最新更新日:2024/05/02 | |
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内科検診 5月17日(火)
13時30分から内科検診を行いました。
青空の時間 5月17日(火)
2時間目の放課は、グランドコンディションが悪く、運動場が使えませんでした。青空の時間には、天気・コンディションも回復し、運動場で遊ぶことができました。
逆上がり補助器を使って、さっそく逆上がりの練習をしていました。 6年1組パクパク弁当 5月17日(火)
本年度もパクパク弁当が今日から始まりました。
今日は、6年1組が和室で食べました。 今日の給食 5月17日(火)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、サワラの照り焼き、ジャガイモのそぼろ煮、すまし汁」でした。
ジャガイモは、オランダ人によって伝えられました。名前の由来は、オランダ人が東洋貿易の根拠地としていたジャワ島のジャカルタから伝えられたため「ジャガタライモ」と呼ばれていました。やがて「ジャガイモ」と呼ばれるようになりました。春から初夏に出回る春イモと秋から冬に出回る秋イモもがあります。今の時期に出回るの春イモは、新ジャガと言われ、長崎や鹿児島の九州地方のものが多いです。 どんぐりお話会 5月17日(火)
1年生が、2時間目に「どんぐりお話会」で読み聞かせをしていただきました。
今日は、以下の3冊の本を読んでいただきました。 □ ついでにペロリ 東京子ども図書館 □ アンディとらいおn 作・絵: ジェームズ・ドーハーティ 訳: 村岡 花子 出版社: 福音館書店 □ 四季の詩 (こどものための詩集) みもざ すみれ くろさわ なかじ 出版社: らくだ出版 逆上がり補助器 5月17日(火)
ベルマークで逆上がり補助器を購入し、鉄棒に設置しました。
ベルマーク収集にご協力をいただきありがとうございました。 今日のお話 5月17日(火)
竹村健一の名言
慣れたところで、 ある程度身についたことだけ やっていた方がラク。 そういう惰性的な日々を送っていると かならずダレてくる。 それより落ちることは ないかもしれないが、 決して上昇していくこともない。 「井の中の蛙」で 終わってしまう。 5月17日(火) 朝
雨の朝となりました。昼にかけて、天気は回復するようです。
北舎南側の学年花壇も模様替え。ナスやトウモロコシなど野菜が植えられていました。元気に大きく育つといいですね。 今日は、2年生内科検診、2時間目に和室で1年生どんぐりお話会が予定されています。 ちょっといい話 5月16日(月)
泣ける映画と本のホームページより
お母さんからアナタへ お母さんより わたしが辛くても、腰痛くても頭痛くても、苦しくてもアナタが元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。元気そうなアナタの姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しい。別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。苦労して育てた自分の子どもが、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。 悩んでる、行き詰ってるアナタを見るのは本当につらい。何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるのよ。 今楽しいアナタへ。 アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。 今苦しいアナタへ。 何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。でも、つらくても生き抜いてください。お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。誇大表現でも何でもありません。アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。 一斉下校 5月16日(月)
今日は、15時に一斉下校でした。
今日の給食 5月16日(月)
今日の給食は、「牛乳、スライスパン、サケとコーンの味噌マヨ焼き、パスタとキャベツのスープ、いちごジャム」でした。
