最新更新日:2024/04/26
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

令和2年度最終日です 3月31日

校庭のさくらも児童の皆さんを待ち望んでいるかのように満開です。
令和3年度のはじまりですね。
皆さんにとって、すてきな一年となりますように。
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マスクを寄付していただきました。3月30日(火)

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 本校近くの尾関喜撚糸様より、新入生の入学祝いとしてマスクをいただきました。シルク製の品で、1枚1枚機械で丁寧に編み込んで作られたものです。1年前にも寄贈していただき、今の1年生が大変喜んでいたことを思い出します。お心遣いに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。新1年生のみなさん、楽しみにしていてくださいね。

咲いた、咲いた、…3月30日(火)

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校庭のチューリップが満開に近づいています。とてもきれいです。子どもたちにもぜひ見てもらいたいです。何とか始業式までもたないかな。そういえば、色によって背の高さが違うようです。新たな発見を見つけて、愛おしさも増しました。

3年生の思い出 3月29日

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 3年生の思い出で大きく印象に残ったのは学校行事ですね。11月の運動会では、法被を着てソーラン節を踊りました。3、4年生みんなの力を合わせることができました。年が明けてからの学習発表会では、「ぼく・私のSTAR発見!」と題して「生き物」をテーマに作品づくりに取り組みました。一人ひとり工夫を凝らした表現がありました。6年生を送る会では、「恋のABO」の替え歌に合わせて、うちわを使ったダンスで楽しませることができました。
 4年生もたくさんの思い出が生まれるといいですね。

5年生の思い出 3月26日

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 5年生の思い出で特に思い出深いのは野外教育活動です。カレー作りはできませんでしたが、キャンプファイヤーではグループで協力して練習に励みました。本番では練習の成果を発揮して、みんなが楽しめるように一人一人が考えて活動し、心を一つに仲間とのつながりが感じられるものになりました。6年生でもこのチームワークを生かしてほしと思います。

1年 入学式の思い出 3月25日

 緊張と期待のなか、迎えた入学式。しっかりお話を聞く姿がすばらしかったです。1年で心も体も大きく成長したね。
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3年 修了式 3月24日

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今日は3年生最後の日だったので、みんなでいろんなレクリエーションをして楽しみました。
今年度はコロナウイルスの影響で、様々なことが縮小されたり、中止になってしまったりして、子どもたちには多くの我慢を強いることとなってしまいました。
そんな中でも、毎日元気よく学校に登校してくれたこと、嬉しく思います。
3年生の長所は明るく、元気いっぱいで自分の気持ちに素直なところです。4年生になってもそんな学年でいてください。
2週間後には高学年の仲間入りをします。高学年として、浅井北小学校を引っ張っていく気持ちをもって新年度を迎えてくださいね。
最後に、始業式まで安全に、健康に過ごしましょう(^^)♪
春休みのうちに、道具箱・絵の具・習字セットなどの中身を点検しておいてね。

保護者の皆様におかれましては、日頃から学校にご理解、ご協力頂き、ありがとうございました。感謝申し上げます。
一年間本当にありがとうございました。

2年 1年間ありがとうございました 3月24日

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 今年度は、今まで当たり前にしてきた友達との触れ合いも思うようにできず、我慢の多い1年間でした。そのような中でも、マスク越しに「ありがとう」の感謝の言葉や、怪我をした子に「大丈夫?」と温かい言葉が交わされ、大人の私達が大切なことに気付かされました。距離は置いても、心のつながりは遠くならないこと。寧ろ、より強固なものとして強い絆を感じることができました。相手に考えや言葉が伝わるように、以前よりもはっきりと話そうとして発表が上手になった児童もいます。日々変化する日常に、一人一人が自分にできることを考えて、工夫して生活している姿に感動しました。
 この1年間、教育活動にお力添えいただいて本当にありがとうございました。春休みも健康にお気を付けください。ご家族の皆様が笑顔で過ごせるよう祈っております。

ありがとうございました 3月24日

 本日、無事、修了式を迎えることができました。これもひとえにご家庭や地域の皆様のお支えあってのことです。本当にありがとうございました。今回も新型コロナウィルス感染症予防対策としてzoomでの式となりましたが、どの学級もしっかりと話を聞いてくれている様子が伝わり、嬉しく思いました。
 
