日頃、西成小学校の児童がお世話になっている見守り隊のみなさんへ感謝の気持ちを伝える会が行われました。
各教室で、一緒に給食を食べた後、屋内運動場で行われたお礼の会では、児童会長がお礼の挨拶をし、代表の1年生が、西成っ子みんなで書いたお礼の手紙を渡しました。
見守り隊のみなさま、今後とも、本校児童の安全のため、よろしくお願い申し上げます。

　６年生の卒業会食です。今日は６の２の皆さんがきてくれました。西成小学校の古い写真について話をたくさんしました。

　家庭科の作品が最終仕上げになりました。自分の好みの飾りをつけて仕上げです。家のの人に見せるのが楽しみです。

　国語で「初雪のふる日」を学習しています。今日は各場面のキーワードをもとに要約をしていきました。自分の意見を黒板に書いて皆で検討していきます。

　今日は合同体育でいろいろな「おにごっこ」をしました。「いろおに」「こおりおに」とそれぞれちがう決まりを守っておにごっこをしました。おにに捕まった友達を助ける方法も考えました。

　算数でそろばんの学習をしています。今日は５玉を使った練習です。入れる、はらう、の手順に慣れるまで、苦労しましたがだんだん要領がつかめてきました。今日は学習チューターも来てくれて３人の先生で指導をしました。

　音楽の時間です。「モーニング　チャチャチャ」をリズムに気をつけながら手拍子を打ちながら歌いました。その後は今日のような日にふさわしい新しい曲「はるがきた」です。初めは歌詞で、2回目は階名で歌いました。

　本日風邪やインフルエンザ等による欠席は８人です。少しずつ減っていますが、新たに罹患する児童もいます。引き続き手洗い・うがい・マスクの着用をよびかけていきます。調子の悪い人はゆっくり休んで早く元気になってください。

　昨日の「6年生を送る会」を終えて、バトンを託された5年生は、早速学校の仕事に取り組んでくれました。今日は卒業式の会場をつくりを行いました。指示に従ってテキパキと行動でき1時間で会場つくりができました。最後には椅子の並び方も自分たちでチェックし考えて行動する姿に頼もしさを感じました。

　今日は地域の資源回収でした。4年生は総合的な学習の時間で環境の学習に取り組んでおり、その一環として地域の資源回収の手伝いをさせていただいています。体験を通して学ぶところがたくさんあります。地域の皆様、保護者の皆様、子どもたちの学習をご理解してくださり、ご支援ご協力ありがとうございました。

今日の午後、見守り隊の方への感謝の会と６年生を送る会が行われました。送る会で発表するために今日まで練習を重ねてくれたことを、心から嬉しく思いました。さびしい気持ちがこらえきれず、泣いてしまう子もいました。最後は発表で使った桜の花で道をつくり、通っていく６年生に声を掛けていました。

５時間目に６年生を送る会がありました。
６年生と手をつないで入場をして、
みんなで作ったお礼のメッセージ入りの首飾りを、６年生の首にかけました。

１年生の出し物は、呼びかけと歌でした。
今までたくさん練習してきた歌。
学芸会のときのように元気いっぱいの呼びかけの言葉。
６年生に一番お世話になった１年生からの、「ありがとうの気持ち」「さみしいの気持ち」「がんばっての気持ち」。
ちゃんと伝わったと思います。
本当によくがんばりました。

　見守り隊感謝の会が本日午後開催され、その前に会食が実施されました。日頃お世話になっている見守り隊の皆様と一緒に給食をいただきました。いろいろなお話ができました。毎日本当子どもたちの安全を見守ってくださり、ありがとうございます。

　図工で「くしゃくしゃ　ぎゅっ」に取り組みました。だんだんと自分が作りたい友達になってきました。どんなふうにできあがるか、楽しみです。　

　算数で図形の学習の復習をしています。ひし形と正方形の特徴の違いを対角線に着目して考えました。

今日は６年生を送る会がありました。
３年生は３学期に国語で勉強した「ありの行列」をモチーフにした劇をしました。
笑いあり、感動ありと３年生らしさがいっぱいつまった劇になりました。
６年生と過ごせるのも残りわずかとなりました。次は４年生として学校を引っ張っていく立場にもなるので、３年生の間での成長に期待したいと思います。

　全員で大縄跳びに挑戦しました。1回跳ぶことも難しいですが、皆で並び方や跳び方を工夫し何度も挑戦しました。

　卒業式に向けた歌の練習です。だんだんと声も揃うようになり、澄んだ歌声が出るようになってきました。

　今日は６年生を送る会がありました。１年生から５年生までの出し物を見て、涙を流す子もいました。６年間の頑張りや思い出があふれてきたのだと思います。あと少しで卒業です。残りの小学校生活、今日の感謝を忘れず過ごしてほしいです。

本日、6年生を送る会が行われました。5年生は、送る側（在校生）の最高学年として大変よく頑張りました。人文字に挑戦し、このハートの形を作るのにたくさんの時間を要しました。何度も失敗し、何度も練習し、何度も話し合い、子どもたちで作り上げました。本当に教師はほとんど口を出していません。今日の練習でもなかなかうまくいかず、最後の最後まで不安を残したまま子どもたちは本番に臨みました。でも、担任一同は大丈夫だと信じていました。それは、最後の最後に子どもたちの心が一つになっていたからです。本番では、見事に作り上げることができました。素敵でした。成長したみんなの姿がとっても嬉しかったです。次は卒業式。さらに心を一つに6年生を気持ちよく送り出そう。