本日から教育実習が始まります。実習生の先生から，児童に向けての挨拶がありました。これから４週間，養護教諭を目指して実習に臨みます。保健室にいるだけでなく，各学級に入って一緒に給食を食べることもあります。児童の皆さんとの交流を楽しみにしています。
　

　あさがおの種まきをしてから、毎日水やりをしています。朝の登校後や長放課になると、自分の植木鉢のところへ行き、たっぷりとお水をあげています。「葉っぱが出たよ」、「今、４つ芽が出てるよ」、「もうすぐ芽が出てきそうだ」・・・どの子も愛着をもって育てています。ぐんぐん大きくなあれ☆

代表委員会の呼びかけにより、12日（木）13日（金）の２日間、募金活動を行いました。全校児童のあたたかい気持ちがあふれる活動となりました。集まった募金は７６，２３０円でした。日本ＰＴＡ全国協議会を通して被災地に届けます。ご協力ありがとうございました。

　高学年の体力テストが体育館で行われました。雨天のため、本日は体育館での種目のみとなりますが、後日運動場での種目も予定されています。児童は真剣な表情で取り組んでいました。一年前よりも、記録が伸びた子も多いと思います。

　平成２８年度になって初めての授業参観がありました。一生懸命学習する子どもたちの姿を見ていただくよい機会となりました。たくさんのご参観ありがとうございました。

　国語の授業では、「白いぼうし」という題材で勉強しました。家庭での音読練習の成果もあり、登場人物の気持ちになって読んだり、声の抑揚をつけたりと、さまざまな工夫がみられました。
　

　本年度、第１回目の避難訓練がありました。避難経路の確認、防災ずきんの着用など避難の仕方を学習しました。児童は、とても静かに避難することができました。また、校長先生から、先日発生した九州地方の地震についてもお話があり、いざというときのために、訓練に真剣に取り組むことが大切であることを改めて確認することができました。

　４月１３日（水）、交通少年団認定式が行われました。代表児童が、西枇杷島警察署の方から認定証とワッペンをいただきました。また、代表児童による誓いの言葉も大変立派でした。これから、交通安全に心がけてほしいと思います。