 子どもたちは、新型コロナウィルス感染症対策としての制限のある生活の中で、運動会や学習発表会などの様々な行事、毎日の学習や生活など本当によくがんばりました。係や委員会の仕事を忘れずにしていた子、家でお手伝いを進んでできたと教えてくれた子、練習を続けたくさんの漢字が書けるようになった子、計算を早く正確にできるようになった子、跳び箱が高い段まで跳べることができるようになった子、縄跳びの技がいろいろできるようになった子、自分の思いを絵や作品で表現できた子など、それぞれのがんばる姿を見られたことは、私たち職員にとって何よりの励みになりました。あきらめずにこつこつとがんばって続けることの尊さを、子どもたちから改めて教わったように思います。
 
 子どもたちには、式の中で、「自分でできるようになったことを、どんな小さなことでもいいので、思い出して書いてみること」と「まだまだできていない、もっとできるようになりたいことも、今の学年を振り返って書き出してみること」を話しました。書き出して振り返ることが、次の学年の目標をつくるときに大切になってきます。ご家庭で、春休みのうちに振り返る時間をもっていただけるとありがたいです。
 
 今年度は、「自分で考えること」「思いやりの輪でつながること」について、子どもも職員も考え、行動してきました。その結果、朝、登校したときに笑顔での挨拶や会釈を返してくれる子どもが増えてきました。また、相手の立場や気持ちになって「ごめんなさい」や「ありがとう」「だいじょうぶ?」などが言える姿も見られました。相手を思いやること、相手の身になって考えることが、いじめを防ぎ、絆を深めることにもつながります。ぜひ、新しい学年でも、「ごめんなさい」「ありがとう」などの温かな声かけを、みんなでしていきたいと思います。
 
 学校生活の中では、手洗いやうがい、休み時間の過ごし方、廊下歩行、あいさつなどのきまりを守ること、トレーを使った給食の配膳、図書館の使い方、掃除の仕方など、児童会や委員会の子どもたちが、呼びかけ、工夫して活動をしてくれたおかげで、皆が気持ちよく生活することができました。そして何より、「言われたからやる」のではなく、「自分のため、みんなのためにやる」と一人一人が考え、行動してくれたからこそ、浅井北小学校は落ち着いて安心して過ごせる学校であったと思います。この1年は、子どもたちのがんばりと思いやりで作られた1年です。他の誰かが作ったのではない、ここ浅井北小にいる一人一人が、そして卒業していった6年生が、毎日毎日積み木を積み上げるように努力と思いやりで作ってきた素晴らしい1年であったと思います。頑張った自分に自信をもち、そして、次の4月からも、浅井北小学校のみんなで、また新しいことに挑戦できる、笑顔あふれる、すてきな学校にしていこうと思います。
 
 明日からいよいよ春休みです。春休みは、つい気持ちが緩み、思わぬ事故やトラブルも起こりやすくなります。子どもたちには、携帯電話やパソコンを使うときはルールを守り、いじめや仲間はずれ、噂話など、人を傷つけるようなことにならないように話をしました。また、交通事故なども気を付け、命を大切にすることも話しました。「早寝、早起き、朝ごはん」そのほか、おうちの人との約束もしっかり守り、健康で楽しく、安全な生活を送ってくれることを願っています。入学式は4月6日。新しい学年の始業式は4月7日です。私たち教職員一同、再び子どもたちと元気な笑顔で会えることを楽しみにしています。
 1年間、本校の教育活動にご理解ご協力をいただけましたことに感謝申し上げます。来年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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1年 1年間ありがとうございました  3月24日

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 今日は、修了式でした。みんなよい姿勢で校長先生のお話を聞くことができました。新型コロナ対応などで大変な1年でしたが、みんな健康に気を付け、元気に過ごすことができました。これも、保護者の方々の温かいご支援のおかげだと感謝しております。
 春休みに入りますが、引き続き健康に気を配り、楽しく充実した時間をお過ごしください。
 2年生になったみんなに会えるのを楽しみにしています。
 1年間、ありがとうございました。

3月24日(水)5年生  最後のレク

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 みんなで企画し、準備、司会進行を立派に行うことができました。
キャンプで培った団結力を感じ、担任一同大変うれしく感じました。

 どんな困難があっても、みんななら乗り越えられる!この状況も楽しむことができる!と教えてくれたのは、5年生の子どもたちでした。

 いつもとは違った1年間にはなりましたが、大変思い出深い1年となりました。子供たちが楽しく学校に通うことができたのも、保護者の皆様がたのご支援のおかげです。これまでの温かいご協力、本当にありがとうございました。

3月24日(水)5年生  修了式

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 今日は、修了式を行いました。最後の式ということで、大変良い姿勢で聞いていました。校長先生のお話の中にもあった、1年間の自分の振り返りを最後の学活の時間に行いました。今年1年の自分の成長を自覚したと同時に、6年生での目標も掲げていました。
「1年生にやさしい先輩になりたい」「今年できるようになったことを、6年生ではさらにできるようになりたい」など、どの子も来年を楽しみにしている様子を感じました。


