11月下旬になり、季節も秋から冬になりました。花壇や校庭には、さまざまな花が咲いています。中庭の四季咲き桜が満開です。職員室下の花壇には、シクラメンやアフリカホウセンカの秋の花が、まだ美しく咲いています。南舎の花壇には、冬の花のストックや一人一鉢運動のパンジーが、太陽の光を浴びてきれいに咲いています。　

　3月の卒業式までの間、美しい花壇や一人一鉢運動で、色とりどりのパンジーの花を育てます。お世話になった６年生へ感謝の気持ちをこめて、花の世話をしていきます。

１０月は花の一番美しい季節です。１０月の気温や湿度や光量が花に一番適当だからです。今日は、ベゴニアとシクラメンをとメランポジュームが朝の光を浴びてとても美しく咲いていました。花は、やはり朝が一番美しいです。

　夏の間、暑さと湿度で花を咲かせずにいた「アフリカホウセンカ」が美しい花を咲かせ始めました。場所は、職員室下の北昇降口の花壇です。あと、一か月間ぐらいはきれいな花や緑を鑑賞できると思います。

　稲が大きな穂をつけています。
　来週の木曜日２４日（木）の稲刈り大会まで、何とかこのいい状態を保ってくれることを祈るばかりです。

　ひと夏を越え、稲が大きくなってきました。
　今後、台風が心配ですが、１０月２４日の稲刈りまでなんとか順調に育ってほしいと思います。

　５月の終わりに植えた苗が元気に育っています。
　子どもたちの思いが詰まっているのでしょうね！
　このまま大きく育ってくれることを願っています。

　先日の田植えで植えた苗が順調に育っています。
　このまま大きく育つことを楽しみにしています。

　月曜日の委員会の時間に、ビオトープの観察をしました。二ホンタニシ、クロメダカ、ヌマエビ、カエル、オタマジャクシ、ヤゴなどの生物が元気に生息していました。また、カナダ藻には、きれいな白い花が咲いていました。これからは、環境委員会が中心になって、ビオトープや樹木の環境整備をしていきます。