9月8日(月)

子どもに話したい話し

 ある院内学級に通っていた、宮越由貴奈さんが
               小学校4年生の時に、電池の学習をして書いた詩。

   『命』 / 宮越由貴奈

 命はとても大切だ
 人間が生きるための電池みたいだ
 でも電池はいつか切れる
 命もいつかはなくなる
 電池はすぐにとりかえられるけど
 命はそう簡単にはとりかえられない
 何年も 何年も
 月日がたってやっと
 神さまから与えられるものだ
 命がないと人間は生きられない
 でも
 「命なんかいらない」
 と言って
 命をむだにする人もいる
 まだたくさん命がつかえるのに
 そんな人を見ると悲しくなる
 命は休むことなく働いているのに
 だから 私は命が疲れたと言うまで
 せいいっぱい生きよう

 この詩を書いた4ヵ月後、由貴奈さんは、11才で亡くなりました。

 東京での悲しいニュースが報道されています。
 ご家庭でも「命の大切さ」について子どもたちに伝えていただけるとありがたいです。
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