 また、今日は班ごとに司会進行、みんなが楽しめるようなゲームを企画し、行いました。
「制限時間は10分、皆が楽しむ、密にならない」という制限があっても存分に楽しめられるように企画をしてくれました。子供たちの大きな成長を感じました。

5年 福祉体験をしたよ2 3月23日

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 2回目の福祉体験をしました。今日は屋内運動場で、車いす体験と白杖を使って歩く体験をしました。初めて車いすに乗る児童も多く、実際にやってみて感じることがたくさんありました。段差があるところの昇り降りは、思っていたよりも恐怖感があるので、車いすを操作する人の気遣いがてとも大切になることを学びました。今回の福祉体験を生かして、あらゆる立場の人とともに生きるために、自分ができることをこれからも考えてほしいと思います。

仕上げの時 3月23日

 修了式まであと1日。各クラスでは落ち着いて学習に取り組んでいました。
 1年生の教室では、粘土で作品づくりです。ダイナミックな飛行機、細かく作られたパンや果物、かわいい猫など、めいめいが表したいものを集中して作っていました。ヘラの使い方もとても上手になりましたね。
 2年生の教室では、国語の読み取り問題に取り組んでいました。しっかりと文章を読み、姿勢よく丁寧に文字を書く姿に成長を感じました。
 3年生の教室では算数の文章問題に取り組んでいました。「先生、こんな式も考えました」と次々に声が上がり、互いの考えを聴き合うよい時間が流れていました。
 どの学級も今日一日を集中して過ごす姿に、成長を感じました。これからも伸びていこうとする子どもたちの思いを大切に、また、その思いに応えていかねばと思います。
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2年 仲間の輪がふかまったよ 3月22日

 今日はお楽しみ会をしました。自分達でルールを考えて、お互いを思いやりながら、楽しく参加することができました。これからも仲良く遊んでほしいと思います。
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5年  福祉体験をしたよ 3月22日

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 今日は、総合的な学習の時間の取り組みとして、福祉体験を行いました。
「ふだんのくらしのしあわせを」をテーマに、子どもや高齢者、障がい者の様子を体験し、相手の立場を理解することをめあてに取り組みました。
 今日は、目が不自由な人の普段のようすを体験するために、アイマスクをつくり、介助を付けて歩いてみました。子どもたちからは、「怖かった」「教えてくれないと分からない」など様々な意見が上がりました。
 明日は、車いす体験をし、介助の方法を学んでいきたいと思います。

咲きました! 3月22日

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 先週の卒業式にかすかに開き始めていた桜のつぼみ。今朝は5部咲きといったところでしょうか。登校する子どもたちに微笑みかけているようです。

今日からまた 3月22日

 6年生が卒業をし、今朝の登校からは5年生以下の子どもたちだけとなりました。新しく班長や副班長になった人たちを中心に安全に登校できました。今週は修了式があり、今年度最後の登校の週となります。1日1日を大切に過ごしましょうね。
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卒業式式辞 3月19日

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 長年、浅井北小学校を見守り続けてきた桜の木には、いつもと変わらずつぼみが大きく膨らみ、花も咲き始め、私たちに命の輝きとたくましさを静かに教えてくれています。本日、無事に卒業式が挙行することができました。式辞の一部を掲載させていただきます。今年度制限のある生活の中で、新しい道を切り拓いてきたきた子どもたちに「未来」についてどう考えるかを中心に話をしました。ご一読いただければ幸いです。 
 
(前略)・・・あたり前であったことがあたり前でなくなったこの一年。とりわけ、この一年は皆さんにとって、小学校生活最後の大切な一年でした。ともすれば、目標や希望を失いかねない状況の中でも、常に皆さんは浅井北小学校の最高学年としての自覚を持ち、学校の先頭に立って様々なことに挑戦をし、新しい道をひらいてきました。通学班では、密を避けての登下校、低学年の子を気づかい安全に登下校できるようにしていました。皆さんと交わしたマスク越しの朝の挨拶、笑顔に私はいつも元気をもらっていました。また、運動会では、「がんばる君がみんなを笑顔に」の合言葉通り、一人一人が率先して全校の先頭に立ち、活躍することで、みんなが笑顔となり、心をつなげることができました。そして、学校生活の中では、下級生にとってよきお姉さん、お兄さんでした。

