キャッツハンドの皆さんに読み聞かせをしていただきました。
　１組では、自分を犬だというくまが、冬、主人公のベッドを占領して寝てしまうところでは、「冬眠」という言葉を知っている子もいて、キャッツハンドのお母さんに褒めていただきながら、楽しくお話の世界にひたることができました。
　２組では、ページをめくると、まるで本当に電子レンジを開けているかのような、楽しいお話でした。「こんな電子レンジがあったらいいな」という声も聞かれました。
　キャッツハンドの皆さん、ありがとうございました。