最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

4年生秋の校外学習 10月29日(水)

 4年生が、秋の校外学習でセントレアと常滑焼もの散歩道に出かけました。
 「グループで仲よく行動すること」、「しっかり話を聞いて、どんな仕事をしているかを学ぶこと」、「マナーを守って見学すること」が主な目的です。
 15時30分に学校に到着予定です。

 今回の校外学習のしおり、子どもたちの手で作りました。


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今日のお話 10月28日(火)

ちょっといい話

 「今日という1日」

 あるところに1人娘(7歳)を亡くした夫婦がいました。子どもを亡くしてから1年経ったころ「娘にもう1度会いたい」と嘆いてました。
 ある日、天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。「今、あなたの持っているすべての財産と引き換えであれば、亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を1日だけプレゼントできますが、どうしますか?」

 その夫婦は迷うことなくOKしました。そして、天使が続けて言いました。「しかし、ルールがあります。あなた方はその日が終わるまで、今約束をしたこと、お嬢さんと死別した記憶は消してしまいます。まるで過去に戻った1日を自然に過ごす感覚です。それでもいいのですか?」

 その夫婦はお互いに顔を見合わせてゆっくりとした口調で「分かりました。」と返事しました。

 そしてパッと光が……。「あっ!まぶしい……。」

 次の瞬間、いつも通りの朝になっていました。そうです、娘が生きていた時の何気ない1日の始まりでした。
 朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。
 パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。
 眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。
 貴重な貴重な一日が始まりました。

 そうなんです。私たちが生きている今日は、いつか未来に天使に全財産と引き換えにいただいた今日かもしれません。


5年生コノハキッズ 10月28日(火)

 青空タイムに「防犯少年団コノハキッズ防犯啓発シート貼り付け」を子どもを守ろうPJ委員会、犬山警察署、5年生のコノハキッズで行いました。
 全員で貼り付け作業の後、警察署や子どもを守ろうPJ委員会の方のお話を聞きました。
 東門内側に「しらない人にはついていかない!」の啓発シールが張られました。すべての門の内側に付けてほしかったのですが……。

 啓発シールをきっかけに、いつも安全について意識ほしいと思います。

 
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今日の給食 10月28日(火)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、マーボー豆腐、揚げギョウザ、ブロッコリーの中華和え」でした。
 ブロッコリーはキャベツの仲間で、カリフラワーも同じです。秋から冬にかけてたくさん作られています。ビタミンCが多く、レモンの2倍、じゃがいもの7倍もあり、体にとてもよい野菜といえます。
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掲示物 10月28日(火)

 南舎の東階段の1階と2階のあいだの踊り場に、今の時期にぴったりの詩が掲示してあります。
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3年生秋の校外学習 10月28日(火)

 3年生が、秋の校外学習でまるや八丁味噌と岡崎公園に出かけました。
 「味噌づくりの話をしっかり聞き、メモをとること」、「公衆道徳を守り、人に迷惑をかけないこと」、「友だちと仲良く行動すること」が主な目的です。
 15時30分に学校に到着予定です。

 整然と整頓された教室の机、誰もいない廊下、ちょっと寂しかったです。

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1年生秋の校外学習 10月28日(火)

 1年生が、秋の校外学習で東山動植物園に出かけました。
 「みんなで仲良く、並んで見学すること」、「動物や秋の自然の様子の観察」が主な目的です。
 14時30分に学校に到着予定です。

 1年生の元気な声の聞こえない北舎の1階、ちょっと寂しかったです。
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通学路 10月28日(火)

 町会長さんから春日井各務ヶ原線(県道)の西側の道が危ないというアドバイスをいただきました。
 町会長さんや土木常設員やスクールガート・市役所の方が、横町の「ちびっ子広場」に集まり、子どもたちと一緒に歩道橋手前まで歩きました。
 その後、子どもたちの安全を守るためにどうしていけばいいのかを相談しました。
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廊下 10月28日(火)

 校長室前の廊下に4つのペットボトルが置いてあります。
 1つのペットボトルには、「右側を歩こう」、「静かに歩こう」、「ゆっくり歩こう」「走っちゃダメよ」と書いてあります。

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10月27日のお話

不安や恐れを感じていますか?
        「人生を変えたあの言葉 〜忘れられない感動の名言〜」より

「『負けたらどうしよう』ではなく
『勝ったらどうしよう』とだけ考える
  そして、他人の期待より、
  自分自身に対する期待を大切にする 」

            武 豊 (たけ ゆたか)

 私たちは常に、リスクと隣り合わせの環境、時間、世界の中で暮らしています。自分の生活や生命、立場や存在する意味を守るために、常にリスクマネージメントを行いつつ生きています。そうせざるを得ないのが、変動の大きな予測のつかない社会、環境、競争社会で生きる私たちの宿命とも言えます。これは言わば、生きる為の防御の極意です。
 しかし、私たちは、本当は前に進んでいく生き物です。
 人類が初めて道具を使い、言語を操り、人類が初めて個々の能力を生かし、国家や文化、芸術や文学を生み出してきたように、私たちはその恩恵や結果や、多くの課題を恐れず、多くの素晴らしいものと悲しむべきものを生み出してきました。 その前に進んでいく意志、DNAはこの世に生きる60億の一人一人に確実に生きている。
 もし、あなたが何かを願い、その願いに心が従順になる時、決して、「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」「いい評価が得られなかったどうしよう」
「結果が出なかったらどうしよう」と思ってはいけないことを、この言葉は語っています。
 そう、そもそも、そんな想像は、リスクマネージメントでも何でもなく、全く意味のないことなのです。
 うまくいった時の自分を想像しましょう。成功した時の自分が賞賛を受け、喜びに満ちている姿を思い描きましょう。この心の在り方は、人生の様々な場面で必ず生きてくることです。
 勝ったらどうしよう』とだけ考える 。いい生き方ですね。



