最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

学級通信より 4月14日(木)

   掃除には性格が表れる

 掃除には、その人の性格がよくあらわれると思っています。

 きっと好きな人は少ないと思うけど、

 そういう「できればやりたくないこと」にも真剣に取り組める人は、

 頼れる人だと思います。

 昨日は教室を見ましたが、みんな真剣でした。

花 4月14日(木)

 卒業式、入学式、始業式、学級写真で活躍した花。
 活躍の場所を教室に移します!
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掲示 4月14日(木)

 教室の戸に掲示してありました。

 朝一番のあいさつ、大切ですね。
 
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今日のお話 4月14日(木)

    渡辺和子の名言

  愛される一番の近道は

  自らが愛情深い人になること。

  しあわせは

  求めるのではなく

  自らの力で作りだすもの。

4月14日(木) 朝

 まだ雨が残っていますが……。天気は回復するようです。
 今日は、「夏日(1日の最高気温が25度以上の日)」になるようです。

 今日から時間割に従って授業がスタートします。6時間目には、2回目の委員会があります。
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ちょっといい話 4月13日(水)

利ちゃんのちょっといい話より

  今日という1日  

 あるところに1人娘(7歳)を亡くした夫婦がいました。子どもを亡くしてから1年経ったころ「娘にもう一度会いたい」と嘆いていました。
 ある日、水色の天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。「今、あなたの持っているすべての財産と引き換えであれば、亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を1日だけプレゼントできますが、どうしますか?」その夫婦は迷うことなくOKしました。そして水色の天使が続けて言いました。「しかし、ルールがあります。あなた方はその日が終わるまで、今この約束したことやお嬢さんと死別することの記憶は消してしまいます。まるで過去に戻った1日を自然に過ごす感覚ですよ、それでもいいのですか?」その夫婦はお互いに顔を見合わせてゆっくりとした口調で「分かりました。」と返事しました。
 そしてパッと光が…あっ!まぶしい…。
 次の瞬間、いつも通りの朝になっていました。そうです、娘が生きていた時の何気ない1日の始まりでした。朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。貴重な貴重な1日が始まりました。
 そうなんです。私たちが生きている今日は、いつか未来に水色の天使に全財産と引き換えにいただいた今日かもしれません。

一斉下校・通学路点検

 14時から一斉下校・通学路点検を行いました。今日は、通学班の顧問と一緒に子どもたちが下校し、危険箇所等の確認を行いました。
 ご家庭でも、通学路の危険箇所等の確認をしていただけると……。よろしくお願いします。
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1年生給食 4月13日(水)

 1年生の楽田小学校での給食が始まりました。
 どの子もおいしそうに食べていました。
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今日の給食 4月13日(水)

 今日の給食は、「牛乳、ミルクロールパン、煮込みハンバーグ、茹でキャベツ、コンソメスープ、お祝いクレープ」でした。
 今日から1年生の給食が始まりました。毎日調理員さんが、おいしい給食を一生懸命作っています。給食は、給食を作ってくれた人、野菜を育てた農家の人など多くの人の力が必要です。また、私たちの体をつくるために命をくれた野菜や肉・魚などに感謝の気持ちをこめて「いだだきます」「ごちそうさま」のあいさつをしっかりしていきたいですね。
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通学班集会 4月13日(水)

 2時間目に通学班集会を行いました。
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検尿 4月13日(水)

 今日は、検尿。保健室前に各クラスで集めた検尿が提出されていました。

□ なぜ検尿をするのか?
 この理由は、無症状でも検尿での異常が見つかることがあり、いろんな病気の手がかりとなるからです。腎臓病の大部分は検尿の異常を伴っていますから、症状のない腎臓病を見つけるには検尿がとくに重要です。

 子どもたちの健康のために重要な検査です。ご家庭でもご協力をお願いします。

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登校 4月13日(水)

 霧雨でしたが……。今日の登校の様子です。
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掲示 4月13日(水)

 教室の戸に掲示してありました。
 いいあいさつをすると、気持ちがいいですね!
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今日のお話 4月13日(水)

    渡辺和子の名言

  何ができても

  できなくてもいい。

  どんな人でも 

  生きているだけで

  価値がある。

4月13日(水) 朝

 どんよりとした朝になりました。

 今日は、2時間目に通学班集会、5時間目に通学路点検があり、14時に一斉下校です。
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ちょっといい話 4月12日(火)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   【感動する話】あるマンガ家志望の若者の話

 あるマンガ家志望の若者の話です。
 彼が17歳のとき。短編マンガが準入選に選ばれ、担当編集者がついてくれることになり、気をよくした彼は九州から東京に上京してきます。当時は、すぐトップになれるぐらいの気持ちだったそうです。しかし、甘くはなかった……。作品のネーム(あらすじ)を提出しても全然通らない。連載にはいたりませんでした。描いても描いてもボツになる……。
 「さすがに自分の力のなさに気づいて、そうすると壁がどんどん高く見えてくるわけです。1週間で19ページも面白いマンガを描き続けるなんていうのは、人間にできる技じゃない。マンガ家になるべくして生まれた人にしかできないことなんだと思うようになって、ショックでしたよ」
 描いても描いてもボツになる。描いても描いてもボツになる。描いても描いてもボツになる……。
 彼は、ついには倒れて、1週間ほど体が動かなくなったそうです。もう、マンガ家になることを諦めようとした。サラリーマンに今からなれるかなとも考えた……。
 でも、そのとき、当時の担当編集者がこう言葉をかけてくれたのだとか。「こんなに頑張って報われなかったヤツを俺は今まで見たことがない」必ず報われる日がくる、と……。
ケンカばかりしていたその編集者が、ふと言ってくれた言葉に彼は泣いた。とことん泣いた……。「また頑張れるぞ」気力が湧いてきた。「泣く」という文字は、「涙」のさんずいに「立」ち上がると書きます。
 涙のあとに立ち上がり、彼が描きあげた作品が……そう、あの国民的マンガ、
 「ONE PIECE」(ワンピース)なんです。彼の名前は、尾田栄一郎さんです。人生というシナリオには法則があります。トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、「もうダメだ」と力尽きるその瞬間に、あなたの人生を一変するシーン(名場面)と出合うようになっているのです。
 まさに「ONE PIECE」の世界観そのものです。人は、力尽きるところまで頑張ったとき、尽きることのない無限の力が湧きあがるのです。

委員会 4月12日(火)

 6時間目に委員会がありました。
 それぞれの委員会で、活動内容の確認や常時活動の当番決め、自己紹介などを行っていました。
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4月12日(火) 5時間目の風景

 楽田小学校の4月12日の5時間目の風景です。
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今日の給食 4月12日(火)

 今日の給食は、「牛乳、赤飯、鶏肉のカレーパン粉焼き、菜の花のおかか和え、すまし汁」でした。
 お祝いの時には、赤飯を食べます。なぜ、赤飯を食べるのでしょうか?昔は、赤飯は葬式などの不幸なことが起きた時に食べられていたという説があります。赤色には病や災いをはらう力があるといわれていたからです。これが「災いを転じて福となす」という縁起直しから、お祝いごとのおめでたい時に食べられるようになったといわれています。
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学級写真 4月12日(火)

 今日は、1時間目から、学級委写真を撮りました。
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犬山市立楽田小学校
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