愛知のキャベツが、全国でも一番多く作られて、出荷されています。その生産の歴史は全国で最も古く、明治時代に名古屋市の近くから始まり、愛知の伝統野菜に選ばれた「野崎中生キャベツ」をはじめとする多くの優良な品種を全国に送りだしてきました。現在では、温暖な気候や用水が整備された立地条件を生かして東三河を中心に生産されています。 2時間目放課 5月16日(月)
2時間目放課の南舎の子どもたちの様子です。
読書や自由帳、合唱などをしていました。 今日のお話 5月16日(月)
竹村健一の名言
あり余る時間の中で 何かをやったところで、 それは暇潰しにしかならないだろう。 忙しい時間をやりくりして、 本当にしたいことをやるからこそ、 そのひとときを 心から楽しむことができる。 それが、本当の 「ゆとりある人生」 ではないだろうか。 5月16日(月) 朝
6年生が、ふれあい農園に植えたジャガイモがきれいな花を咲かせ始めました。
今週の予定は、以下の通りです。 16日(月) 通常通り 17日(火) 2年生内科検診 1年生どんぐりお話会 18日(水) 児童集会(広報委員会) 5年生内科検診 19日(木) 1・3・5年耳鼻科検診 6H委員会 20日(金) 2・4・5・6年朝読みおれんじ ちょっといい話 5月13日(金)
泣ける映画と本のホームページより
お願い お姉ちゃん 生き返って 私にはお姉ちゃんがいます。勉強教えてっていっても「お前みたいなばかに教えたって無駄やし」とかよく言われてました。喧嘩したら本気でたたいてきた。話しかけたら「うっさぃ。あほ。しゃべりかけんな。きもいんじゃ」って言われたりしました。家族で旅行にいくときも、「沙菜(私)が行くなら行かない。」とか言ったり……。 そんなお姉ちゃんは今年の冬病気で死んでしまいました。家族はお姉ちゃんはあとちょっとしか生きられないことわかってました。もちろん私もです。死んでしまったときは、「これでもういじめられなくなる。」と思ってちょっと安心しました。でも…。 姉のお葬式が終わったあと母にこんな話を聞きました。それは去年のあたしの誕生日、母と姉が夜二人でいたとき。姉「お母さん。私を産んでくれてありがとう。とっても感謝してるよ。でもね。沙菜を産んでくれたことにはもっと感謝してるよ」あの姉がこんなことを言ったんです。あんなに私のこといじめてたのに……。そして、その後母は姉が私に書いた手紙をくれました。 「沙菜へ。今までごめんね。私は沙菜がいつも羨ましかった。沙菜はこれから生きていけるし、私は自分の病気を知ってから沙菜に優しくすることができなくなりました。ごめんね。こんなお姉ちゃんでごめんね。沙菜はお姉ちゃんの誇りです。こんなお姉ちゃんなのにいつも笑って喋りかけてくれたし。沙菜の笑顔を見るたびに死にたくないって思ったよ。ありがとう。本当にごめんなさい。」手紙にはそう書いてありました。病気や薬のせいで手も満足に動かせなかったのに……。「字は震えてて、ぐちゃぐちゃで、手紙を読み終わるのに2時間もかかったよ。お姉ちゃん。私が風邪ひいたときはすっごく優しかった。お姉ちゃん。私が本気でお姉ちゃんの言葉に傷ついたときはすぐに気づいてあやまってくれた。ごめんね……、ごめんね……、ごめんね……、こんな妹が産まれてきてごめんね。もっとお姉ちゃんのこと考えればよかった。お姉ちゃんが死んじゃったとき安心なんかしてごめんね。お願い。お姉ちゃん、生き返ってよ?私、謝るから、お姉ちゃんも謝ってよ。お姉ちゃんの耳で聞いて、お姉ちゃんの声で言って。」 お姉ちゃんの分まで生きるよ、生きるけど。悲しくて悲しくてしょうがないよ。 6年生 学年音楽 5月13日(金)
6時間目に6年生が、体育館で学年音楽を行いました。
体育館に美しいハーモニーを響かせていました。 今日の給食 5月13日(金)
今日の給食は、「牛乳、白玉うどん、アジのフリッター、ハムサラダ、カレー南蛮」でした。
アジの旬は5月から7月です。暖流にのって日本周辺を回遊し、季節を問わず獲れますが、旬のアジは、中型で脂がのっていておいしいです。アジのエラから尾ビレにかけて伸びる線のような堅いトゲをみたことありますか?これは、ゼイゴと呼ばれるウロコです。これはアジの仲間にだけあります。 楽田子ども未来園 5月13日(金)
楽田子ども未来園の子どもたちが、散歩に来ました。「1年生とあそぶ会」と重なり、少し待っていただきました。
1年生とあそぶ会 5月13日(金)
2年生が、2時間目に1年生と一緒に「1年生とあそぶ会」を行いました。
2年生の頼もしい姿がたくさん見られました。 8時過ぎの子どもたち 5月13日(金)
校内の8時過ぎの子どもたちの様子です。
運動場で元気に遊んでいる子、委員会活動に取り組む子、植木鉢に水をやる子……。 |
犬山市立楽田小学校
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