「なんもんプリント」、つまり難しい問題に取り組んでいます。
友だち同士で考え方や解き方を教え合いながら学んでいます。

今日の５時間目に「卒業生を送る会」に参加しました。２年生は「ドンマイ」というダンスと歌で卒業生への感謝と励ましの気持ちを表現しました。

第２学年　学年通信３月号をアップしました。

卒業生を送る会で２年生は「ドンマイ」を歌っておどりました。
ドンマイは「失敗しても、切りかえて頑張ろう！」という気持ちが込められた曲です。

気持ちをこめて楽しく発表することができました。中学生になる６年生にもドンマイの気持ちが届いていることでしょう。

書写のノートに教科書の文をそのまま、書き写しています。字の大きさやとめ、はねなどに気を付けて集中して書いています。

２年生で習ったことのまとめのプリントに熱心に取り組んでいます。
この一年間での学びをしっかりと身につけて、３年生に進級したいですね。

問題を解き終えた子から、先生に見てもらって確認をしています。

「400+800はいくつですか。100が何こになるかを考えてせつめいしましょう。」という問題に取り組んでいます。
答えがわかるだけでなく、なぜ100が14こになるのか、その考え方についても説明し合い、それを聞き合って学んでいます。

「２年生のまとめ」のテストに取り組んでいます。
この一年間に学んだことを思い出しながら、一生懸命問題を解いています。

タブレット（ジャムボード）を活用して、クラスの子同士の「いいところさがし」をしています。
一人一人の名まえが入ったシートに、その子のよいところを書き込んでいます。クラスのみんなに自分のことを認めてもらえるというのは、自己肯定感が高まりますね。

絵をみて、ようすを表す言葉を考えています。絵を見て何に気づけるか、が大切ですね。

「一わのからすがカァーカァ」
「二わのにわとりコケコッコ」

リズムよく言葉を楽しみながら、順番に立って音読をしています。

詩に書くテーマを決める時間です。
「見たこと」「さわったもの」「食べたもの」「やってみたこと」「その時に感じたこと」「聞いたこと」について、子どもたちは自分なりの考えや意見を発表して聞き合うことで、自分で書く詩のテーマを考えていきます。

「きらきら」という詩を読んで、うつくしいものはなぜうつくしいのか、考えています。雪のお話ですが、雪というのはいつ見てもうつくしくて心に響きますね。

「いろいろなともだちのいいところをみつけよう」

ジャムボードを使って、クラスの子それぞれのシートにその子のいいところを書き込んでいます。一人の子のシートに、何人もの子からのメッセージが届いています。それを読むと、クラスの子たちが自分のことを認めてくれているという気持ちになり、自己肯定感が芽生えますね。

一人一人、集中して取り組んでいます。書き終わった子は担任の先生に確認してもらっています。

「おにごっこ」というお話を読んで、知っているあそび方をたしかめています。

授業の中ですばらしかったこと、それは、発言をする子の方にみんなが顔を向けて聞いていることです。１時間の授業で、一人の子が発言する回数は限られています。自分が発言するより他の子の発言を聞いている時間の方がはるかに長いので、他の子の言葉をよく聞いてそれについて考えることで学びが深まります。

「こんな時にはこう言おう」

一人一人、じこしょうかいをしています。発表する人の方を見ながら、その言葉をしっかりと聞くことが大切ですね。

３学期の目標や係活動についての掲示物を、各自、書いています。
自分なりの目標が立てられれば、それに向かって充実した毎日が過ごせますね。

跳び箱の授業です。
大切な３つのこと（手をつく位置・助走・おしりの高さ）に気をつけるよう、担任の先生が話される言葉より学んでいます。