    

今日の給食 10月27日(月)

 今日の給食は、「牛乳、バンズパン、フイッシュバーガー、パスタ入りスープ、りんご」でした。
 「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざもあるように、りんごは栄養価が高いことで知られています。また、お見舞いの定番としても有名ですね。リンゴの皮にはベクチンが多く含まれており、整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります
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2年生町探検 10月27日(月)

 2年3組が、2時間目・3時間目を利用し、町探検として老人福祉センターに出かけました。
 老人の方と一緒にけん玉などで遊んだ後、運動会で発表した踊りを披露しました。踊った後、代表の子どもが「これからも一生懸命がんばっていきます。」とあいさつをすると、老人の方から盛大な拍手をいただきました。中には、涙を流している方もました。

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5年生 脱穀3 10月27日(月)

 5年生が脱穀を行いました。
 楽田コミュニティの方に、江戸時代は千刃、明治末期から昭和まで足踏脱穀機、最近は自動脱穀機のハーベスターやコンバインを使って脱穀をしていることを教えていただきました。
 その後、コミュニティーの方や担任の先生方の指導のもと、船場や足踏脱穀機、ハーベスターを使って実際に脱穀を体験しました。

 秋晴れのもと、充実した時間を過ごし、貴重な体験ができました。地域の皆様、ありがとうございました。

 
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5年生 脱穀2 10月27日(月)

 2時間目からの脱穀に向けて、子どもたちが活動しやすいように、コンバインの準備をしたり、稲を運んだりと、楽田コミュニティの方に準備をしていただきました。

 ありがとうございます。
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掲示物 10月27日(月)

 校長先生が、後期の始業式で子どもたちに「毎日『出してほしいもの』が4つある。『声』『汗』『知恵』『自分』」と話されました。
 子どもたちが、4つのことを意識して生活するように、南舎と北舎の渡りの踊り場に校長先生の話が掲示されています。
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5年生 脱穀 10月27日(月)

 5年生が、2時間目から4時間目に脱穀を計画しています。天候や田んぼの状態を考慮して体育館の下で行うことになりました。
 楽田コミュニティの方が、8時半前から準備をしに学校に来ていただいています。
 半日、ご指導よろしくお願いします。
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ちょっといい話 10月24日(金)

 6時間目の北舎3階の男子トイレのスリッパの写真です。
 5時間目の放課に男の子が、トイレを出るときにスリッパの整頓してくれました。

 ありがとう
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今日のお話 10月24日(金)

子どもたちに話したい話

 ■ 筆談ホステス 齋藤理恵さんの言葉

                  出典元:(筆談ホステス67の愛言葉 光文社)


  難題の無い人生は、無難な人生。難題の有る人生は、有難い人生

  涙を止めればまた笑顔に戻れます。泣くのを止めれば立ち上がって前に進めます。

  隣に誰かがいるだけで、"憂い"は"優しさ"に変わります

  『辛い』のは、『幸せ』になる途中ですよ。

  失うことで人は大きくなる。

  お風呂で転んだからと言って、二度とお風呂に入らない人はいませんよ。

  少し止まると書いて『歩』く。着実に前に進んでいます。

  恋は下に心があるから下心。愛は真ん中に心があるから真心

  忙しいは、心を亡くすと書きます。忘れるも、心を亡くすと書きます。

  人を良くすると書いて「食」。食と言うのは、生きてる上で大事なことです。

  世も未(末)だ!末(終わり)のもう少し先に、きっと未来ってあるんですね。

今日の給食 10月24日(金)

 今日の給食は、「牛乳、白玉うどん、五目うどん、ちくわの磯辺揚げ、さつまいものてんぷら、みかん」でした。
 天ぷらは日本古来の料理ではなく、今から約400年前、鉄砲の伝来とともにポルトガルから長崎に伝わった南蛮料理です。当時の日本では、油は灯火用の大変貴重なものだったため、調理に大量の油を使用する天ぷらは高級品でした。江戸時代に入り、油の生産量が増えた事によって、天ぷらは大衆料理として広まっていきました。はじめは屋台で、おやつのような感覚で食べられていたようです。
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2年生町探検 10月24日(金)

 2年生1組が、2時間目・3時間目を利用し、町探検として楽田西子ども未来園に出かけました。
 運動会で発表した踊りを披露したあと、遊戯室でボーリングや双六、魚釣り、紙相撲など自作のゲームを使って、未来園の園児と一緒に遊びました。
 成長した姿を、未来園の子ども、先生方に見ていただきました。

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