最新更新日:2024/05/17 | |
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6月17日 授業研究相手の立場を考え、相手のあやまちを広い心で受け止めようとする気持ちを高めることがねらいです。 当番活動をきちんとやってくれない子が失敗をしてしまい、ついついきつく当たってしまう主人公の「それでよかったのか」と思った時の考えを話し合いました。 「そんなに強くおこらなかった方がよかったのか」「自分は手伝わずにおこっていた」「おこりすぎたかな、あやまろうかな」 振り返ったとき、「ドッジボールで顔に当ててしまい、謝ったら許してくれたのでほっとした」「委員会でテープの頭出しを忘れた時も誰かがやってくれてゆるしてくれた」など、多くの児童が過去の自分を振り返ることができていました。 |
扶桑町立山名小学校
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