トントン　トントン。黙々とトンカチで釘を打ち続けます。作品の完成を目指して、ひたすら取り組んでいます。

　調べた記号についての報告文を書いています。組立メモをもとに、構成に気をつけ書きはじめました。

　自分で調べたい記号についての報告文を書きます。先生に組立メモを点検してもらい、文書にしていきます。子どもたちは、先生に「合格」と言われるとうれしそうに次の活動にむかっていきます。再チャレンジの子には、先生からアドバイスがでます。先生の励ましの言葉で、また頑張って取り組んでいました。

【確かな学力を育むために】

　今日は、３年生に入ってから初めての水泳の授業を行いました。３年生から深いプールで泳ぐことになるので、入る前は足が届くか、溺れはしないかと不安の顔がいっぱいでした。ですが、手足を自由に動かして自由に水の中を動ける感覚を楽しんでいました。
　最終的には全員が深いプールで練習ができるよう、浅いプールも併用して授業を行っていきます。

【健やかな体を育むために】

　今日は、音楽の時間にドレミの歌でダンス発表会をしました。家でも練習したドレミのダンスだったので、みんな自信満々に楽し気にダンスを踊ることができました。

【豊かな心を育むために】

　ドレミ体操のテストです。テストを受けている子たちだけでなく、全員が歌って踊っています。楽しくて楽しくて、そんな感じのテストでした。

　来週行うテストに向けて、練習問題に取り組みました。分からないところは先生に質問し、万全の体制でテストに臨めるようにがんばりました。


【確かな学力を育むために】

　板のきりで小さく穴を開け、そこに釘を立て、金づちでトントンと打ち付けます。時には、曲がってしまい、くぎ抜きで釘を引き上げていました。設計図を基にいろいろなものを作っていました。
　教室の中は、トントンという金づちの音だけが響いていました。完成が楽しみです。

　ハートの時間（総合的な学習の時間）を使って、大豆について調べました。大豆が何にへんしんしていくのか、興味津々で調べました。本は、中央図書館などから、インターネット予約をして借りました。写真もいっぱいで、分かりやすい表現なので、思わず見とれ読み込んでしまいます。
　学び、積み上げたものを、秋の学習発表会で発表します。

【確かな学力を育むために・未来に生きる力を育むため】

　地域の外部講師の先生に「大」という文字を指導していただきました。今日は、清書の日です。筆の運びのうち、特に右はらいについて教えていただきました。先生に手を持っていただくと、運筆が変わります。自信をもって清書を仕上げることができました。
　先生からは、筆の扱い方をはじめ、道具についてもいろいろ教えていただきました。
　墨で筆の根元が固くなってしまったり、穂先がなくなってしまっていたりする筆は書きづらいということを教えていただきました。
　

　ひき算の筆算を学習しました。繰り下がりに注意して、練習問題に取り組みました。

【確かな学力を育むために】

　今日は、理科の授業で昆虫の体のつくりを学習しました。学習したことを活かして、粘土とストロー、画用紙を駆使して昆虫の体を実際に作りました。
　体がいくつの部分からできているのか、あしがどこから生えているのか、はねがどこから生えているのか確認しながら子どもたちだけのオリジナル昆虫を作ることができました。

【確かな学力を育むために】

　今日は、外部講師の先生に来ていただき、習字の授業を行いました。「大」の字を練習しましたが、初めてのはらいに苦戦していました。
　それでも、ぼく・わたしの力作を先生に褒めていただいてとてもうれしそうでした。

　ドレミの歌に合わせて、ドレミ体操を楽しみました。笑顔がいっぱいの授業です。

【豊かな心を育むために】

　リコーダで、「ソ」の音をきれいに出す練習をしました。指体操をして、しっかり穴を押さえるように気をつけました。隣同士が聞き合い、よい音を出し合いました。

　朝の会の時間を使って、日直さんがスピーチを行っています。話したいこともたくさんあるのか、１，２年生で目標としていた三文よりもたくさんのお話をしています。お話のおもしろさも相まってか、質問や感想の手もたくさんあがり、とても盛り上がっています。
　毎日、どんなお話が聞けるのかとても楽しみです。

【豊かな心を育むために】

　３けたのたし算の筆算を学習しています。繰り上がりがあるときは、気をつけなくてはいけません。位をそろえて、丁寧に練習問題に取り組みました。

【確かな学力を育むために】

　リコーダの指使いが上達するように指体操をしました。みんな真剣そのもの。それから、『たこたこ　あがれ』や『ドレミの歌』の曲を、指つかいに気をつけて練習しました。練習の成果で、いい音が出ていました。

　「円と球」のところの確かめテストを行いました。しっかりと見直しをするように、担任の先生からの声かけがありました。

　「こまを楽しむ」のところを読み取っています。文章中の問いに対する答えを見つけていきます。毎日すらすらしっかりと声を出して音読をすることで、正確に読み取ることができるようになってきました。
　正しく読み取れると、国語の学習の楽しさを感じることができます。

【確かな学力を育むために】