キャッツハンドの皆さんによる読み聞かせがありました。教室では「おとなになるってどんなこと」とキャッツのお母さんが問いかけると、「ご飯が作れるようになる」「子どもを産める」「大切な人になる」などの意見が出され、和やかな雰囲気の中で「おとなからきみへ」の読み聞かせをしていただきました。「せんたくかあちゃん」の読み聞かせでは、洗濯好きのお母ちゃんが、洗濯をしたことで思わぬものがきれいにとれてしまい、子どもたちは、驚いたり笑ったりしながらお話の世界にひたっていました。キャッツハンドの皆さん、ありがとうございました。

　あじさい読書週間がはじまり、たくさんの本に出会ってほしいと、キャッツハンドの方々による読み聞かせをしていただきました。
　今日は、３、４年生の教室で、ついつい聞き入ってしまう、楽しくなってしまう本を紹介していただきました。子どもたちの楽しげな笑い声が聞こえてくる教室からは、朝からほのぼのとした雰囲気が感じられました。
　今日も朝から、キャッツハンドの方々には来校いただき、読み聞かせをありがとうございました。

　あじさい読書週間２日目。今日は、中学年がキャッツハンドの方に読み聞かせをしていただきました。みんな、本の世界に引き込まれていました。これからも、いろいろな本に出会えるといいですね。

　昨日、給食試食会が行われました。北部調理場より栄養士の先生をお招きして、食育の大切さ、調理場での調理の様子などをお話いただきました。毎日、子どもたちが楽しみにしている給食が学校に届くまでの調理場の皆さんの思いや苦労を知ると、おいしさも格別でした。参加したご家庭の皆さんからは「一宮市出身なので、とうがん汁の味が変わらず、懐かしかったです」「お皿のデザインが素敵です」「いただいたレシピを参考に家でも子どもと一緒につくってみようと思います」などの感想が寄せられました。参加いただいた皆さん、配膳等行っていただいたPTAの皆さん、ありがとうございました。

　中間放課にキャッツハンドの皆さんによる読み聞かせが行われました。みんな、登場人物とともにお話の世界に引き込まれ、空に舞い上がったり、目の前にトイレットペーパーで作られた道が見えたりすると歓声があがりました。みんなでお話の世界で冒険できましたね。キャッツハンドの皆さん、ありがとうございました。

　キャッツハンドのみなさんが、畑の除草をしてくださいました。たくさんの草を取ってくださり、とてもきれいになりました。キャッツハンドのみなさん、ありがとうございました。