一宮市の教科書で、これまで場所や、繊維産業など勉強してきました。
今の一宮市ができたのは2005年の一宮市と尾西市、木曽川町が合併したからです。
そういった歴史を今日は学習しました。

３月になりのこりの授業数を数えたら、今日を入れて１４日です。
のこりの時間を有効にすごすために、３月にがんばりたいことを確認しました。

　「６年生を送る会」がありました。１〜５年生や児童会の子ども達からの出し物に、６年生はとても喜んでいました。「かわいかった！」「めっちゃ面白かった」「笑いすぎて涙が出てきた」と前向きな言葉溢れる会となりました。卒業まで残りわずかとなりました。最後まで悔いのないように、小学校生活を明るく締めくくりたいと思います。

６年生のために交流学年と一緒に一生懸命出し物をすることができました。

５年生は笑点のＢＧＭで入場し、「こんな小学生はいやだ！」の大喜利コーナーと、ジャンボリミッキーのダンスを披露しました。６年生を楽しませることを目標に一生懸命練習し、感謝の思いとともに全力で取り組むことができました。５年生全員の「パワー！」は素晴らしかったです。来年度はみなさんが送られる側です。楽しみですね。

　４年生は、６年生のみなさんが表彰された統計グラフを話題にした劇やダンスを披露しながら、６年生のみなさんへ感謝の気持ちを伝えました。練習の成果を出して、すてきな発表をすることができました。

お世話になった6年生への感謝の気持ちを世界の国々の言葉で伝えました。「わたしは最強」のダンスも元気よく心をこめて踊ることができました。

背の高い６年生、歌のうまい６年生、やさしくていつも助けてくれる６年生。
２年生にとっては、４つはなれたお兄さんお姉さんは、みんなスーパースターです。
スーパースターに感謝をするをテーマに、踊りや呼びかけをしました。

　６年生を送る会で，１年生は，ペア学年でお世話になったお兄さんお姉さんに手作りのメダルを贈った後，「６年生好き好きベスト３」と応援エールを発表しました。
初めての６年生を送る会でしたが，どの子も「６年生のお兄さん姉さんにお祝いと感謝の気持ちを伝えよう！」という気持ちが見られる素晴らしい発表でした。

　今日は「６年生を送る会」があります。校舎の中にも卒業に向けてのメッセージが掲示されています。６年生のみなさんへの感謝の思いがいっぱいです。