図工の電動糸のこぎりを使って作成していたパズルが完成に近づきました。最後に丁寧に色を塗り、ニスを塗って完成です。

　５年生は野外教育活動に向けてキャンプファイヤーの練習をしました。暑い日でしたので、風のある時に休憩をたくさん入れて短時間の練習です。集中してジェンカやマイムマイムをリズムに合わせて踊りました。

　今日は１組がゴジラのメインテーマを練習しています。鍵盤ハーモニカとリコーダーに分かれて指を素早くうごかして合奏しました。どんどん上達していきます。

Ｗhat　time　do　you　get　up？に答える練習をした後は、英語のスペルを書く練習をしました。Ｃ、Ｏ、Ｓを大文字・小文字で練習しました。丁寧に単語も思い浮かべながら書いていきました。　

　「ゴジラのメインタイトルから」を練習しています。リコーダーと鍵盤ハーモニカに分かれて息の合ったメロディーを奏でます。

　家庭科で「なみ縫い」の練習をしています。玉結びや玉止めを覚え、縫い目が揃うように縫っていきます。先生のアドバイスをうけながら丁寧に縫い進めます。

　図工で電動糸のこを使って作成したパズルが完成し枠を台紙に張り付けて完成させていきました。自分で作ったパズルが出来上がり皆満足していました。

　野外教育活動にむけての準備が始まっています。まず「しおり」で日程の確認です。また教室では歌やスタンツの歌の練習も始めました。

　四角形を三角形に分けて合同がいくつあるかを調べていきます。長方形・平行四辺形・台形と調べていくと四角形の特徴も見えてきました。

1学期のきらわくテストが始まりました。1学期の総まとめをするための確認をします。みんな合格点をとるために休み時間に何度も漢字ドリルやテストつづりを見直していました。
先生は、そういう努力が大切だと思います。もちろん結果も大事かもしれないけれど、その過程はもっと大切です。「努力は報われるとは限らない、けど報われたものはみな、努力している。」という言葉があるように、努力してもうまくいかないこともある。でも、目標を達成するためには努力は欠かせません。
合格という目標に向かって努力してください。結果は後からついてきます。

　夏休みの自由研究のテーマを考えています。さあ何に取り組もうかな？テーマを決め方法を考えていきます。

以前、ホームページを上げたときは、3センチほどだった自主勉タワー。この1週間でなんと6センチにもなりました。
子どもたちが休み時間に自ら高さを測り、「先生、今6センチもあると」と嬉しそうに話してくれたのが印象的でした。こういう子どもたちの嬉しそうな声、きらきらした瞳を見たとき、本当に嬉しくなります。

このタワーにはみんなの勉強の歴史が詰まっていて、その勉強の歴史を見て、喜び合える。なんて素敵な集団なんでしょう。

さぁ、どこまで行くのかな？！クラスのみんなに立てた目標は40センチ。みんなの勉強の歴史を積み重ね、タワーを積み上げるとともに、学力も1段1段積み上げていこうね。

　「花のおくりもの」を輪唱で歌います。その後は「ハローシャイングブルー」をパートごとに上下に分かれて伸びやかな歌声になるように歌いました。

　姿勢や筆の持ち方に気をつけて書いています。「成長」の字と同じように成長している５年生です。字の形を整えながら書きました。

　音楽で「ゴジラ」のメインタイトルをリコーダーで練習しました。知っているメロディーなので皆とてもリズムが取りやすいようで楽しそうに練習しました。

　社会で食料の産地調べをしてその結果をまとめて発表しています。どの班も資料を上手く使って発表できました。

　５年生の野外教育活動のむけて子どもたちの目標達成が完成しつつあります。野外教育活動楽しみですね。ここまで皆の力でよく頑張りました。

5年生は今、自主勉強を一生懸命頑張っている子が多いです。宿題でもないのにコツコツと積み重ねる子、一度に何ページもの勉強をしてくる子、種類は様々ですが、勉強に向かおうとする態度が少しずつ培われてきています。
頑張っているので終わったノートを預かり、貸してもらっています。そして、自主勉強ノートを積み重ね、「自主勉タワー」をつくろうとみんなで決めました。
ノートの厚みは1冊せいぜい3，4ミリ。今、3cm近くになりました。つまり、これまでに10冊程度のノートが終わったということになります。一人では無理でもみんなで力を合わせるとできることがある。日々の積み重ねこそが1年後の大きな成長につながると考えています。
さぁ、1年後どこまで高くなるのか今から楽しみで仕方ありません。

　体育の水泳の授業です。練習して記録をとりました。最後に皆の力でプールに波を作り出しました。皆の力を合わせるとすごいということが分かりました。

　図工の鑑賞です。「アートカード」を鑑賞し気にいった絵を選び、その理由を考えます。ゴッホやピカソ、雪舟とそれぞれ違った感性があり楽しく鑑賞できます。