最新更新日:2024/04/26 | |
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委員会活動 2月5日(木)今日の給食 2月5日(木)すき焼きは江戸時代から見られる名で、鍋の代わりに農具の鋤(すき)の金属部分を火の上にかけ、魚や豆腐を焼いて食べたことから、「鋤(すき)焼(やき)」と呼ばれるようになりました。江戸時代のすき焼きは、牛肉が禁止されていたため、鴨肉や猪の肉、鹿の肉が使用され、現在の焼肉や鉄板焼きのようなもので、関西風すき焼きにその名残をとどめていました。 入学説明会・南中生とふれあう会 2月4日(水)今日の給食 2月4日(水)いよかんは、日本が原産とされ、明治時代に山口県の萩市で発見されたとされています。今では愛媛県で生産され、名前も現在の主な産地である伊予の国(愛媛県)から「伊代柑(いよかん)」と付けられたようです。いよかんには、ビタミンCが多く、肌にはりをもたせたり、コラーゲンと働くことで免疫力を高め、風邪のひきにくいからだをつくります。 朝会 2月4日(水)今日の給食 2月3日(火)節分は季節を分ける日の前日をいいますが、今では立春の前日がその代表になっています。本来は魔除けをして静かに過ごす日で、霊力のある豆をまき年の数だけたべる、においのするいわしの頭、とげのあるヒイラギの枝で災いから守るといった風習があります。 どんぐりお話会 2月3日(火)今日の給食 2月2日(月)たまごは平安時代ごろから食べられていたようですが、たまご焼きのような料理ができたのは江戸時代になってからです。昔は病人の栄養補給に使われる貴重品でした。味つけが自由なのでいろいろな料理に利用され、たまご焼きも家庭それぞれの味つけがありますね。 少しずつ春に 2月2日(月)公開授業研究会 1月30日(金)今日の給食 1月30日(金)今日のきしめんは愛知県産の小麦粉をつかったものです。きしめんは愛知県の特産物で幅の広い薄いめんです。きしめんの名前の由来はいろいろありますが、キジ肉をもって入れて食べたがきしめんになったともいわれます。また、鬼まんじゅうは尾張地方が発祥でさつまいものゴツゴツした様子が鬼の金棒を思わせるからついた名前ともいわれます。 委員会活動 1月29日(木)今日の給食 1月29日(木)香り米は5年生のみなさんが学校の南にある田んぼで栽培・収穫したものです。 また、八丁味噌は愛知県岡崎市八帖町で江戸時代が作り続けられている伝統的な味噌です。大豆と塩だけで大きな木おけにしこみ、代々使い続けてきた玉石を山のように積み上げて重石とし、二夏二冬以上のあいだ人の手を入れることなくだたひたすら八丁の地の気候風土の中で熟成をさせたみそです。 今日の給食 1月28日(水)「れんこんサンドフライ」のれんこんは、愛知県の愛西市たつたでとれたものです。日本ではレンコンはおせち料理にかかせない物となっていますが、それはレンコンの形状に理由があります。輪切りにした時に丸い空洞が並んでいて、向こうが良く見える事から、「先の見通しが良い」という縁起を担いで食べます。 児童集会(給食委員会) 1月28日(水)大繩大会 1月27日(火)招待給食 1月27日(火)今日の給食 1月27日(火)今日の献立は地元の特産物をもって使用したものです。尾張飯には切り干し大根が入っています。これは大根を冬の寒い日に風に当てて干した物です。どこでもとれますが、尾張地方でも冬の伊吹おろしの冷たい風で切り干し大根をつくります。また、ハンバーグには、犬山の栗栖でとれるごぼうがはいっています。犬山の栗栖は木曽川沿いで土が砂地なので、土の下にのびるごぼうがたくさんつくられています。そのほかにもほうれんそう・はくさい・ねぎは犬山でとれたものです。 今日の給食 1月26日(月)今日から1週間は「学校給食週間」です。これは学校給食について考えようというものです。戦争で食べ物がないころ、外国からたくさんのミルクやかんずめが送られきました。これをつかって子どもたちに食べさせたのが学校給食の再開です。このことを記念し、また給食に携わる人々の苦労を知り感謝の気持ちを表す日としています。感謝の気持ちを持ち、残さず食べましょう。 元気なあいさつ あいさつ運動 1月26日(月)
南部中学校の生徒の皆さんが、朝のあいさつ運動で来校しました。元気にあいさつを交わしましょう。
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犬山市立楽田小学校
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