 私がもっとも印象に残っている皆さんの姿は、修学旅行での姿です。バス車内でのビデオによるクイズ大会に始まり、行く先々での真摯な学びの姿、お世話になった方々への感謝を伝える行動、そして、互いを気遣い、仲間とともに過ごす楽しさを素直に表す姿に、胸を打たれました。私は修学旅行後、皆さんに「看板」についての話をしました。覚えていますか。「看板」の価値は自分ではなく、見た人が決める。みんなで掲げた浅井北小という看板は、歴史を感じさせながらも手入れの行き届いた思いやりを感じさせる看板として、行く先々で出会った人たちの目に映り、心に残るものであったよと話しましたね。この看板は、今、こうして目の前にいる皆さん一人一人がつくりあげた価値ある尊い看板です。どうぞ、そのことを誇りに思ってください。

 できることを探し、新しい道を切り開いてきた皆さん、皆さんの思う未来の姿はどのようなものですか。今日は、未来について考えた一人の科学者について紹介をします。

 その人の名は「アラン・ケイ」アメリカの計算科学者です。彼は「パーソナルコンピューターの父」と言われています。今から六十年ほど前、コンピューターは工場の機械のようにとても大きくて値段も高く、複数の人たちで動かすのが当たり前の時代でした。将来、コンピューターが持ち運びのできる大きさになると思う科学者はほとんどいませんでした。そんな中で、アラン・ケイは、「形も大きさもノートと同じぐらいで、子どもたちでも手軽に操作できる情報機械」の仕組みを考えていたのです。それは、当時の人たちにとってはあり得ない、まさに夢のような話だったのです。しかし、その後、皆さんも知っているようにパソコンは現実のものとなり、新型コロナが流行した今年度は、先生と皆さんがオンラインで交流したように、世界中の人たちをつなぐ大切な道具となっています。

 「できるはずがない」とみんなが思ったことを現実にしたアラン・ケイは、未来についてこのように語っています。「未来を予測するもっともよい方法は、その未来を作り出すことだ」と。これはまさに「できるかどうかわからなかった」学校生活の未来について、皆さんが「こうなりたい」という願いをもち、知恵と工夫で作り上げたことにつながります。また、彼は「未来は、あらかじめひかれた線路の延長線上にあるのではない。それは我々自身が決定できるようなものであり、我々が望むような方向に作ることのできるものである」と言っています。皆さんの未来は与えられるものばかりではなく、自分で自由に創っていけるものなのです。   

 しかし、自分の未来を切り開くことは、決してたやすいことではありません。迷ったり、悩んだりすることがあるでしょう。そんなとき大切にしてほしいことは、今年度皆さんと考え続けてきた「これならできる」と考えるしなやかな心をもつということです。「できない」「無理だ」とやれない理由を探すのではなく、「今、やれること」を自分で考え、たとえ小さな一歩であっても、「できた」と幸せに感じること、そして、できる限りの努力をした、と自分自身に言える生き方を、ぜひしてほしいと思います。失敗は、未来に進むための大切な経験です。失敗を経験し、考えることで、未来は近づきます。失敗をおそれず、あきらめずに歩み続けてください。
・・・・・(中略)・・・・・
 「これならできる」と考えるしなやかな心、そして支えてくれる人々への感謝の気持ちを忘れなければきっと、人生は豊かになり、未来を切り拓く力がわいてくるでしょう。どうぞ、自分の信じる未来に向けて、勇気と感謝をもって大きく羽ばたいてください。皆さんなら、新しい未来を、歴史を作れる人になれるはずです。

 最後に、本日は出席していただきませんでしたが、常に地域の宝として子どもたちを温かく見守り、支えてくださった地域の皆様の温かいご支援があったからこそ、今日の日を迎えることができました。卒業生や学校を支えてくださった多くの方々に、深く感謝申し上げますとともに、巣立ちゆく卒業生の皆さんの未来に、幸多かれと祈念して、式辞といたします。

                       令和三年三月十九日
                     一宮市立浅井北小学校長
                         太 田 暢 子

6年 6年間、ありがとうございました 3月19日

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 本日、無事に卒業式を行うことができました。6年間の集大成となる卒業式。入退場での動き。卒業証書をもらうときの返事。屋内運動場に響き渡る歌声。この6年間で、立派に成長した姿をお家の方々に届けられたことと思います。6年生のみんな。本当におめでとう。
 保護者の皆様。ここまで子ども達の成長を温かく見守ってくださり、ありがとうございます。優しくて、素直に何事にも取り組める素晴らしい子達でした。中学校での更なる活躍を願っています。

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校長  酒井 聡
学級数 13

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